※三浦胤義(たねよし)と伊賀光季(みつすえ)の読みを間違えておりました。また、藤原頼経は一条ではなく九条家です。訂正してお詫び申し上げます。
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三種の神器とは何なのか?

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承久の乱と後鳥羽院 (敗者の日本史)
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#鎌倉殿の13人 #考察 #解説 #尾上松也

21 Comments

  1. 後鳥羽上皇と言えば新古今和歌集です。古今和歌集以来の八代集の最後となります。和歌が得意だったというのももちろんあるのでしょうが、勅撰和歌集を編纂させることによって朝廷権威を高め、ろくに歌も詠めない武骨者ばかりの鎌倉幕府なんぞとは文化的な格が違うと示したかったのかもしれませんね

  2. あれ・・・ひょっとしてOPの
    「いざ鎌倉」って
    承久の乱のフラグ・・・・・・?

  3. 京都守護が朝廷側につくのは何故か気になりました。
    幕府側でいい思いをしてなくて、朝廷から幕府よりも優遇されると説得された or 思ったからですか。

  4. 強い朝廷を取り戻したいのと武家政権を維持したい。どっちもどっちだと思いますが、私は主さんほど後鳥羽上皇に魅力感じません。

  5. なんて波瀾万丈の人生。
    人は誰しも主役に成りえますね。
    ところでいつ頃から草薙の剣もどきができたのでしょうか?

  6. お疲れなのでしょうが、3人(九条頼経も)も名前を間違えたのなら撮り直した方が視聴者には親切かと思います。

  7. 征夷大将軍の官位は、実朝が暗殺された時点で源家の血筋が途絶えた以上、本来速やかに朝廷に返上されるべきものだったんではないかな。なぜ陪臣の身である北条家ごときが朝廷から下賜された官位を好き勝手に弄べるのか、上皇の恣意的な動機というよりも、有史以来の朝廷の権威を冒涜するものだと当時の天皇上皇が憤怒するのは当然だったんではないかしらね。

  8. 最終兵器GOTOBA(武器シュウギク)の解説有難うございます。大河ドラマ『平清盛』にあった様に、『番犬』から伸し上がって来た武士を後鳥羽上皇は受け入れず、神器を欠いた即位だったからこそ、自分が朝廷主導の政の回復を目指そうとしたんですね。承久の乱前の幕府と朝廷の戦、朝廷側の武力もかなりのモノだったと知りました。幼帝安徳天皇の悲劇も又思い出されました。ドラマでのGOTOBAの描き方が楽しみです!

  9. 武士道さん、今週、めっちゃ来ますね(∩´∀`∩)♡
    嬉しいです☆
    頑張って勉強されているのがうかがえますので、こちらも頑張ってついていきます( ˶˙º˙˶ )୨

  10. ※三浦胤義(たねよし)と伊賀光季(みつすえ)の読みを間違えておりました。また、藤原頼経は一条ではなく九条家です。訂正してお詫び申し上げます。

  11. 実朝暗殺したら北条の正当性なくなるから、
    ほぼ黒幕は三浦、公暁が三浦屋敷に逃げ込んでるし。
    ドラマでも三浦が暗躍し出てるし、北条潰そうとするシナリオになるはず