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15 Comments
今日も有り難う御座います
お疲れ様です。個人投資家が売っているとよくおっしゃられていますが、それらを示すデータを開示しているサイトなどの情報ソースはあるのでしょうか?
直近の上昇も普通に単なるあや戻しです。このサイトに関係なく、昔から疑問なんですけど、証券会社や某アサクラさんみたいになんで上がったらイイこと、下がったらワルイことと捉えるのか意味不明です。ただただ、値動きについていくだけで、誰でも半年もあれば一億円ぐらいすぐに資産ができるんですけどね。ホント、この世の中は面白い人が多いですよね。
いつもありがとうございます😊
有り難うございました。
本日の高値 27952円が、30795円(昨年 9/14 高値)と 28389円(6/9 高値)を
結んだ直線(強力な上値抵抗線)にほぼ当たり「来週、反落する可能性がある」
と思い、買い持ちしました コールOP は、朝の寄付きで利確してから、買い戻し
を見送っておりました。(ストキャスティクスが、上限に到達していますので)
夕場で 27950円を 2回(20時前と22時半ごろに)つけ、「二点天井」の感じに
なりましたので、プットOP をドテン買いしてみました。
現在の上昇(強い戻り)は 6/20 の安値 25520円が起点で、27950円は 3波目の
ピークになった可能性が高く、来週は 4波目の調整に入ると判断しました次第
です。
この 3波目の上昇を現物ベースでみますと、起点が 7/1 の安値 25841円で 本日
の高値 27952円まで 2111円 の上昇ですので、0.382押し(806円下落)の調整
があれば、27146円が下値のメドになります。
27062円(6/28 高値)が 1波目の高値で、再来週の前半に 25日線も 27000円
ぐらいまで上がってくる感じですので、下落転換することはないと思いますが、
値幅の大きい調整が入りそう、と見ております。(そのあと、再び 27950円を
トライする感じをイメージしています)
調整波は通常 A-B-C を描きますので、来週は プットOP で 2回 (A と C の下落
を狙って) 売買してみようと考えております。
今は難しすぎる。NASDAQ投げ売りですね。主体は誰なのか、、、? 今はイレギュラー相場なので個人としてはアドバイスを聞かないことにします。下全部処分したら、下へまっしぐら。
自分の問題ですけど。
止まっているように見えるだけでは、為替をここまで下げる方が苦労するはず。
今日もありがとうございました♪
時間足でウェッジが形成されていたので、一旦の天井を感じました。
少し出遅れましたが売りエントリー出来ました^_^
目処は27530か27480ですが…どうなるでしょう^_^;
為替の動きはECBの金利上げからFOMCの金利上げまでのつなぎの逆流に見えます。
肝心の日経の動きが円の上下にも影響されますので読みづらいです。FOMC通過後も円安で一時的に上げそうだなと思ってました。
で、景況指数で円高?CFD-300。うーん。機関に仕掛けられてますね(笑)
今日もありがとうございました✨雪那ちゃん新パターンですね♡
本日、7月15日にでた野村証券のレポートを読み、上げのからくりを理解しました。今回は前回の決算発表時に為替を110円・115円と円高に置いている製造業が多く、このケースは第1四半期の決算発表時に上方修正期待があり、過去10年間調査すると、発表前50日前が1番安く、その後決算発表に向けて高くなるというアノマリーがあります。このレポートは7月15日にでており、28000円以上のコールや先物の外人買いが19日以降に入った事実と符合します。おそらく、売り方を慌てさせ、買い戻しをさせることに成功したと思われます。JPモルガンが主導し、ゴールドマンがふまれたはずです。(前回のSQもゴールドマンは踏まれました)しかし、JPモルガンの高田氏によれば、80%は買い戻しが終了したとのことですので、米国株やMSCI ワールドインデックスがいつものように75日MAでピークアウトすれば、日本電産のようになることが想定され、上げ相場の賞味期限はものすごく短いと見ています。日本の個人投資家のレベルは格段に上がっています。信用の残高を見てください。上昇局面で、信用買いは増えていません。たいしたもんです。外人が負けるのです。ゴールドマンは前回も大損しました。今回も安値で売った先物を買い戻しています。2021年以降、個人はうまく立ち回っています。2022年3月までに運用が下手な人は退出したので、結果としてそうなったんだと思います。原油が下がれば、インフレが収まるのではなく、景気が後退する合図ですので、今度はバリュー株が売られ、さらに米国が引き締めを行えば、グロース株も売られます。9月以降はどちらも売られ、株式市場は死を待つのみと想定しています。野村証券は日経平均の2022年12月末の予想を31000円から26000円に、2023年3月には22000円と下方修正してきました。珍しく説得力のあるレポートでした。根拠は2022年10月に米国はリセッションに入り、世界の景気敏感株である日本株は大きく売られるという内容です。一読を勧めます。基本私と同じ考えですが、私は12月までに22000円と見ています。
もう1つ。日本株は景気後退局面では独自の買い材料はなく、①米国株②為替③米国10年金利④中国株の影響を強く受けます。個々に見て、総合判断しなければ、株式市場の先を見通すことなでできません。①2022年4月以降の米国株の戻りは75日MAが限界となっている。②為替についてはドル円が最も大事ですが、ドルインデックスとドル円の関係はもっと大事です。6月のドル高局面とは異なり、7月以降のドル高はドルインデックスが主導しており、円高リスクが高まっています。③米国の10年債が買われれば、グロース株有利にはなりますが、あくまでも相対的なものであり、グロース株とバリュー株の比率が上昇すれば、日経があがるわけではなく、日経がTOPIXをアウトパフォームするだけです。米国の10年金利が低下する局面では日本株は米国株に負けます。④中国株と日本株の相対株価チャートを見れば、日本株が著しく割高なことが判明します。①かえ④を見れば、日本株には上げ材料はなく、ここ7日間の上昇は東証空売り比率の20日MAが今年の最高値圏に到達したところを、JPが腕力で株価を上げたとみることができると思います。バンドウオークが5日過去に続いたから続くという単純なものではなく、なぜ今回このようなことが起こったのかを丹念に分析した上で判断する必要があるように思います。そうでなければ、投資家をミスリードすることになります。高田資産コンサルの動画を1度見てください。彼はよくわかっています。
今日もありがとうございました。週末は色々なレポートを読んでみようと思います。
いつもありがとうございます。
昨夜の米国のPMIを見てから、プット27000-26000-25000のバタフライを組みました。
先物ミニも1枚利食いしました。
ただ、まだ本格的な売りの急所なのか微妙なので、バタフライにして損失を押さえました。
このポジションはSQまで持とうかなと思ってます。
もう少し様子を見てからプットのデビットを組もうかなと思います。
いつもありがとうございます。騰落レシオがかなり過熱感を出してきました。、来週は気を付けようと思います。
話は変わりますが、短中期的なトレードには新型MACDとストキャスを併用すると良いような感じです。
ストキャスで中短期の過熱感、RSIは売られすぎ買われすぎの判断をしてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。
バンドウォークにしては弱くて週替わりで9月からの抵抗線に負けた。
上目線に変わりはないですが、月曜が17580を割らなければ続伸、割るなら17200近辺まで掘りに行くかもと思ってます。
FOMCの結果までは陽転させないということでしょうかね。
日経500の週足陽転前に7/14まで調整を入れたので、その動きもイメージしておきます。