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水泳の世界選手権最終日は9日、ロシアのカザニで行われ、競泳男子400メートル個人メドレーで前回覇者の瀬戸大也(21=JSS毛呂山)が自己ベストの4分8秒50で金メダルを獲得、日本人初の世界選手権2連覇を達成し、リオ五輪代表に内定した。
【写真】金メダルを獲得しガッツポーズする瀬戸大也
4分12秒17の全体3位で予選を突破。「プールから上がれなくなるくらいまで、頑張りたい」と覚悟をにじませた決勝で見事な泳ぎを披露。序盤から積極的に飛び出しトップに立つと、2種目目の背泳ぎを終えた時点で一時2番手に下がったものの、平泳ぎで逆転、そのまま逃げ切った。200メートルバタフライで6位、200メートル個人メドレーは準決勝敗退に終わった悔しさを晴らし、「自分を信じるしかなかった。自分を信じて戦い抜いて結果が出たのでよかったです」と胸を張った。
前回大会ではロンドン五輪の選考会で敗れて夢舞台に立てなかった悔しさを優勝につなげた。今回はエースの萩野公介(20=東洋大)が右肘骨折で欠場。ライバルが抱えてきた重圧を代わりに背負い、さらに挑戦者だった前回と違い、金メダリストとして臨む“防衛戦”の難しさもあったが、プレッシャーをはねのけ、不振を乗り越えて再び頂点に立った。
引用元 YAHOOニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150809-00000157-spnannex-spo
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