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安倍元首相の妻昭恵さん、山口県知事や自民党県議と面会
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/197073

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  1. 安倍元総理暗殺は習近平の命令?(「看中国」報道)
    オーストラリア在住の亡命中国人教授へ習近平と対立する江沢民派の曽慶紅の姪から伝えられた情報によれば、中国共産党内に台湾侵攻に邪魔となる人物を暗殺する組織ができて活動しているとのこと。
    台湾の要人暗殺を始め台湾に肩入れする人物をも暗殺の対象としているとのこと。
    マスコミは統一教会や国葬を問題視しているが問題をそらしているのではないか?
    インド太平洋中国包囲網提唱者である安倍さんの国葬は中国がもっと嫌がることであり、中国封じ込め勢力が集合することになり、中国の敵を世界が称賛することになるからである。
    「中華」の国が日本であったことが中国人民にバレてしまう。
    アベガーを生きがいにしていた朝日新聞や立憲共産党などは中国に忖度するか指示を受けたか、中国共産党習近平の暗殺命令疑惑をそらす行動をとっているようにしかみえないが?
    統一教会が問題があることは事実だが、暗殺の原因とするには弱すぎる。
    暗殺に関する疑問は、以下の通り。
    ①山上容疑者に協力者がいた可能性がある
    ②安倍氏の死因について、救急救命医と奈良県警の発表に食い違いがある
    ③致命傷を与えた銃弾1発が安倍氏の体内で消え、捜査当局は説明をしていない
    ④危機管理上問題がある場所で、街頭演説が行われた理由が不明。
    ⑤最初の供述で殊更に「政治目的でない」ことを強調しすぎた。
    ⑥ビデオメッセージに安倍さんの映像があったことが暗殺の動機としては弱すぎる。(トランプさん以外も有名人はあった)
    ⑦手紙にも、安倍さんの暗殺には躊躇していた形跡があった。
    ⑧5月に台湾側から台湾訪問の招請を受け7月末に台湾へ行く予定にしていた。山上は5月頃から自作銃の準備を開始していた。