サスケ(奥山裕次、北清水雄太)は彼らの出身埼玉県入間郡毛呂山町から誕生したリオデジャネイロ・オリンピック競泳でメダルの期待がかかる瀬戸大也選手の公式応援ソング「エールソング」を4/24(日)同町で行われる瀬戸大也選手の壮行会で初披露いたしました。
故郷毛呂山町の観光大使に選ばれた瀬戸大也選手とサスケ。この楽曲は、自分達とは違う道で夢に向かって直向きに頑張っている大也くんに、歌を贈りたいという気持ちのままに一晩で書き下ろした曲(「エールソング」の原曲となる楽曲)を、平成27年11月に行われた観光大使委嘱状交付式で披露しました。その時の大也選手のご家族、集まった町の人達の涙が、この歌の持つ力や意味を確認させてくれました。後日、ご家族からの御提案で、瀬戸家の家訓である“自分を信じる心”という言葉を織り込んで完成した楽曲です。
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