iPad導入事例　JR東日本編

JR東日本は2014年3月から5月にかけて、駅員や、保線、電気設備、土木など技術系の社員を対象に、約1万4000台にのぼるiPadをKDDIから導入した。これに先立つ2013年夏、乗務員向けに約7000台のiPad miniを導入したところ、駅員や技術系職種の社員からも、「使いたい！」という声が多数上がっていたという。

詳しい記事は、
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/14/368405/012700019/

★日経BP社の『ITpro Active』は情報システム部門の方が新しい製品やサービスを導入するに当たって、必要な情報をワンストップで入手できる革新的な情報サイトです。
クラウド、仮想化、データ分析/活用、インフラ構築/運用、モバイルソリューション、コラボレーション、情報セキュリティ、エンタープライズアプリケーション、事業継続など、様々なコンテンツをワンストップで提供することでシステム導入を強力にサポートします。

5 Comments