「1分1ラウンド」で最強を決める総合格闘技エンターテインメントBreakingDownの『喧嘩道 presents BreakingDown5』が17日、都内で開催され、大会を終えた後、朝倉未来が大会を総括した。

今後のBreaking Downの展望に関して、朝倉は「団体の対抗戦みたいなものをやりたい」と語り、世界的なバズりを狙うために「中国を目指したい」とも語った。大きな市場がある場でBreaking Down の発展構想を語ってくれた。

#breakingdown5 #朝倉未来 #格闘技

33 Comments

  1. ジャッジの発表の仕方も悪い
    なんで3-0で勝ってる時点でタメが入んねん。。サラッと言うべき
    後瓜田さんの判定の時も
    発表の仕方悪いわ。もっと盛り上がる判定の発表できるやろ。

  2. メキシコ、ブラジルとか本当のアウトローがいる所に行ってほしい

  3. 今回初めてPPV購入したけど概ね満足でした。煽りvがあるのはやはり良くて、面白かったし2800〜3300の価値は充分にあったと思います。でも試合前のインタビューはテンポが悪くなるので要らないかな…逆に試合後の勝利インタビューを皆にあげてほしい。

    あと日曜+賃貸のWi-Fiの質が悪いという個人的な原因もあるけど、それを踏まえても公式サイトの配信の質は良くないと思います。回線が弱い時は止まるんじゃなくて、画質を落とす様に対応してほしいです。

    それとコメント機能で凄く負担が掛かってると思うので、コメントoff機能も検討お願いします。まともに観れなくなったので実はまだ3部〜観れてないです笑。

    延長案は良いですね、プロ戦の1分3r案もとても良いと思います。今後またPPV購入するか分からないけど、もし朝倉未来が出る時は絶対購入するので是非いつかお願いします笑。応援しています!

    …これここに書いても意味ないかもしれない笑。

  4. ブレイキングダウンの運営から誰か参戦しても、面白いストーリーが出来そう。

  5. 10億の液晶とか素人の大会に無駄と思いました
    どうでもいいタレントのギャラも無駄使い節約節約

  6. スリップとかダウンした時に
    パウンドありにすれば決着つきやすくなりそう

  7. 未来肩を気にしてビートたけしみたいになってるの昨日の会見でも見たけど怪我したとこ調子良くないんじゃないかな?

  8. 1分の限界、素人の限界を知ってしまったかな。
    だんだん最初のコンセプトからズレてきた気がする。まあそんなもんか

  9. まじ視聴者の意見取り入れて、どんどんデカくなってほしい!

  10. クリンチとかレフェリーが止めに入る時はタイマー止めないとただでさえ短いのにもっと短く感じる

  11. 儲からなくなった時の為に中国で買って貰える様に今接触しといた方が良いだろうね。
    どこでどう転ぶか分からんもん。

  12. 1分のコンセプトは変えない方がいい。
    プロだから1分は短いと言ってるけど、それは本人たち次第。結局面白い試合をしようと思えば出きるはず。
    1分の勝負論があるからこそ面白い

  13. ケンカバトルロワイヤルというチャンネルがある。登録者もまだ少ないが、それこそブレイキングダウンのオーディションに来た仲村光とかも出てる。
    まずはそこと団体の対抗戦したらいいんじゃないか?
    それで上手くいけば中国とか海外進出を目指してもいいと思う。

  14. しっかりと改善点を分析していくの流石ですね。 個人的には、タイのムエタイの選手vs日本のプロ格闘家で対抗戦して欲しいです。

  15. 世界展開なんてアホな事言ってるけど、bare knuckle boxing campionshipでyoutube内で検索してみろ。世界はこんなゴミみたいなコンテンツより遥か先を行ってるわ。

  16. ブレイキングダウンって何を目指してるか方向性が分からんなくなってきたな、朝倉未来の金儲けイベントやな

  17. 実力ってより勢いでがむしゃらに前に出たもん勝ちみたいなってたからせめて3分1Rにしてほしい。延長もほしいし。
    後海外に行くなら言葉の壁でオーディションとかの盛り上がり絶対落ちると思うからネタ枠よりガチ勢増やしたほうがいいと思う

  18. 1分ルールやから仕方ないけど審判止めるの早すぎる気する。スリップとかクリンチでも時間過ぎるしやっぱり3分ほしい。
    せめて2分

  19. あとPPVが武尊天心のように伸びひんのは当たり前やと思うし
    未来とメイウェザーのPPVも武尊天心は超えへんと思うし
    他のどの格闘家の組み合わせでもあれは超えられへんからブレイキングダウンでそれ超えようとするのは無理がある。