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藤井王位の“6三飛車”は将棋界に新たな歴史を残すのか・・・注目です!

主催:日本将棋連盟
   新聞三社連合

お~いお茶杯第63期 王位戦 七番勝負 第3局(二日目)
先手:豊島将之 九段
後手:藤井聡太 王位
戦型:角換わり腰掛け銀
藤井王位vs豊島九段の対局。ピンポイント解説動画です(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。

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銀河戦、藤井聡太二冠を優勝に導いた強力な一手について局所的な解説をします

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#藤井王位 #藤井聡太 #王位戦

39 Comments

  1. 最終盤、一手渡すだけで大逆転の状態がずっと続いていたんですね。そして飛車歩交換の意味もよくわかりました。あんな先の筋までキチンと読んでいるなんてプロ棋士は凄いですね

  2. 美しい積み上がりに持っていく魅せる将棋は藤井5冠ならではですね。

  3. 拝見しました^^
    藤井王位は、一体この局面をいつから脳内盤面で描いていたのでしょうか?
    59角打ちの時か、53角成された時か。
    いずれにしても、あまりに鮮烈で印象に残る一手「63飛」でした。
    今後を見ても、もしかしたら今年一番の指し手になるかもしれませんね。

  4. 自玉に迫ってもいないと金を取るのが決め手になるなんて見えません!
    豊島九段相手にこれほど鮮やかに決めるとは…

  5. ケイさんの解説に出てくる「手がぬるい」、「1手速い」、「手が厚い」、「手が重い」といった用語がとてもわかりやすい修飾語で楽しいです。また詰み手筋の解説もわかりやすく、さすがアマ五段の解説だなぁといつも感心しています。
    これからも楽しみにしています。

  6. 梶原一騎先生の巨人の星を思い出しました。原作者一騎先生もこの棋譜を見たら、???

  7. 私の様な者にもスッと解説がのみ込めます。幾重にも幾重にもいろいろな場面を想定して指されている事が解りました。有り難う御座います。

  8. 最終盤の解説よくよく解りました、abemaさんの解説ではいまいちなんですね。
    聡太さんも二千日手、そして負け・・・あのもがいた頃を境に更に覚醒した様に思います。
    次局の解説が楽しみです、またよろしくお願いします。

  9. 難解すぎる
    解説凄く助かりますありがとうございます\(^o^)/

  10. 一歩も余らないといえば、NHK杯の羽生さんと中川先生の有名な一局ですね。
    羽生さんも調子を上げて来ていますし、藤井五冠とのタイトル戦を楽しみに待っています。
    順位戦では入れ違いになりましたから。

  11. 78桂成や57銀成・57銀不成のほうがいい手だと思うけど、ダメなの?

  12. ケイさんの王位戦第3局の解説を聞き、藤井5冠の速攻と大胆さ、そして先を読む緻密さ、鳥肌が立ちます。

    藤井聡太様の一番の心配は、過密なスケジュール(含むイベント参加)で体を崩す心配。くれぐれも体調管理にお気を付けくださいませ。

  13. 終盤の詳しい解説ありがとうございます。あの飛車を取らなくても、豊島九段に勝ちはなかったのですね。そうすると、大長考したあたりで勝負は決まっていたのでしょうか?第四局は一か月ほど先なので豊島九段には気持ちを切り換えて、棋界振興?のため巻き返しをお願いします。

  14. まるで詰将棋のような詰め上がり図。藤井竜王の将棋には、このような美しい寄せ/詰みが多いですね。

  15. 藤井君本当にへぼ将棋を打たないな。飛車より玉、歩の一枚の価値すごすぎ。

  16. 43手目に打った64歩で形勢が藤井王位に少し傾きましたが、
    まさにそれを咎めて、最後はその歩で詰みを決めるのは本当にえげつない強さですね!
    その1手の緩手すら許されないという強さ!
    普通ならまだまだ難解な局面が続いて64歩を咎めてそこから藤井曲線で勝ち切るなんて普通はできないですよね!
    ひえーーーー

  17. 2ニにいる王様も光って見えますね
    玉の早逃げというか、状況に応じて囲いも忘れない藤井王位の的確さや渋い大局観を見た気がします

  18. いやあ初心者の私にもよく分かる解説でありがたいです。メインサブ共に登録させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

  19. 藤井王位クラスになると、寄せのイメージから逆算して何を渡してはいけないか、何の駒が不足しているか、手順を間違えていないか、相手の対応を全て検証しているか等を完璧に読み切り、着手しているので現在の局面しか見ていない凡人に理解など無理ですね。次元が違いすぎるのですから。
    巷では二刀流の大谷選手がスゴイと言う話題で持ち切りですが、将棋ファンには「藤井聡太五冠という、勝るとも劣らない大天才がいるのをもっと知って欲しい」と感じている方もおられると思います。
    弱冠二十歳で五冠でタイトル九期、あと少しで十期になろうとしている大天才がここにいます、と。

  20. △6三飛は21年7ヶ月ぶりのちょっと意味が違う『一歩竜王』に見えました。

  21. 歩さえあれば飛車は要らない。完全に読み切って自信持って指せるのは凄い。

  22. あざやかな6三飛車の歩取り。歩のない将棋は負け将棋の「歩」一枚を飛車と交換とは恐れ入りました。
    まさに一歩千金の通りの美しい詰めはここから生まれました。