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13 Comments

  1. もうこのレベルになると難解過ぎて、私の場合は頭の中が大いに混乱し、普段の将棋の感覚が狂ってしまいそうです(笑)。
    それにしても、ここまで深く読み抜いて一局の将棋を指さねばならないなんて、棋士も本当に激務ですね‼️凄いなあと思います。

  2. 入玉すれば、詰ますのが難しいって印象でしたし、持ち駒も少なくても追い込めれるのは、難解し過ぎて

  3. 5三桂成となれば銀の支えが無くなり角が使える様になるので先手良し👌と思っていましたが下に逃げられて、後手の5三歩、5四銀が妙に守備に効いていて、おまけに桂馬を外された時点では先手の角が働かず、攻め駒の少ない先手は苦労したと思います。後手の攻めをギリギリ凌いで桂馬を2枚手にし詰み筋が見えたのだろうと思います。素人目には角の働きが無いので一瞬入玉かと思ってみていました。

  4. 7ニ角くらいからAIと対戦してほしいです このシリーズ面白いんで

  5. これって、先手が53桂成に気付いてるだろうなぁって後手が思ったから指せなかったってこと?
    相手が強くなければ、それに気付かないかもって望みを持って上部脱出を狙うのもあり?

    僕レベルの人間からすると、評価値知らなかったら持ち駒の数と広さを考えたら、
    上部脱出で大成功にしか見えないですが。
    プロだったら、だいたい53桂成指すんでしょうか?

  6. 今日も 配信ありがとうございます💗💗💗💗💗素敵な お声で 解りやすい解説💗💗💗💗💗

  7. 素晴らしいですね、聡太の先読みに感服の一手です。封じ手を決めた時点で聡太は何処まで先読みしていたのでしょうか?40手50手クラスの詰将棋を作成できる聡太ですから、さしたる難問ではないか?

  8. この膨大な変化を両対局者が読んでいたのですか⁉トッププロ棋士の読みは本当に凄いですね。駒の配置といい持ち駒といい全て計算され尽くしていて感動します!