【女子ゴルフ】プロゴルファーはいつも何をメモしているのか?
青木瀬令奈「ざんげノート」エピソード

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#女子ゴルフ#プロゴルファー#青木瀬令奈

2 Comments

  1. プロで長く活躍するには、結果より過程を大事にする必要があるのかも知れませんね。

    ◆青木瀬令奈(あおき・せれな)。1993年(平5)2月8日、前橋市生まれ。名前は、両親が音楽家で「セレナーデ」から。ゴルフは7歳から。前橋商高卒業。20年から日本女子プロゴルフ協会で選手会長的なプレーヤーズ委員長に。宝塚歌劇ファン。153センチ、50キロ。

    青木選手の凄いところは、

    ゴルフ部の無い近所の高校に入り、高校で試合に出るため一人ゴルフ同好会をつくり、しかし、高校にはいくらゴルフで活躍しても、他の生徒と同様に、成績や授業数が足りないと進級できないという、ある意味、ゴルファーとしては恵まれない条件ともいえる文武両道を求められた中で、その上、卒業するための資格検定合格が必須で、「珠算・電卓検定1級、簿記2級」をとって卒業した生徒という実績。

    そりゃ、プレイヤーズ委員長やれるわなと思いました。
    しかも、両親が音楽家ってお嬢さんなのでは。

    実は女子プロゴルファーってこういう人実は多い。昔、西郷選手や、吉田選手が中学生の頃、練習方法や、ゴルフ哲学みたいのを語っている動画をたまたま見て、凄えと思いました。なんか中学生なのに大人だなぁと思いました。

    追記
    青木選手はパットとリカバリーが上手いのが力の源泉のように感じます。
    特に平均パット数(パーオンホール)・平均パット数(1ラウンド当たり)どちらも2位です。
    (ちなみにリカバリー率4位サンドセーブ率3位)
    小さい体の選手だけど、長いあいだ頑張って欲しいですね。

  2. チャンネル主様も制作のために沢山メモを取っていると思いますが、ご無理をなさらないで下さい。