【デビュー戦が弥生賞】ヘヴィータンク事件

19 Comments

  1. 弥生賞を勝利したダノンプレミアムの勝ちタイムは2分01秒0です。

  2. 走破ハロンタイムが14.39秒(2.23.9÷10)で、障害未勝利の走破ハロンタイムより遅いんだからレースに使う以前の問題。
    ちなみに、7/23小倉障害未勝利(2,860m)の1着馬の走破ハロンタイムが13.24秒(タイム3.09.4)で、しんがり馬(11着)の走破ハロンタイムが14.07秒(タイム3.21.2)だったからヘヴィータンクの走破ハロンタイムより早い。
    障害を飛んで3,000m近く走る馬のハロンタイムより遅いんだから地方競馬に行っても勝てなかっただろう。

  3. 新馬戦、未勝利戦を「勝利しないで」ダービーを制したアドマイヤベガ

  4. ダノンプレミアムとワグネリアンどっちが強いんだぁ~ってワクワクして観たレースでしたが、ヘヴィータンクは衝撃でした。でも。抑えで買った記憶が・・・

  5. 馬券買いましたよ!

    森調教師は馬主のことは考えても、競馬ファンのことは全く考えていないとあの着差を見て思い知りました。
    出走する以上は必ず買う競馬ファンはいるのですから。
    その後、当調教師の管理馬はネロが出てもマテラスカイが出ても一切買いませんでした!!
    競馬がかなり嫌いになりました

  6. なんとも森師らしい出走経緯、馬主優先主義責められるものではない

  7. 森さんという方、もの凄く優秀だな。
    産業動物を適当な箇所で完全に活用した。

  8. 過去にはデビュー戦が青葉賞(当時はオープン特別)だったジュネーブシンボリという馬がいました。
    こちらはヘヴィータンクとは違い、なんと一番人気で4着と、どこからも文句が来ない成績でした。
    ただ、もしこのレースで2着だったら『ダービー優先出走権(当時は2着まで)はあるのに本賞金が0円なのでダービー出走不可』という、やはり物議をかもすような状況になっていました。

  9. ジュネーブシンボリのこと書いてる人やっぱりいるよねw
    俺も真っ先に思い出したわ
    重賞では入着もできないのに、いつまでも潜在能力?を買われて人気になってたなあ(´・ω・`)
    で、流石に峠を越したとみんなが見限った頃に突然アルゼンチン共和国杯で3着に来たのが最大の見せ場だった

  10. 現地で観戦していました‼️記憶にも記録にも残りました。

  11. サラブレッドの血統は、余りに難しいですね。レディブロンドみたく、繁殖牝馬として成功するパターンもあるので・・・。