寂しさは秋の色
1stシングル
1991年12月4日発売
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※明石 昌夫(あかし まさお 1957年3月25日生まれ、大阪府出身、兵庫県西宮市育ち)
日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、アレンジャー、ベーシスト、マニピュレーター。
B’zのアレンジャーは、主に1988年から1994年まで担当。
B’zのデビュー後のブレイク期を支えた。
1997年までB’zのベース&マニピュレートでサポートメンバーを務めた。
また、ZARD、WANDS、大黒摩季、T-BOLAN、TUBE、MANISHなどの
ビーイング所属のアーティストのアレンジを担当。
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3 Comments
はじめまして。確かに上杉さんの。作詞のレベルはハイレベルですね
上杉さんは年齢の割に作詞レベル高いのでコピーライターが付いてると
ずっと思ってました
それこそ第2の稲葉として無理くり作られた偶像みたいな
この明石さんのこの発言で反省しました
今聞いてもlittlebitは秀逸
上杉さんの歌詞、いいですよねえ。「jumpin' jack boy」の、”サビた~まるで宝石のように”ってとこが凄く好きです。
煌びやかな都会の、表面だけの美しさと、人間の内面の弱さを描いているようで。歌詞を見てると、きっと繊細な方なんだろうな、というのはなんとなく想像できます。が、ヴォーカルは力強い、というアンバランスさ。なんか稲葉さんに通ずるものがある気がします。WANDS時代の上杉さんの声、歌詞は稲葉さんと甲乙つけられないくらい好きです。