井上尚弥に専門誌が語ったバトラーとの予想に世界が驚愕…無敗の王者リカルド・ロペスやジョー・カルザゲやフロイド・メイウェザーJrとロッキー・マルシアノと比較。一方、シュガー・レイ・ロビンソンやモハメド・アリとジョー・ルイスは敗北も
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井上尚弥に父親の真吾トレーナーの“ある予言”に世界が衝撃…井上拓真と座間市長の佐藤弥斗のコメントや大橋ジムの所属選手の清水聡や武居由樹、松本圭佑、今永虎雅がジムミーティング参加も
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11 Comments
井上選手に勝ち負け出来る系の話は、その選手が限りなく井上尚弥的な選手(実際には存在しないが)に勝利しているかどうかだと思うよ?バンタム級、SB級ではいないよね?本当にサイズ、体格、体の強靭さが問われるのは、フェザー級に上げてからの話だよね!?😋
良く切り取ってるサイトで盛り上がれるよね。
井上尚弥選手はスピード・パンチ力・ディフェンスと三刀流ですが、性格でも良い方向に向かっていると思います。
背すじwwwwwwwwwwwwwwww
初心に戻れないアスリートは、さらなる上を見る事なく短期間で終る。
井上はPFP1位になり、おそらくこれからも快進撃をすると思います。が、大きな欠点は試合数が少ないこと。現役選手としての評価は十分に高いことには賛同しますが、引退後に歴史的な選手としての評価をするときはどうでしょう? 必ず試合数が少ないということで、過小評価されるような気がします。 今の井上の欠点は試合数が少ないことです。
背すじやろーっと
リカルドロペス、、、
井上選手が今後メイウェザーの様なスタイルで試合をしたら無敗引退の可能性も確率的に格段に跳ね上がり有り得る話と成るが、井上選手のボクシング美学的に「KOして勝つ」という信念が在る以上、常にKOを狙う闘い方へのリスクを考えると難しい話
対ドネア初戦の時の様にタイミング悪くビッグパンチを被弾してしまう可能性が高く成る事を踏まえると非常に厳しい道程だが、モンスターなら偉業を達成してくれると信じている
今の強さは、それに見合ったハードトレーニングにあるとしても、子供のころは随分と軽いトレーニングだったんですね。
なんだかワンパンマンのようだ(笑)
はいきんをせすじは駄目よ😭