#DAICONFILM #ウルトラマン #武田康廣 #岡田斗司夫 #赤井孝美 #庵野秀明 #マットアロー #特撮 #自主制作 #アラサー女 #エヴァンゲリオン #バグジュエル
みなさんこんにちは⭐️
今回はなんと、前々から気になっていた
庵野監督やその他錚々たるメンバーで作られた
自主制作の特撮作品
「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号 発進命令」
を見た率直な感想動画です!
どうぞお楽しみに✨
ぜひ皆さんからの感想コメント📝
チャンネル登録と高評価をよろしくお願いします🙇♂️‼️
◆作品情報◆
プロデューサー:武田康廣 / 澤村武伺
脚本:岡田斗司夫
特技監督:赤井孝美
総監督:庵野秀明
企画・制作:DAICON FILM
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31 Comments
既にそういうコメントもありますが、私もあれこれ解説するのは野暮だと思うので、もし気が向いたら、ウルトラセブン第1話、帰ってきたウルトラマン第1話か第18話、だけでもつまみ観されたらなお庵野ウルトラマン楽しめるかなぁと思います、とだけ
この映画を一言でいうと、庵野さんがウルトラマンになります。
変身シーンでスーツは帰ってきたウルトラマンだけど変身方法はウルトラセブンというチグハグな感じがなんか好き
おすすめを見ていただき有り難うございます!
ウルトラセブンと帰ってきたウルトラマンを見てもらえば、色々とオマージュを発見出来ると思います。
顔そのまんまのウルトラマンは初め爆笑されたり絶大な違和感を持たれたりしても最後には応援してもらえるような画が撮れたら良いな~、みたいな事を言ってた。核を使えば怪獣は倒せるだろう。でも・・・というのが有って絶対核を登場させたかったようですね。
高校の頃、雑誌で見たゼネプロの広告に、この『帰りマン』のビデオの発売予告が載っていました。
ウルトラマンがバグジュエルの格闘しているカットを見た時は、絶対ギャグ作品だと思っていたのですが、実際は本家に匹敵するシリアス作品だった。(^_^)
庵野監督のスペシウム光線が、まんまシンウルトラマンのスペシウム光線w
メガネで変身はウルトラセブン!
赤井孝美さんは、小説(後にアニメ化)の「星界の紋章」及び続編の「星界の戦旗」の挿絵を描いたり、養父として養女を育てるコンピューターゲーム「プリンセスメーカー」の監督及びキャラデザで知られている人です。
「プリンセスメーカー」は今だとNintendo Switch 及び Steam でプレイできるので、手を出してみるのも良いかも?
この作品が『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』につながっていると思います。
庵野さんが当時できなかったことが、最新技術で実現できたのではないでしょうか。
効果音など『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』も見てみてください。
影響されていると思います。
ぜひ、作品作って下さい。今までの動画のセンスなら絶対良い作品になると思います。楽しみに待ってます😄
ビルを壊すぞ~🎵の歌は『帰ってきたウルトラマン』の採用されなかった主題歌候補で『戦え!ウルトラマン』というタイトルです。
帰ってきたウルトラマンで主演を務めた団次郎さんが歌唱されているんですよ。
マン、セブンも傑作ですが、帰ってきたウルトラマンも【11月の傑作群】に代表される見応えのあるエピソードがたっぷりありますので、いつかご覧になっていただきたいです。
☆☆ (o|o) これを見ようと思う気持ちが もうそれだけで好評価ww 主題歌は もうご存知かもしれませんが 本物の主題歌の没バージョンですww (=^・^=) 内容もじつは見てたけど忘れてて、想ってたよりシッカリした話しだったなと再確認できましたww オモシロかったです (o|o) ☆☆
本作品に使用されている主題歌は
「戦え!ウルトラマン」
作詞:東 京一 作・編曲:すぎやまこういち
歌唱;団 次郎
1971年 (昭和46年) に『帰ってきたウルトラマン』が制作された時に、主題歌の候補として録音されましたが、諸般の事情でお蔵入り (NG) になった曲です。
作詞の「東京一」(あずま きょういち) は、
円谷一監督のペンネーム。
作曲の「すぎやまこういち」さんは昨年他界されましたが、近年はTVゲームの『ドラゴンクエスト』シリーズの作曲家として有名です。
「団次郎」(団時朗;だん じろう) さんは、
『帰ってきたウルトラマン』の主演俳優です。
作中で使用されている音楽は、レコードで発売されていたBGM集から,『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマン80』の音楽です。
はウルトラマンに変身する青年の名前「ハヤカワケン」は漢字表記は「早川 健」で,ウルトラマンシリーズではなく、『快傑ズバット』の主人公の名前です。
まさかこの作品をご覧になられるとは笑
劇中の音楽は帰ってきたウルトラマンやウルトラマン80、メカの名前やウルトラマンのデザインは同じく帰ってきたウルトラマン、変身シーンや防衛隊のシーンはウルトラセブンを見てみるとより納得できるかと思います!
MOM団作品楽しみにしてます!
何かしらオタクにできる協力が必要であればお声がけください笑
MOM団の皆様おつかれさまです!お三方の感想を観たら、居ても立っても居られなくなって本編を観てしまいました(^_^;)。
庵野さんが素のままウルトラマンを演じているサムネを見て「なんだこれ?ショボそう」と判断してしまい、これまで観ていませんでしたが・・・
観たら逆の何だこれっ!!!でした!。皆さんが仰る通り「学生のお遊びレベル」ではなくクリエーターが拘り抜いたエグいクオリティーでビビりました!!!(゚Д゚;)。
これ、当時の本家よりすごいんじゃね??って思っちゃいましたよ。この作品を観たら今の庵野監督はなるべくしてなった方なんだと分かりますよね(庵野秀明展動画楽しみ!)。
この作品を観て「私も作ってみたい!」って仰っていましたが、是非MOM団で短い特撮物作ってみて下さい!!。巨大化あやみんさんや公園でのハリーポッター真似など
他にもちょこちょこ特撮っぽい撮影編集をされていますが、センスを感じます!!。「よしもんアングル」とは?どんな画を撮るのかメッチャ気になります笑。
最後余談です・・本日「チェンソーマン」のPVが解禁になっていたので観ましたが、ヤッバっっ!!!カッコヨ!!!でした!。
原作に忠実でメッチャ面白そうでした!お三方はたしかホラー好きでしたよね?チェンソーマンはご存じですか??私は少し前に1部全巻大人買いで読破しました笑。
声優(キャスト)がマジ神ハマリで鳥肌ものです(;゚Д゚)チェックがまだなら是非チェックしてみて下さい!ハロハロ、ハロウイイイ~~~~ンWWW。
セットは全部紙です、ダンボール、画用紙で組んで作って居ます。
よしもんアングル
私の好きな言葉ですw
うわあ…すっかり沼にハマってますねw
となるとオリジナルの「帰ってきたウルトラマン」第5話「ニ大怪獣 東京を襲撃」と第6話「決戦!怪獣対マット」をお薦めします。
こちらの前後編を御覧になると「ん!これって!」と某作品を思い浮かべる事間違い無いですw
……とうとう、見てしまいましたか。コレを見ちゃったらもう、引き返せない…。
島本和彦原作の漫画「アオイホノオ」を読まなければならない。ドラマ化もされてるからオススメです。
こんばんは~😄
存在は知っていましたが、観たことはない禁断の作品を観ましたか!
DAICON FILMのアニメのやつとか、怪傑のーてんき?だったか、そのあたりは観たことありますけどね~。
これみて創作意欲が湧くのはさすがとしかw
ぜひよしもんアングルを俺たちに魅せてくだせい!
DAICON版帰ってきたウルトラマンをご覧になりましたか
自主制作とは思えないレベルの特撮、とても紙製とは思えないプロップの数々、映像レベルの高さ等々・・・
とんでもないことをやってくれた人たちです
ここから彼らは、いろいろな作品を生み出していくのですが、予算の壁と実写ゆえの表現の限界、制約を感じで、アニメーション作品へと舵を切っていきます
劇中で使われた、あの曲は、「戦え!ウルトラマン」という曲でして、
作詞は東京一(あずま きょういち 円谷一さんの作詞名義)、作曲はドラゴンクエストでおなじみのすぎやまこういちさんです
本家円谷の「帰ってきたウルトラマン」の主題歌候補曲として作られたのですが、最終選考で不採用に終わったNG版主題歌です
この曲、JOYSOUNDのカラオケでも歌えるんですよw
劇中では使用されてはいませんが、録音されたフルサイズ音源もありファンには知られている曲です
歌っているのは、本家円谷版の主演俳優である団次郎(現;団時朗)さんで、主演俳優が主題歌を歌うのは円谷作品としては初の試みでした
曲調を変えて、歌詞の大半が同じである本採用版の「帰ってきたウルトラマン」も団さんが歌っていますよ
ちなみにすぎやまさんは、団さんと親交があったようで、後年「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(一度目のアニメ化時)で
主題歌「勇者よいそげ!」と、エンディング「この道わが旅」の歌唱を団さんに依頼していたりします
団さんの歌唱力の高さも評価していたようですね
DAICON版は自主制作作品であり、無断使用なので、後日円谷プロといろいろあったとかw
さあ、次はMOM団は何に手を染めるのか、楽しみにしております
あやみんさん、フックさん、よしもんさんこんばんは✨改めて2,000人突破おめでとうございます🎉岡田斗司夫さんはガイナックスをクビになった方ですし自分に都合の良いことしか言わない方なので話半分に聞いてて間違いないと思います😅
まさか自主制作作品をご覧になるとは……(笑)。MOM団さんの好奇心の強さに驚かされます。
当時、大阪にゼネプロというSFグッズショップがありましてね。武田康廣さんと岡田斗司夫さんが店長コンビとして有名だったんです。そこのお店と大阪の芸大の学生たちで自主制作作品を作ろうとしたんですよね。
最初は関西のSF大会というSFファンたちによるイベントで上映するオープニングアニメ(短編)の制作がチームの第1作目だったように思います。そこから「怪傑のーてんき」「愛国戦隊 大日本」などを制作して、ノウハウを積んでから、この「帰ってきたウルトラマン」に取りかかったんだそうです。
マット基地の司令部は、そのゼネプロのお店の倉庫にセットを作って(それも紙製だったそうです)撮ったとのことです。怪獣との戦いなどの特撮シーンは赤井監督の故郷、鳥取県米子市の砂丘で撮影したそうです。
この映画の出来が良かったために、のちにバンダイの出資で「八岐大蛇の逆襲」という作品も制作してビデオ販売していますね。そのあたりから東京進出し、「王立宇宙軍」「トップをねらえ」「ふしぎの海のナディア」「エヴァンゲリオン」などを制作するガイナックスという会社が出来て、岡田斗司夫さんが社長を務められています(のちに退社されてフリーの評論家に)。
この「帰ってきたウルトラマン」と「八岐大蛇の逆襲」は、のちに庵野監督が撮った映画「シン・ゴジラ」にも受け継がれていく面があります。例えば熱核攻撃でゴジラを倒そうとするくだり、またはゴジラを○○するヤシオリ作戦のベースは八岐大蛇伝説(大蛇に酒を呑ませて油断させるところなど)から来ていたりと、そんな繋がりもファンにしてみたら歴史的にニンマリする部分であったりします。
何はともあれ、自分たちで作ってみたいという創作意欲に繋がったのはスゴイですね。新しい夢が出来ましたね。喜ばしいことです。ぜひ庵野秀明展で、さらなる刺激を受けてきてください。
ちなみに「帰ってきたウルトラマン」で使われたマットアロー号(紙製)も展示されてあるかもしれませんよ。私は未確認ですが、その可能性はありそうです。
――というわけで、楽しんできてくださいね~!
心で思ってても人間なかなか踏ん切りつかないんで、「撮ってみたい」って口に出して言うことはいいことだと思います。
この作品は帰ってきたウルトラマンやウルトラマン80のbgmがよく使われていたかと思います。
主題歌を歌っていた団二郎さんは、帰ってきたウルトラマンにて主人公を演じられていました。
ウルトラセブンや帰りマンを見てもらえるとまた楽しめますよ!
いつも素敵な動画をありがとうございます😭
ふと思ったんですけどフックさんの髪結んでる姿とても似合ってますね✨
そっちに行くとは、意表を突かれました。
確かに、庵野監督の“クリエイター”としての原点ですから、観ておいて良かったと思います。
庵野秀明展の開幕のミシンで泣けます。
楽しんできてください‼︎
庵野秀明展ではこのDAICON版帰ってきたウルトラマンの資料も展示されてますし
学生時代のハイクオリティな自主製作フィルムも多数あるので是非堪能してきてください!
他の方もコメントしてますが、より理解を深めるには『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』の2作品を
大阪芸大時代のことを体感(笑)したければドラマ化もされたマンガ『アオイホノオ』(ドラマ主演 柳楽優弥 ) を履修すべきかと😁
新しい発見があるかも🤭