第百四十八回目は、松本の半身浴からスタート。極限状況から水への誘惑、その苦しさを叫び、今後数回に渡って高須を追い込む。「ゴキブリが入っていたら」、「セックスと比べたら」、「億は出せるか」などと、水の大切さを説き、「他人が観ていれば厳しい状況でも頑張れるが、誰も観ていないとウソよねんが通じる」という。CMを明けては、学友田口氏の作文へ。銭湯のシャワーへのこだわりと、人それぞれツボが異なる不思議、高須の甥っ子が通う、二人の母校の現状、少子化に観る運動会と、玉入れの玉について。少子化解消のための不倫のススメ、ラストは松本ファミリー各人の常識度へ。DX会議での一触即発、「オトボケキャラでなぜそれを止めなかった」と高須を詰めた。逆に常識&差別しないナンバー・ワンは松本本人だという。

WACOCA: People, Life, Style.