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芦澤竜誠(あしざわりゅうせい)  ヤーマン

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芦澤 竜誠(あしざわ りゅうせい、1995年5月1日 – )は、日本の男性キックボクサー、ラッパー。山梨県南アルプス市出身。DRAGON FISH所属[1]。

2014年8月31日、INNOVATIONスーパーフェザー級タイトルマッチで王者の狂平に挑戦し、判定負けで王座獲得に失敗した。

2016年4月29、INNOVATIONフェザー級王座決定戦でアトム山田と対戦し、TKO勝ちを収め王座の獲得に成功した。

2018年6月17日、K-1 WORLD GP第2代フェザー級王座決定トーナメントに出場。試合前から挑発的な言動を繰り返し、トーナメント出場選手の小澤海斗に対して「雑魚」「偽物」、西京春馬に対しては「クソガキ」と罵った[2]。一回戦でシルビュー・ヴィテズと対戦し、1RKO勝ち。続く準決勝では西京春馬と対戦し、1Rにダウンを奪われ0-3の判定負け。

2018年9月24日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~初代クルーザー級王座決定トーナメント~にて小澤海斗と対戦。芦澤がTwitter上にて小澤に対戦要求をした事がきっかけとなりこの対戦が実現した。試合前の会見から互いに挑発を繰り返し、6月26日の会見では小澤から「ちょっと黙れよナマズ君」と言われた事に激昂し、小澤に殴りかかった事で乱闘沙汰を起こした[3]。試合では2度のダウンを奪い、大差の判定勝ちを収めた。

2019年3月10日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~にてホルヘ・バレラと対戦。試合前は「俺とバレラじゃ相手にならないと思いますよ。タイプ的に考えて一番やり易い」「俺がお前とやってやるだけありがたいと思え、コノヤロー!今の俺の実力でいけばほっといてもKOになる」などと豪語していたが[4]、試合では1RKO負けを喫した。

2019年6月30日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~にて大岩龍矢と再戦し、2度のダウンを奪われての判定負け。以前から対戦を熱望していた皇治戦を見据えてのスーパー・フェザー級契約での試合だった[5]。試合後には、試合前から公言していた通り引退を表明した[6]。

2020年12月13日、K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1冬の大一番~において現役復帰。島野浩太朗と対戦し、KO勝ちを収めた。

THE MATCH 2022でYA-MANと対戦し敗北した。

YA-MANに対して必ずやり返すと公言している。

YA-MAN(ヤーマン、1996年5月31日 – )は、日本のキックボクサー。 埼玉県富士見市出身。東海大学工学部卒業。TARGET SHIBUYA所属。

幼い頃に父親が違法薬物で服役した事により、母子家庭に育つ。中学・高校時代はストリートファイトに明け暮れ、19歳の頃よりキックボクシングを学び始める。那須川天心の試合を見た事がきっかけでプロになる事を志す。

得意料理は、シチュー。

34 Comments

  1. 軸足にカーフキックされてぶっ飛んだ時、単に高いとこから落ちて内臓浮いて気持ち悪かったんだと思う。練習でやられたら心折れるやつ。

  2. 芦澤がいなかったらこんな面白いもん見られなかったんだから、敗者ではあるかもしれんが芦澤にもっと敬意を払うべきだと思う、ここのコメ欄は。

  3. 大したダメージじゃないのに倒れるのは打たれ弱い証拠だって聞いてから、芦澤ダウン後よくやる効いてないよアピめちゃダサく見えるようになった

  4. テクニックから何から全てヤーマンが上だったね

  5. 芦澤って何でこう厳しいかなぁって試合は普通に勝ってまぁ勝つでしょうって思う試合で負けるの?でも大好き

  6. 恐らく何度やってもヤーマンだなこりゃ
    まぁ体格も違うし…芦澤は特に腰が軽いから足元不安定だからすぐ転ばされて体力消耗。

    この人は喧嘩弱いだろうな。

  7. なんか芦澤選手ってスッテンスッテンが多くて、相手の攻撃受けてもすぐ転ぶから効いても効いてなくてもあんまし印象良くないし、自分の蹴りでも滑って転んでるように見えてすべてが軽く薄っぺらに見えてしまう感じがする。

  8. 結局は口だけナマズなんだよ。自分でも解っているから試合前によく吠える。盛り上げればそれで良いって考え。

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