佐藤乙松:高倉健
佐藤雪子:広末涼子

涙も似合う健さん!
生後2ヶ月で病死し、その後成長した娘「雪子」との奇跡の再会
ファンタジーなシーンです
もしかしたら乙さんは気づかずにユッコのもとへ旅立っていたのかも。。。
なぜだか自然と泣けてきますねぇ。。。

14 Comments

  1. 私も亡くなった女房が現れても同じ対応をすると思います。
    私は元航空自衛隊ですから「防人の心」という映画を作って欲しいです。

  2. 広末涼子以外考えられんね!ゆっこ役は!何度見ても泣けるシーン!

  3. 映画史上、大反則の作品。
    これ以上のキャスティングはない
    映画であって映画と思わせない自然な演技。
    この、少し舌っ足らずの(~っしょ)という広末涼子のシーンはリアルすぎて、自然すぎる演技は感動しないわけがない。
    あと大竹しのぶはやはり天性の演技っすね。

  4. ユッコは迎えに来たんでしょうね。
    ユッコが迎えに来なかったら乙松は死んだことに気づかずその後もホームに立っていたかもしれない。

  5. 道産子としては一番好きな映画。
    もうダメだ…涙が止まらない。
    一番涙が込み上げて来たシーンだ。

  6. 本当に幌舞線(根室本線富良野〜新得間)、幌舞駅(幾寅駅)の廃線が決まってしまった‥
    残念でならない
    高倉健さん、永遠に‥

  7. 自分の子供を虐待死させる親に観て欲しいです。
    自分の仕事に忠実で子供を亡くして、悲しい限りです。

  8. 動画見ながらどんなコメントあるのかな?
    って思いながら読もうとしたけど涙のせいで読めない。。。

  9. このシーンを見て「泣かない日本人」っているのかな?😥
    高倉健さん演じる鉄道マンが「日本の公共交通機関を影で支えている人達」だと思っています。
    これは「大型トラックを使っている物量業界も同じ」だと思います😱
    関東一円で走るトラックドライバーの中で支持されているラジオ業界の大物、小林克也さん&大野勢太郎さんは「リスナーからの声を聴け!!」と言ってるかも😱

  10. これほど見終わった後に温かい気持ちになった作品はない。
    乙松に起きた奇跡の物語・・・本当に素敵な作品だった。

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