ケンタッキーダービーには独自の出走システムがあるとご存じでしたか?日本には存在しない出走ポイントシステムについて、この動画で全部わかります!出資馬がケンタッキーダービーを目指すときのためにも知っておいてください!

こんにちは!アメリカ競馬オタクのまき馬ちゃんです!
海外競馬オタクにも種牡馬情報を集めている一口馬主の方にも有益な情報を発信しています★
6月末までにチャンネル登録者数1000人を目指しているのでどうか!!このチャンネルを広めてください~!!

00:00 オープニング
01:38 ポイントシステム概要
07:06 アメリカ国内ポイント対象レースとポイント数
10:43 日本の対象レースとポイント数
12:32 お知らせ

6 Comments

  1. 2013年からはじまったポイントシステムはわかりやすくはあるけど、勝ったかもしれない馬を排除するシステムにもなってるね。

    現在のレースポイントだと2011年のAnimal Kingdomは0ポイント、2009年のMine That Birdは5ポイントしか獲得していないことになって出走の土俵にすら乗らない。

    Animal Kingdomは、その後プリークネスS2着で、5歳時ドバイワールドカップ勝ち。

    Mine That Birdも、プリークネスS2着、ベルモントS3着

    両馬ともフロックでは無かったですからね~

  2. ジェイさんのところから参りました
    tapitの血脈に注目しているのですが後継でこの種牡馬良さそう!という種馬がいれば教えて下さい。Frosted産駒をオーストラリアで走らせたいと思っているのですがお高くなりすぎた感じもあるので時代を先取りするヒントを頂けるとありがたいです

  3. ヨーロッパにも対象となるレースがあるなんて始めて知りました。勉強になります。

  4. 毎年ポイントの足切りラインてどのくらいになるんでしょうか?日本の対象レースでどのくらい勝てば日本馬が出れるのか興味あります。