👇今回の愛用品は👇
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00:00 ボクシング愛用品紹介
01:17 ボクシンググローブにまつわるあるある
04:26 ボクシングシューズ
06:22 日常使いの愛用品

■村田諒太関係
・facebook: https://www.facebook.com/ryota.murata.official/
・instagram: https://www.instagram.com/ryota_murata_official/
・サポーターズクラブ: https://ryota-murata.com/
・後援会: http://www.ryota-murata-koenkai.com/wp/

※葛西裕一さんが指導するボクシングジム https://glovestokyo.com/

#村田諒太#ryotamurata #ボクシング#BOXING#ミット打ち#右ストレート
#ゴロフキン#統一戦#トレーニング

22 Comments

  1. 村田選手の話は論理的でわかりやすくとても勉強になります。

  2. EVERLASTも買ってみよっかなぁ。
    NIKE HyperKO 村田諒太チャンピオンと同じカラーのを使ってます❣️^ ^^ ^^ ^なんか嬉しい😊

  3. 朝倉未来詣でをして登録者増やしたほうがいいのでは?

  4. バトラー戦はエバーラストのELITEのように見えましたが、ELITEの使い心地はどうだったのか気になります。

  5. 村田チャンピオンこんにちは。いつも試合応援しております。

    今回グローブについてなのですが小生、グローブに企業広告が入るのを極めて不快に思う次第です。
    選手の全てをかけたと言ってもいい拳、そしてグローブ。それに企業広告入る事に違和感を感じざるを得ません。
    チャンピオンはいかがお考えですか?

  6. ユーチューブやってたんですね!登録しました!
    色んな武術家とコラボしては欲しいなあ。
    ジークンドー石井東吾先生、
    影武流の雨宮先生、
    石井東吾先生の動画に出ているイス軸の人、
    システマ東京の北川先生、
    誰ツヨDOJoyの菊地先生、
    辺りとコラボしてほしい。

  7. もしかするとonというロジャー・フェデラーが立ち上げたブランドの靴も良いかもしれません。

  8. winningしか使ったことないけどアディダスのグローブってどうなんでしょう
    アマチュアも試合用がアディダスになってしまってたけど

  9. ゴロフキン戦の日程が正式に決まったようですね。
    日本人ですが、ゴロフキン選手を100%全力で応援します。
    本来、日本人なら同じ日本人を応援するべきでしょうけど。
    2年以上試合をしてない世界王者なんて応援する気は自分にはありません。
    他の世界王者はコロナ禍の中でも2年以上も試合をあけずに、世界王者としての最低限の義務を果たしています。
    次は試合の延期にならないように祈っています。
    ゴロフキン選手の限られたキャリアが、これ以上停滞して欲しくなんてありませんからね。

  10. グローブはもちろんWinningを使っていますが、最近やっと右の表面が擦り切れてきて喜んでます(笑)
    最近聞いた話ですが、山中慎介さんはNIKEがスポンサーなのに世界戦でミズノのシューズを履いていたとか⁉︎

  11. ゴロフキン戦いよいよ正式決定しましたね!今度こそ!頑張ってください!!

  12. 世界チャンプが普通に市販品使ってるのにいまの学生は凄いですねぇ
    インターハイやら全日本見るとほとんどの学生がオーダーメイド品
    村田選手の質実剛健な部分も学生には真似してもらいたいです

  13. 弘法筆を選ばずで村田選手はグローブにあまりこだわりがないようですがパンチが強いと言われる現役の選手に共通してグローブの腕の部分が他の選手より少し長いように思います、最近気にしながら見てますがゴロフキン、カネロ、ベデルビエフ、スペンス、ロマチェンコ、ロマゴン、デービス等々、どうも少し長い上にしっかり固めているので何んでや?と言うことで考えたのですが、
    パンチ力は強く拳を握ることで腕の筋肉を固くしてパワーと推進力を生み出す構造であると考えるとパンチを打つ度に握る、緩める、握る、緩める、という運動の繰り返しとガードのときにも固めるためには握りの強さを感覚的に常に反応させている状態が続いていると思います、3分12ラウンドこの運動を続けることはとても腕に負担がかかることだと思います
    その為に、その疲労の軽減とより効率良く強い推進力とパワーを生み出すために手首と肘の中間近くまでグローブを長くして強くテーピングで固めているように思います。
    筋肉のメカニズムから考えてグローブとテーピングでサポートすることで加圧が伝わりやすくなり軽い握りに成っても腕の筋肉を速く固く固めることが出来るということです、一瞬でも速く強いパンチを打つ為の究極の争いの中で一瞬一瞬の反応の速さと疲労度の違いは回を重ねる毎に相当なハンディに変わって来るように思います。
    また、その加圧状態の調整を上手く使いこなせるようになれば常に軽い握りで最大のパワーを伝えることが出来るようになる上に腕の疲労を可なり軽減出来るのではないか?!と考えています。

    バンテージの巻き方にもそれぞれの選手がいろんな工夫をしているように思います、そこはあまり動画では見ることが出来ないのですが、ゴロフキン選手は試合のあといつも民族衣装の様なガウンを汗だくで在りながら纏った後にテーピングを切ってグローブを外すのですがその衣装は勝利を告げられて片手を上げられても手首からしたには落ちない構造に成っていてどうしてもバンテージ全体を見させにくくなっています、それが故意なのかたまたまなのか最近気になっているところです。

    グローブが長そうな選手の一人、ベデルビエフ選手ですがあの短いスパンでちょこんと振っただけで効かしてしまう究極の猫パンチを持てればどんな相手にも負けないのでは?!(ボクシング解体新書chベデルビエフ選手のノックアウト特集の動画)
    村田選手のパワーやスタイルとも共通点があると思って観ています。

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