安倍元首相が銃撃され殺害された事件で、逮捕された男が投函したとみられる手紙のデータが、男のパソコンから見つかったことがわかった。
事件現場に設置されていた献花台は19日朝に撤去されたが、それ以降も、雨が降る中、足を止めて祈りをささげている人の姿が多く見られた。
山上徹也容疑者(41)は、母親が入信していた宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に強い恨みを持ち、「安倍元首相とつながりがあると思い込み犯行に及んだ」と供述している。
また、山上容疑者は安倍元首相の殺害を示唆する手紙を、事件前日の7月7日、岡山市内から、旧統一教会を批判するフリーライターの男性に送っていたとみられている。
その後の捜査で、山上容疑者のパソコンから、手紙と同じ内容の文書データが見つかっていたことが新たにわかった。
データは、投函したとみられる前日の6日深夜に最終的に更新されていたということで、警察は、山上容疑者が手紙を出した理由などについて、さらに調べる方針。
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