#駅員キレる#駅員ブチギレ#JR山手線財布#利用客キレる

40 Comments

  1. サムネ見ると駅員が悪いと思われるのでいますぐサムネ変えてください

  2. 駅員さんは気の毒です。
    財布落として勝手に電車止めた奴がアホなんです。駅員さんは任務(お客様の安全確保、電車の運行サポート)のために頑張っているんですよ

  3. 非常識停止ボタン勝手に押して電車を止めておきながら「しょうがないじゃないですか」の、この乗客の言動の方が狂ってるし恐ろしいわ

  4. ともーれさん、僕も電車好きなのでこのニュースを見て駅員さんは悪くないとおもっています。

  5. いまだ、ホーム柵がない駅があるとはびっくりです。危ない駅には、ホーム柵の設置は必要。渋谷駅にはホーム柵の設置を駅員に要望しましょう。ホーム柵があれば、転落事故はありません。そして、線路の落とし物もありません。緊急停止ボタンもいりません。

  6. ホームで駅員が危険だと言っていますが、危険な目に合うのは乗客であって、危険なことをさせているのは、駅であり、駅員だということに気づいていない日本人の多いことか。ホームを危険な場所にするなと乗客がいうことで、駅員は危険な個所を探し、駅長に危険個所を報告することです。乗客に落とし物をさせないこと、転落事故を起こさせないことを駅員は駅長にいうことであって、乗客に文句言ってることが大間違いです。

  7. JR駅員も冷静に対応すべき、あの脅迫口調は異常者。あの脅迫異常者JRが許されたら日本の店員は全員あの脅迫異常者口調が許されることになる。

  8. まだ、多くの日本人は、ホーム柵またはホームドアの設置の意味が分かっていません。ホーム柵は、バリアフリーすなわち障碍者のための国の政策であって、東京オリンピックの開催まで、障碍者の転落防止を目的に作られました。ホーム柵は、障碍者のためでもあるし、すべての国民のためにでもあります。この転落防止の目的は、ホーム柵で解消されましたが、ついでに線路に落とし物もなくなりました。駅にとっては一石二鳥の意味をもったホーム柵となりました。東京の全部の駅には、ないところがあるので、一石二鳥の安全策がまだまだ行き届いてはいません。新幹線の駅での駅員が、お客さん、ホームドアよりも下がってください。危険です。といっているようですが、これは、駅員のバリアフリーがわかっていないことが判明する事例と思います。

  9. 財布落としたバカは、動画撮るために煽ったらしいじゃん

  10. 駅員が言うところの危ない場合はの主語は、駅員のことであって、乗客のことではありません。駅員は、もう最初から、線路に落とした乗客が悪いと決めつけています。わざと線路に落とす乗客はいません。駅員のほうは、乗客による意図的な線路への落としを想定して、警察まで読んでしまいます。これは、駅員による悪質な行為とみていいと思います。駅員の仕事は、乗客を犯罪者扱いすることではなく、緊急停止ボタンにしても、この場合はこのようにしてと乗客に責任を押し付けることでもなく、駅員の仕事は、ボタンの責任を有するのは駅員だときづいて、駅員が行動することです。もっと、わかりやすく言うならば、緊急停止ボタンに頼ることなく、駅員がホーム、線路の安全確認をすることが、駅員の本来の仕事なのです。別の言い方で言うと、乗客にボタンの責任を押し付けることは、駅員の仕事の放棄といってもいいでしょう。

  11. 財布落とした奴動画撮る為に財布落として駅員煽ってるのバレてアカウント消して逃げたよね

  12. 乗客が非常ボタンを押したことで、他の乗客に迷惑かけてるとか、賠償を請求されるとかにいきついてしまうと、乗客はボタンは無視するのがいいことになります。駅員からは、お前が推しただろうなんて、押すことも犯罪のように言っています。国民としては、ボタンをはずして、駅員が常時監視するほうが一番いい方法だといえます。駅員は、現場には居たくないので、駅長室に逃げることしか考えていません。駅のホームが安全でない以上、駅員は駅長室に隠れてはいけません。また、クーラーに当たっていてはいけません。交代でもいいですが、駅員は常時、ホームに監視人として居ることです。以上のこと、日本の駅員の実態ですよ。

  13. こういう悪意あるタイトルサムネで投稿してる動画は最後まで見ずに全部通報してる

  14. 動画を見たけど駅員さんは悪くないと思います、人の生死に関係のないことで止められたらにキレます、駅員も言葉使いでは少し悪いのですが、批判されるまではいかないと思います。

  15. まず、JR東日本は、過去から現在までの線路内の落とし物の拾得方法がどのように行われたかを国民に隠していることが問題となります。すぐ、マジックハンドで拾ってもらった人はたくさんいます。その拾得方法がJRの決まりだったのです。駅員はすぐ拾うことが駅員にとって危険とみなし、終電以後、拾うことに勝手に変更して、昔からの駅員の拾得方法の仕事を放棄しました。百貨店で、JR落とし物販売会ができるよう、鉄道会社側が、積極的に落とし物を集めるように変更したと思われます。これでは、鉄道会社の悪事のまま済んでしまいそうです。そんな悪事を問答無用になくす方法は、渋谷駅のホームドアーの設置を国民は政府に呼びかけ、すぐ設置させるしかありません。

  16. 渋谷駅のホームドアの設置ができれば、乗客の落し物がなくなります。障碍者の転落事故もなしになります。転落事故や落し物が増えてしまうのではないかの駅員の心配事もなくなります。駅員のヤクザ化もなくなります。緊急停止ボタンの存在も否定する考えをみんなが持つようになります。乗客と駅員の両方にとって、ホームドアの設置はいいことになります。

  17. 困ったものです。緊急停止ボタンは、駅員用の装置であって、押せれるのは、駅員だけです。それを乗客も押せれるようにして、いざというときは近くにいた乗客に押すようにと、作った装置なのです。よく似たものにAEDがあります。安倍元総理の救助にそれが使われました。死に至った以上、使用した人は、殺人として見られてもおかしくないと思います。AEDは、何も知らい人が操作するようになっているので、AEDを見た人に、もともと無茶な行為をさせています。元総理のは、銃殺なので、出血が多量に出ます。出血では、AED使用は最も危険な行為だと思います。でも、AEDの使用者にはおとがめはありません。さて、緊急停止ボタンのことに戻ると、その装置の責任を負うのは駅員であって、押した人の責任ではないことです。駅の責任転嫁です。そんな物騒な緊急停止ボタン装置は早く撤去すべきです。ホームドアができれば、緊急停止ボタンは撤去できます。

  18. 正しい駅員の対応は、①乗客は、落とし物を探すのはしないで、駅員のほうで探し、拾います。②緊急停止ボタンについては、乗客は押してはいけません。③駅員のほうで判断して押すかを決めます。④今、ここには、駅員がちゃんといるのですから、駅員のほうで、責任もって、すべて対応します。⑤乗客には責任をもたせません。5つの対応が駅員の正しい対応となります。

  19. 鉄道会社は、落とし物をした人が悪いと言っています。緊急停止ボタンを乗客に押させることが間違っているのです。そんなものはなくても、駅員のスマホに鉄道会社の特別アプリを入れ、渋谷線のホームに列車進入禁止ボタンを押せるようにすれば、乗客に頼ることはありません。そもそも、駅員が、落し物の様子を見ていないことのほうが悪い。これにつきます。

  20. あのような口論動画は、あおり運転者の証拠映像と同じで、駅員が悪いことを示すにはいい動画だと思います。落とし物をしただろうなんて、駅員は落とした人は悪と決めつけています。そんな決まりや法律は、日本にも世界にもありません。落とし物をしているところを見ていない駅員に問題があります。駅員がさぼってるかどうかの、わかる、監視カメラの設置が必要と思います。

  21. 駅員の言動に大間違いがあります。落とし物の理由に押されたことを乗客は言っています。駅員は最初から若者の理由を無視しています。が、あとで、動画を見て、駅員は、若者の言う通りだったら、やばいとおもったのでしょう。この両者のくい違いが、JR東日本の説明で判明しました。駅員は降りてすぐとることはできないという言葉です。駅員もそう思ったのでしょう。この口論を聞いた人もそう思ったのでしょう。降りてとることはしません。駅員と鉄道会社の無知から起きた事件です。

  22. 落とし物を線路から拾う方法は、大昔から、山手線を止めることなく、駅員が、ホームからマジックハンドで拾い上げることです。JR東の決まりです。その決まりを駅員も鉄道会社も知らなかったのです。駅員の無知から来た大騒動なのです。

  23. なんか連続投稿してるやばいやつおるやん
    財布落としたやつと感覚一緒なやついっぱいおるの怖すぎ

  24. 緊急停止ボタンの目的も、鉄道会社が勝手に変えたことがわかりました。そのボタンの目的は落ちた人のためにだけ、ありました。それを、鉄道会社は、落ちた物にも、ボタンを使わせました。やってはいけないことを、鉄道会社や駅員は、乗客にさせたのです。そうなると、線路に落とした若者は、緊急停止ボタンを押していいと思うのは理解できます。ボタンが使用できるのは、落ちた人だけです。落ちた物は押してはいけないことを国民に周知させる必要があります。営団や都営はそのことは十分知っていて、鉄道会社のような間違いはしていませんよ。

  25. 駅員がボタンを押せばいいのか、乗客がボタンを押せばいいのかです。乗客がだめなら、駅員に任せればいいのです。ついでに、乗客はボタンを押してはいけませんにしておいて、ボタンが容易に押せないようにすることだと思います。容易に押せれる

    ボタンの設置に問題があります。押したら、損害賠償を請求されるなんて、そんな恐ろしい装置をホームに設置することのほうが大問題です。

  26. この緊急停止ボタンを押すと、多額の賠償金を求められることがありますと表示すべきです。

  27. この緊急停止ボタンを押すと、警察に通報されることがありますと表示すべきです。

  28. まず、駅員の最初の問題行動は、乗客の危険行為に対して、怒ってること。ホームドアが設置されていれば、若者は、ホームに座ったり、のぞいたりの、危険行為はしません。若者は、逆に、駅員、鉄道会社に怒るべきことなのです。危険にさせているのは、駅員と鉄道会社だといえばいいのです。二つ目に、駅員の問題行動は、お前押しただろうと、若者の行動を怒ってること。ホームドアが設置されていれば、若者は緊急停止ボタンを押しません。若者は、逆に、駅員、鉄道会社に怒るべきことなのです。危険にさせているのは、駅員、鉄道会社だといえばいいのです。以上のことの件は、鉄道会社が、やるべきことは無視して、乗客に責任を押し付ける責任転嫁の一例だといえます。鉄道会社側の矛盾の一例でもあります。ホームドアの設置義務とそれに基づく緊急停止ボタンの撤去義務は、駅員や鉄道会社にあることを知ってもらいたい。落とした若者だけでなく、国民も、駅員や鉄道会社に対し、怒るべきですよ。なお、ホームドアの建設費用の負担割合は、会社1,都1、国1です。営団、都営地下鉄は、都2、国1の負担割合です。この点、会社には同情できます。重点ホームドアの設置駅には、会社0,都2、国1でいいと思います。賛成の人は、都庁に言いましょう。

  29. どうも、列車非常停止警報装置のことを調べたら、国交省に責任がありそうです。2001年の山手線新大久保駅での転落死亡事件をきっかけに、国交省通達として、いたずらでホームに隠されていた、緊急停止ボタンを、緊急時、非常時、迷わずに、乗客、駅員は、すぐ押してよいと変更がされました。このボタンの使用は、転落時だけです。落とし物では国交省は言っていません。駅員が、安全上というなら、乗客のために、緊急停止ボタンは通達通り、すぐ押せます。駅員のいい方は間違ってることになります。死亡事故当時は、国交省は、バリアフリーを進めてる頃なので、安全対策の方向として、緊急停止ボタンに頼ることなく、ホームドアの設置を進めればよかったのです。誰かが、間違えて、落とし物にも、緊急停止ボタンが使えると言ったのではと思います。落し物でもボタンが使えるようになったのは、ホーム上からの拾得が、最終電車以後に拾得に変わったときになります。そうなると、鉄道会社が国交省の許可なく変更したと思えます。国交省と鉄道会社のミスによって、駅員の無知がわかってきました。若者がホーム上で腰かけてた時点で、国交省の通達とおりに行うなら、駅員がすぐ、乗客の安全のためにボタンを押すことになります。以上、若者よりも、国交省通達違反した駅員と鉄道会社のほうが悪いことが証明されました。

  30. やっぱり、まだ、今回の問題が、どこにあるか、駅員は、分かっていないようだ。物が落ちた、人が落ちたは全く対応が違うことです。物は財布です。人は若者です。若者が降りたこと、若者が落ちたこと、若者が転落したこととは同じ結果になった行為です。駅員は、人に対しての、若者に対しての、配慮が全くありません。若者を障碍者に変えたとしても、駅員は、障碍者に対しての配慮は全くないと言えます。それと、駅員自身がボタンを押すと、自分に賠償金が求めらると思って、乗客や若者や障碍者に責任転嫁するなんて、もう駅員は、とんでもない悪党と思います。

  31. 非常停止ボタンにはいろいろ条件があることに、驚きです。この、内容は、乗客が押したときの注意事項または禁止事項となっています。本来、このボタンは駅員用であって、乗客用ではありません。それと、何かあったときは駅員に知らせるとなっています。これは、駅員がホームにいないことで、乗客はわざわざ駅員まで、知らさなければなりません。ボタンの近くに乗客がいて、少し離れたところに駅員がいる場合のみありかと思うのですが、もうこの時点では、非常停止ボタンは乗客用になってしまいました。また、さらに驚かれることは、押すと罰せられると書いてあります。こんな、物騒な装置は撤去すべきです。早くホームドアの設置を鉄道会社にさせましょう。

  32. 最近、渋谷駅ホームで、財布が落ちた近くの場所に、眼鏡を落とした人がいました。今回駅員が、マジックハンドで拾い上げました。数秒です。おそらく、拾い上げた駅員は、簡単に、安全に拾えたと思ってるでしょう。そう、簡単です。安全です。もともと、その方法で拾うのが決まりだったのです。その方法の拾い方は、国民にとっても、昔から常識のことでもあったのです。知らなかったのは、駅員と鉄道会社です。その方法でやる決まりを知らなかった駅員は、自分がすべきことをしなかったのです。マジックハンドで拾う方法は、列車を止めるわけでもないので、大昔から、マジックハンドで拾うことが一番いいと認められていたと思います。今回の件は、駅員と鉄道会社の無知により、大騒動になりました。