今回は、水槽の嫌われ者!アオミドロの特徴・発生原因・駆除や発生させない方法。
▼アオミドロについて・・
・アオミドロは藻類の一種。
・水草や石や流木、機材などに、生えるようにくっついて成長する。
・ヌメっとしているモノや、髪の毛のようなものもある。
・藻類の中でも、一本で長く伸びる糸状藻のことを指す。
・細胞が螺旋状の葉緑体で、一列に細胞が並んでいる状態の糸状藻の総称。(600種以上)
・光合成をおこない、先端から伸びて成長する。
・栄養過多になると発生しやすく、栄養素は、主に窒素やリン。
・日光が良く当たる(直射日光)場所や、照射時間が長い時に発生する。
・自然界の水草などから因子が入り込む
#アクアリウム #水草 #コケ

10 Comments

  1. アオミドロ厄介ですよね…😓うちはシュリンプ水槽にアマゾニアソイルを使っていますが、立ち上げ初期は出ますね😅ある程度の月日経過でアオミドロは無くなるので、アマゾニアの栄養分が薄く?なると消えるんでしょうね✨まあアオミドロだらけでもシュリンプは増えますし、なんの影響もありませんが…やはり見た目が😂有難うございます♪

  2. 青ミドロは、厄介ですが。
    上手く向き合って行くしかないですね😅
    スダレ等利用して頑張ります🤣🤣
    ほな❗又、見ます~🤣です

  3. アオミドロ、こうやって特徴を知って、駆除方法や原因を知っておくと、いざと言う時に役立ちそうですね♪

  4. 東の方のアオミドロ師匠を知っていましたが、
    まさか大阪にもアオミドロ師匠がいたなんて‼️

  5. いろいろ種類があるのは知っていましたが、まさか600種類もあるとは!w
    対策も難しいわけですね~w

  6. 600種類!
    確かにボソボソしたやつもあれば
    トロトロして掴めないやつもありますよね^^;

  7. アオミドロきれいだな~、と思ってぼーっと放置しているとその繫殖力で水槽がとんでもないことになった事があります。
    これからは少しでも見かけたらすぐ対策しようと思います。
    分かりやすい良い動画でした。

  8. 私はアオミドロ専用の水槽に発生させといて、それを食べる魚とエビのエサにしてます。
    めちゃめちゃ食いつきが良くて、たまげたわ。