2019年9月に山梨県道志村キャンプ場で起きた、当時7歳の小倉美咲さん行方不明事件について、2022年6月5日現在で解っていることを中心に考察していきます。
特に今回は最大の謎を含む6つの疑問を具体的に一つずつ取り上げ考察し、その答えに迫っていきます。
※本動画は全体的に非常に長くなっているので、前編と後編に分けてお送りしたいと思います。
考察第六部後編https://youtu.be/cu_9FnlmAJc
0:47-本動画の内容
2:07-行方不明事件のごく手短な概要
3:42-疑問①何故広場を出て右ではなく左に曲がったのか?
9:45-疑問②警察犬が匂いを辿れなくなったのは何故か?
16:34-疑問③何故誰も美咲さんを目撃していないのか?
山梨県道志村キャンプ場 行方不明事件考察
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疑問3つについて。左右どちらに曲がったにせよ、右に曲がれば中央キャンプ場、左に曲がれば西のキャンプ場とその向かいに南のキャンプ場があったと思います。登山客は下山の時刻かもしれませんが、それぞれのキャンプ場には少なからず人はいたのではないかなと。それに人混みよりもやや空いていたほうが他人が目に入りやすいかなとも。ここでキーになるのが、先に行った子供達も他のキャンパー等などによって目撃されていないのかどうか、といった辺りでしょうか。仮に、他の子供達も誰にも目撃されていないのだとしたら、やはりかなり閑散としたところだったのだろうなと。
最初の情報が間違っていて考察が成り立つ訳がない。
①そもそも沢に向かった可能性は低い事。
②警察犬は匂いを見失ったのではなく、キャンプ場の全ての場所で検知できていない。
道志村発行の大室山登山マップ(村の公式サイトで公開)では、大村山登山コースと椿林道は繋がって記載はされていません。
山道に熟練した人なら獣道等を辿っれるのかも知れませんが、登山者が椿林道へ通りかかる可能性は低いのではないでしょうか?
時間的にオートキャンプ場でキャンプをして居合わせた人は、それぞれ明るい内にテント設営や食事の支度等、各自のがキャンプを楽しんでいる時間帯で林道を散策する人はさほど多くないのではないでしょうか?
逸れるとはいえ台風接近中では登山者もキャンプ場利用者も通時の週末より少ないだろうし、椿林道で目撃者がいぃない事に不自然を感じません。
キャンプで親が子供に「沢に行ったよ!」とは言わない。「川に行ったよ!」と言うはず。沢なんて言葉は普通の親子の会話ではありえない。故に沢というワードが美咲ちゃんの心理に影響は与えないと思う。そして不確かなのは 友達が川に行って遊んでいるという事をそもそも知っていたのか?と思います。おやつの前に遊んでいた場所ちょうどキャンプ広場の上のヘアピンあたりの場所です。そのヘアピンで方向感覚を失い進んだ可能性はあると思います。このしっかりした林道を戻れない、戻れなくなるのはこれしかないと思う。
なぜ一人だけ食事が遅くなったのか
行き先を正確にわかっていたのか
なぜ一人で行ったのか
曲がったのは 右なのか左なのか
第一の視点 考察 参考になりました
ただ、別の沢が目的であれば、椿林道を駆け上がると沢のようそがなくなってくるので、引き返そうと思われますが、いかがでしょう?
警察犬は確実に橋の手前まで追跡出来たことは事実です その後、椿林道へ行ったとされる証拠は皆無に等しいと考えました 犬のコンディション 環境要因 なるほど考えました
日が落ち始めると見えませんからね なるほど、目撃者が少ないのは納得です 椿林道は、保護者がいた場所から見えませんよね?
椿林道なら、誰にもしられず、事故事件がおきやすいと考えられますね
まあ事件だろね
後編はいつですか
昨日あるお寺で、イタコさんを呼び、美咲ちゃんを降霊しました。降りて来た、美咲ちゃんは、山の上へ登って行ったかと言う質問に、登っていない。
橋の所でやはり、車に乗せられた。誘拐された。そして、殺された。と、犯人は、お母ちゃんか?違う。お父さんか?違う。お姉えちやんか?違うと答えた後、泣きながら、イタコさんは、帰られたようです。
私は、初めから事件だと思っていましたし、犯人は、美咲ちゃんと、面識が合った人間だろうと、思います。
プリン男爵様は、どう思われますでしょうか!
殺されたと美咲ちゃんが言っている事から、遺体を犯人は、焼いて、山の上から下に投げた。
普通の人間じゃない。
渓流のスプレーにはマイナスイオンを発生させますから、臭気を消すかもしれませんね。
最初から連れ去りと考え車で足跡まで登り等高線沿いに台風前の林道を横に行けば枯れ沢中流横の広葉樹林の崖上にいけるのではないか 子供でもいける。台風19号で腐葉土ごと流れたのかな
美咲ちゃんはおやつを食べる前に橋を渡って林道付近の広場で一度遊んでいるんですよね。つまり、おやつを食べた後も含めると、最低2度は渡ってる。今回の警察犬のスタートすべき出発点は、最初に遊んでいた林道広場がもっともふさわしいのではないでしょうか?
台風の影響で目撃者が少なかったことは連れ去り犯人にも有利に働いたでしょう。
お疲れ様です、後編待ってます
①子供達は川遊びに出掛けた②遅れる事数分後に美咲ちゃんがひとりで後を追い、母親は美咲ちゃんが左折したのを見届けた。
③しかし子供達は美咲ちゃんに会わなかった。
④それを知った後、美咲ちゃんの行方を探し始めた。
▶ここまで、母親の証言ですが、他のキャンプ仲間の証言が一切ない事で、母親の証言自体の信憑性に疑問が残ります。今更ですがスイマセン。
夕方だと大人でも怖くて道がない場所には行く訳がないわな
山梨県警は、事件性のある人物は足を運んでアリバイ確認しているらしいんです。決定的な証言や証拠が乏しく警察でも事故説で動いているそうです。
事故や遭難ではないでしょう
今のところ確定している当時の美咲ちゃんの土地勘は
キャンプサイト
南の森広場
南の森広場の南側付近から白い家前までの林道
白い家の向かいにある小道の入り口
これだけです。
西の森広場から沢に行けるという事は当時知らずおやつ前にここから沢に行こうとし、大人からおやつに呼ばれて戻った小道の方から行こうとしたのではないかと思っています。
如何にご遺体が見つからないのかと思っています、皆様方のご尽力に感謝しています、
美咲ちゃんの姉と、何故行動を共にしなっかたのでしようか、🐞🌻🌹🌷🌱🍀
19・09・21、当日ですが熊が遠くの草原を歩いてるのを見たと言ってる人がいます
美咲ちゃんは熊に追われてると勘違いをして山の上へ上へと登ったのでないでしようか、🐼🐼👣👣👣