#栄西 #実朝 #鎌倉殿の13人

※概要
南宋から禅宗とともにお茶の種を持ち帰った栄西が、どのように鎌倉幕府に近づき、お茶を広めていったのか、という解説です。

2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」解説動画です。

Twitterで配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
→ https://twitter.com/home?lang=ja​​​

▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/​​​
「DOVA-SYNDROME」
https://dova-s.jp/

▼使用画像
「Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/
「鎌倉殿の13人公式ツイッター」
https://twitter.com/nhk_kamakura13?s=20

▼使用動画
「MotionElements」
https://www.motionelements.com/ja/

※素材提供ありがとうございます!

▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com

34 Comments

  1. 慈円のまるで禅智内供のような鼻が気になってしまいました
    伎楽面にもこういう鼻ありますよね
    どういう遺伝子なのかと不思議になります

  2. ラットさん「なるほど」
    私「なるほど」
    ラットさん「柿嫌い」
    私「柿嫌い」

    ラットさんは、やはり私の代弁者w

  3. 鎌倉殿の13人お茶回やってほしいですねぇ
    みんなが旨い言ってる中一人苦い苦い言う和田義盛とか

  4. 渋柿を干したら、甘くなることを見つけた人、天才!
    大河「太平記」で、武田鉄矢さん演ずる戦嫌いの楠木正成が決起する時に干し柿食ってたなぁw

  5. 比叡山延暦寺の僧の神輿の話は 室町時代も続いていた。 比叡山の僧兵は 他宗派の僧を虐殺したりしていて 信長の延暦寺焼き討ちより 残虐な事をしてるんだが 何故かそこはスルーされているんですよね

  6. 甘味ったら甘葛じゃないですか
    削り氷にかけたり芋粥煮たり
    あけびは食べていたでしょうね
    蜂蜜も当然ね

  7. 今日もためになる内容で面白かったです。お茶大好きです。お茶受けは日本古来の和菓子類や果物にしましょうね。小麦使用のお菓子類は体に良くないらしいです。

  8. 持統天皇の頃にもお茶の葉を粉にしてお湯を注いだ飲み物がありましたよね。
    濾す事もしないでよく飲めたものですね。喉に詰まりそう・・・。

  9. ウチの親父は柿が大好きで 歯が弱くなった晩年は 皮を剥き 櫛形に切った物を茹でて軟らかくした物を食べさせてました。
    「天下富舞」をひとくち食べさせたかった。名古屋の市場で2個92万円…手も足も鼻毛も出ませんでした。

  10. お茶の話をしだした途端、伊右衛門(お茶)のCMが入ってびっくりした

  11. YouTube初コメントです!いつも楽しく視聴しています。非常にわかりやすく解説してくださって、より深く歴史を楽しめます。
    日本に入ってきたばかりのお茶のお話、以前からお茶が元々薬として用いられていた事は知っていたのですが何故薬として使用していたのかがわかりませんでした。
    なるほど、葉っぱをそのまま使ってカフェインが多いからお話しされていて納得がいきました。
    日本史とは違いますが、横山光輝さんの漫画「三国志」で1巻の冒頭、
    若き日の劉備が大河を眺めながら洛陽船が来るのを待ち、母親の為に高価なお茶を買い求めるシーンを思い出しました。
    また次回も楽しみにしています!
    ちなみに私の住んでいる地域には源実朝公の御首塚や岡崎四郎義実公の像、大庭景親の父親・景宗の墳墓とされる大庭塚があります。

  12. こんばんは。”スーバーボーズ”、いい言葉。いただきました。あれ、効果音に尺八の音。もしや志村けんの殿様。ムフフフ・・・・♪。❤❤

  13. お茶が高価なので、農家では麦焦がしが広まっていたという話は、よく聞きます。
    京では抹茶に発展していくんですね。

  14. お茶を飲む前に何を飲んでいたのか気になってたら…ラットさんが聞いてくれました❢
    ラットさん、ありがとうございます( •͈ᴗ•͈ 人)

  15. 面白かったです!
    庶民はまだ番茶ですら飲んでいなかったんですね!
    意外でした!

  16. きりゅう先生の頼朝アイドル説は他の動画でも披露されていますが、説得力あります。永井路子先生の言う「うんと甘い」態度で今でいう超「神対応」のアイドルだったのだと思います。ただし自分の立場を危うくする人たちに対しては「塩対応」。それをまねしたのが義時、泰時なのでしょう

  17. こんばんわ。お酒ね、今もこちらの地域では、
    「どぶろく」と言う自家製のお酒を造る家が多いですね。
    お店で売ってる「にごり酒」(白濁系)を100倍くらい強くした感じです。
    四、五杯飲むと酩酊です。ラットちゃん、柿が苦手なんて、美味しいんだよぉ!

  18. 比叡山鎌倉時代には権力あったんだ…
    こと数百年後に燃やされる事も知らずに…

  19. 「本茶、非茶」という呼び方、当初は薬として輸入された貴重な茶が、日本の土地で栽培され、嗜好品となって広まっていった様を想像できます😊

  20. ありがとうございます。お茶が大好きなので、興味深く拝聴し、勉強になりました。お茶は眠気防止とともに、禅問答で公案に答えるために頭をスッキリさせてくれる効能も僧たちから珍重されたのではないかと推察します。お茶と言ったら宇治かと思っていたのですが、むしろ京都のお茶としては後発なのですかね。

  21. この時代からカフェイン漬けで作業をこなしてた方々がいたんですねぇ
    鎌倉時代の偉いお坊さんに妙な親近感

  22. 『スーパー坊主』で吹いてしまいました( ゚∀゚)・∵ブハッ!
    いやぁ、難しそうな話も御三方のおかげで楽しく頭に入ってきます˚✩*

  23. 柿は酒の…アルコールの毒を消す妙薬です。私もあまり好きじゃないけど飲む時はなるべく食べるようにしてます。

  24. そういえば…
    玉露って、カフェイン含有量がドリップコーヒーよりも多いんだよね…
    この時代でよくお茶の効能を見つけたな…

  25. 「キラキラ光る甘露のごとき露が宿った」
    昔の人は情緒豊かな表現をしますね。
    今日も勉強になりました。