今までの中で1番見ていただきたい動画です。
Instagram:MSK(えむすけ)
@masaki_my_mind
Twitter:えむすけ【転職しました!】
@I_am_MSK815
かつて現地で取材にあたった
元・山梨県の民放の社会部記者による事件考察。
ご視聴ありがとうございます!
[えむすけプロフィール]
1996年生まれ
2015年:地元の高校(普通科)を卒業
2019年:都内の私立大学(文系)を卒業
地方の民間企業(マスコミ系)に就職
2021年:同業他社に転職
尊敬する人:本田圭佑、半沢直樹
ジャンルフリーで随時更新していきますので
どうぞよろしくお願いいたします!
30 Comments
普段の報道の中で、「骨が見つかっても、死因の特定に至るには難しい」と一言欲しいと思いました。
貴重なお話ありがとうございます。これからも期待しております。
山登りに来たのではなく、キャンプ場に遊びに来た子供、しかも姉妹で来た小学1年生の女児が黙々と奥に奥に進んで行ったとは到底思えない。捜索が始まる前にとっくに顔見知りの車で連れ去られていたと思う。
お疲れ様です。
素人の分からず屋からしますとね、たとえ7歳の未だ厚みのない頭蓋骨であったとしてもラムダ縫合のような繋ぎ目を無視して割れてしまうものなのか/その他の骨にしてもそこまで欠片と化してしまうのか不思議なんです。
首を絞められることで首の骨が折れるとこもあるとして、欠片群の中に不自然な骨折跡が混在していても判らないのじゃないかなって。
デニムその他が発見に至っていないこの段階で捜索規模が縮小されてしまうのは残念で仕方ありません。
履いてたズボンと下着類はひとつのポイントですよね。おっしゃる通り骨に痕跡が残ってる事事態、確率的に難しい事だと思います。それよりも衣類などの方が何か掴める可能性があると思います。遺留品のタ-ニングポイントは、ズボンと下着類ではないですかね?警察もこれが見つかれば区切りがつけれるような感じがしますね。
はっきり言って警察が犯人に遊ばれてるってことわかって欲しい。少しは本気で事件性に力を注いで貰いたい。
報道等では事故だという風潮がありますよね。
流されやすい人って世の中たくさんいますので、ロシアのプロパガンダを見たらロシア悪くないよねって思っちゃうタイプの人とかそうですね。
その刑事さんも違和感を感じてらっしゃるのは正しい感性だと私は思います。
やっぱり、2年前の大捜索時には美咲ちゃんは誘拐されていなかったとする方が自然ですね。
あと、美咲ちゃんのハイネックに付着した6本の髪の毛はDNA鑑定で個人は特定出来なかったにしろ、髪質鑑定で男なのか、それとも女性、つまり美咲ちゃん自身の髪質なのか調査して欲しいですね。
アメリカに持ちこめば、費用はかかりますが、男性なのか、女性なのかすぐ分かるとおもいますけどね。
あと山腹の10歩の足跡は美咲ちゃん自身だとしたら、何処から来て、その場で何をしようとしていたのか、10歩の足跡の足取りが知りたいですね。
お疲れさまです。
事故説なら何も言われません。ところがYouTuberさんなど事件説を言うと最近は何処からか圧力や脅迫メールや電話が来るようですね。詳しい内容は言ってませんが、そんな事言われたら何も出来なくなるんじゃないですか?
どんな組織が脅迫してくるかは凡そ検討がつきます。
刑事さんもいらしたんですね、しっかりしてくださいよと言いたいです。
なんか事件の方が面白くて視聴数稼げるからって理由で事件性を強調する動画にしてるようにしか見えない。
「探したのに見つけられなかったのはおかしいから」が唯一の根拠というのはさすがに考察でもなんでもない。
埋まっていた場所を調べれば、台風による土砂崩れの層より上にあるか下にあるか、あるいは中にあるかが分かる。焦点はそこだろう。
上でなければ台風より前に遺体がそこにあったことが分かる。
そうなれば少なくとも、遺体があったのに捜索不十分で見つけることができなかったということは確実になる。
ジーパンと下着が出れば、ロリコン誘拐説は崩壊するだろうね。
この視点、ありがとうございます。
視聴してためになったこと:①山梨県警と消防の山岳捜索の質の高さ。見逃しがちだったが、その通りだったですね。警視庁の応援も役だったけど、奥多摩の捜索レベルとは、段違いだった。警察犬については、警視庁管内の事件の多さ、複雑さから、優秀さは抜きん出ているでしょうけど。
②○因の特定は確かに不可能。○人では起訴出来ない。うまくいっても○体遺棄。女児に対する軽犯罪がやっとか。ジーパンが見つかって、犯人の痕跡が見つかっても。
発信されてないので、知りたいこと:ご遺骨が出た事で、事情聴取なりの警察にしか出来ない捜査はどうなっているのか取材してください。お母さんが公表したメモをもう一度洗い直すとか。時系列は、混乱時に書き取ったもので、裏付けられていると言い切れるのか。
参加者からの再事情聴取。特に子供達。混乱した当日の捜索と平行した聴取では、子供達からの情報は、信憑性が低い。
子供は、見知らぬ人に聴かれても「わかんない」と答えることが多い。目撃してないから、「わかんない」=「いなかった」とするのは雑過ぎる。子供の扱いになれた相手が、聴き方を変えれば、話すことがある。大人より難しい。言語化も難しい。でも、情報を持っている余地がある。
大人に対しても、行方不明では、任意で聞けなかったことも、ご遺骨発見では、聴けるのではないか。
そういう捜査は、どうなってますか?取材してください。
現在の報道と刑事さんに認識の違いがあるというのは興味深いですね。
初めて来ましたので過去動画ですでに説明されていたらすみません。
骨が発見されてから割と早くに「美咲ちゃんは行方不明になって間もなく○亡した」と報じられたと思いますが、タヒ因は特定できないのにそれはすぐ分かるものなんでしょうか?
骨からカルシウムが溶け出して骨密度が低いかどうかとか、そう言う観点から類推されたんでしょうか?
それから背骨は骨のパーツとしては大きめと思いますが背骨は全く発見されていないですよね。腰骨はあるけど背骨はなかなか見つからない。これはどう理解したら良いんだろう??
取材元を教えてほしいとか言う気が知れない。ジャーナリストにそれを聞いてどうするの。骨のかけらから死因を特定出来ると思うのも不思議。毒殺とかなら骨からも検出する可能性があるのかも知れませんが…。
警察の方の言う通り凶器や遺留品など事件であるという証拠を見つけるしか無いでしょうね。
やはり骨からは死因の特定は難しいのですね。取材ありがとうございます。
事件だとすると犯人にとってあの場所はリスクがあると言われる方もいますが
一番リスクが少なかった可能性もあります。
①自分の所有地に遺棄し発見されれば一番に犯人と疑われます。殺人罪死体遺棄
②他の山林なので子供の骨が発見されれば行方不明者のDNAと照合し、美咲ちゃん
の骨と特定され事件として捜査がはじまります。
①②とも殺人罪は難しくとも死体遺棄の可能性大。
③今回の遺留品、骨の発見現場(枯れ沢上流)なら事件事故で捜査され遭難で
処理される可能性がある。←リスクが少ない。
もし事件なら犯人がここなら発見されないと遺棄に選んだ場所と①②
①美咲ちゃんが左に曲がって行ったのが最後の姿、昼食後に遊んでいた白い別荘
の裏や林道、みんなと合流するはずだった沢、みんな西側。
意外だった発見場所は右に曲がった直線距離で600 M 離れた反対の東側、
西側の方を重点的に捜索される。
②枯れ沢上流、源流部は40から45°の傾斜で崖に近い急勾配、登山上級者でも
滑落の危険がある(捜索状況を調べ捜索の終わっている場所、今後捜索され
ない場所)
・山岳救助隊や自衛隊などの捜索スペシャリストの大規模捜索の終わった後、
ほとぼりが冷めた頃に遺棄。
犯人は最初に頭蓋骨が発見された時は慌てたと思います。
8:39で、「ましてや2年半近くの間、雨・風に晒されて風化した骨・・・」と言われてますが、御遺体が当該沢の辺りで2年半近く放置された結果として現在の様なバラバラの遺骨の状態となった、という様な警察見解の発表や報道はあったのでしょうか?
死後数年経っているとかいう報道しか見た記憶が無いのですが。(見落としているだけかもしれませんが)
死因の特定という点も大事だとは思いますが、それと同じ位に、これらの遺骨が、
1.その発見現場やその近くで、完全な御遺体の形から徐々に朽ちて白骨化していったのか?
2.或いは、他の場所からバラバラの骨が持ってこられて投棄等された可能性が高いのか?
といった点が重要の様に思えますが。(残酷な表現となり申し訳ないですが)
専門家ではないので判りませんが、1.の場合であれば、周辺の土壌等に何らかの人体反応の様なものが残る様にも思えますし、2.の場合であれば、白骨以外の痕跡は殆ど無いのだろうと思います。
そして、2.の可能性が高いのであれば、第三者が関与した事件としか考えられない訳であり、遺骨が投棄(?)されたであろう大凡の時期を特定することが重要になってくるのではないのでしょうか?
結局の所、遺体の残存部分の発見物や衣類の発見物が、余りに少ない為に、事件、事故、動物の襲撃、そのどれとも見分ける事が出来ないと言うのが現状何でしょう。ある程度以上の発見物が有れば、微細痕跡の精査、復元手法などで鑑別が出来るのですが。死亡に至った場所も分からない状況では、どうにもならないのでしょう。この部分の解明に県警の粘り強い捜査が引き続き継続される事を期待して居ます。
現場周辺に毒性のある植物は自生していないのだろうか?
例えばニラに間違えやすい水仙など。
誤って芋だと思って球根を食べてしまった?
水を求め、沢に?
専門家の見解や情報がきける本当に貴重な動画です。推測・憶測などの感想意見でなくリアルタイムでの現状を的確に発信していていますね。応援しています。
一旦車で連れ去ったけど美咲ちゃんがいた場所よりちょっと離れた場所に置き去りにした。美咲ちゃんがみんながいる場所に戻ろうとしたけど予期せぬ事故に遭遇してしまい亡くなってしまった。
遭難からの事故でも行けるし、事件からも行ける。ただ、ばらまいたというのは、あまりにも無理があると私は思う。どちらにせよ、上の方にご遺体があって、土砂などにより、下まで落ちてきたのだと思っています。
ちなみに私は事件派です。最初から山登りをしてるのなら理解はできる。キャンプですよキャンプ。目的はお姉ちゃん達を探すこと。最初に遊んでた河原の方から上に登ったのだろうという仮説見かけますが10分から20分後にメンバーが探し回ってる。その河原の方も探しに行ったでしょう。女の子もお姉ちゃん達を探しているのなら、しばらくはその辺をうろうろするんじゃないでしょうか?山に入れば似た道ばかりですが、少なくてもその白い建物あたりの河原の前には大きな道があり、好奇心旺盛な5歳児の息子をもつ私でも、いやいや、ないなと思う。あくまでも私の感想です。
えむすけさん、お疲れ様でした😌💓骨から死因の特定はほぼ不可能というのは確かにそうでしょう、しかし必ず真実は明らかになると信じています!そうでなければ納得いきません!歯がゆいですね😣
拍子抜け。
山梨県警の山岳救助隊が出てたんですか???
山梨県警のHP山岳遭難ファイル令和元年9月掲載分によれば当該事件での出動の記録は無いのですが?
因みに27日の遭難事件等の捜索隊員の遭難情報は有るんですよ。
先日コメントでお尋ねした警察の捜索範囲の地図の件にご返信が無い件といい随分と警察寄りですね。
何か警察は隠しているのでしょうか?逆に疑問がわきますけど?????
熊が犯人で
すぐ逃げて、地中に隠したからいくら地上を捜索しても見つからない、
犬は追えない、後から骨など出てくる、
というのが妥当ではと考えています。
誘拐事件で犯人が後から遺品置きに来たとも思えない。
上まで登って滑落、遭難なら捜索で見つかりそう。
美咲ちゃんが亡くなってしまったと発表があっても母親がまだ諦めていないとのコメントしていますが、事故処理しようとしている報道に対して事件だから事件としてしっかり捜査をしてほしい、納得出来ないという意味だと思います。真実ではなく警察に都合の良い処理をしたならば美咲ちゃんが浮かばれないです。美咲ちゃんを思うならばそれが一番問題です。
大阪府警刑事の中島さんもTVで事件の可能性高いと言ってて説明に信憑性があります。
初動捜査が一番の問題、(証拠隠滅する機会を与えてしまった事)(逃亡する機会を与えてしまった事)
警察も小倉家も報道も不自然しか出て来ない。
他にも行方不明・失踪などの事件は毎度の様に起きてるのに、この件だけが取り上げられている。
天気予報も1週間前から予想・予報も出る、天候が悪化する事も予測は出来ていたと言える。
結構心理的な考えで誘導されてる感しか感じられない。
1:事故の線で進めれば、事故があった様な考えで、どんな状況でも不一致な点、不可解な点があっても、スルーされて事故扱い前提で中身が組み替えられてしまう。
2:事件の線で進めれば、事件性があったかどうかを、捜査していれば犯人特定できるチャンスは必ずあったはず、事後の台風被害が起きる前に調べられたはずです。
事件でなければ後は事故性として捜索すれば、それはそれで片付いていたかも知れない。
根本的におかしい部分は、事故か事件について優先して捜査するのは、事件性から調べるのが基本と言える
痕跡隠滅や証拠隠滅等を防ぐ為に、これが事故であっても事件性から調べるのが鉄則でしょう。
事故の証拠などは後からでも調べられる、初動で重要なのは事件性による証拠集めです。
山岳救助隊は当該枯れ沢を捜索したのでしょうか?ロープ等使い崖のような斜面も隈なく探した事実があれば、行方不明直後にあそこには居なかったと強く言えるはず。優秀なのなら尚更です。
そこは聞けないのでしょうか?
えむすけさん、おつかれさまです。
山梨から離れたところでこの事案を追うこと、組織に所属する記者としてできること・言えること、そういったあたりにある苦悩や葛藤を垣間見るかのようです。
たしかに感覚としては、死因を特定できない、そうなるまでの経緯を絞り込むことさえできないという状況では事故(死)とするほかないと思えますよね! ただこれは「捜査の結果いえること(真実)はこうです」というものでって、事実とは別物な可能性があると思います。こう考えると、ご家族が鑑定は絶対ではないと感じるお気持ちには、真実なのか事実なのかという問いが横たわっているように感じます。身元の特定が先行するだけでは、、、という。うまくいえないですが。
話がわかりやすいです。どうか、えむすけさんが、事件解明に繋がる答えを出せます様、応援したいとおもっています。
また、警察の方たちの努力が報われると良いですね。
えむすけさん、お疲れ様です。
遺族の方や、山梨県警及び山岳救助隊の皆さんのお体も心配です。
「数年経過した遺骨から死因の特定は極めて難しい」ショックですね、でも、
軟組織に加えられた損傷があったとしても、数年経過したら判らなくなってしまいますよね、そうでした。
攫われたが隙をついて犯人から逃れ、どんどん山を登って行ってしまい、(身体能力は優れていたと聞いた)
犯人から逃れ急峻な沢に入ったところで息をつくがハンガーノックで動けなくなり、
日が暮れてきてパニック。(本来は臆病で怖がり、しかもあんな寂しい沢、大人でもパニくる)
さらに低体温症で錯乱=脱衣「矛盾脱衣」。
脱いだシャツを手にして?下山中滑落。
無傷のシャツの謎=低体温症による錯乱状態に陥り服を脱ぐことは知られています。
でも、靴やソックスまで?(岩場で滑るので脱いだ?)
靴は脱げてもソックスが脱げる事は無いかと。
事件としたら、今頃犯人はほくそ笑んでいるでしょう。
成功体験から、またやるかもしれません。
夏休み、子供から1mmも目を離してはいけません。