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3月8日待望のシン・エヴァンゲリオンが封切りされ。当チャンネルでも徹底解説を動画として公開しました。今日公開するのはシンエヴァ解説を補完する2019年3月31日配信回をアップグレードします。特撮が好きで憧れていた庵野秀明がシン・ゴジラで特撮を抑えCGを多用したのはなぜなのか? 短編作品『巨神兵東京に現わる』にそのヒントが隠されていました。庵野秀明が好きだからこそ辿り着けた特撮の極北で見たものとは? 解説していきます。お楽しみください。

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2021年3月17日収録

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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter:https://twitter.com/ToshioOkada

32 Comments

  1. 「pui pui モルカー」第8話
    の特撮についても解説して欲しいです!

  2. でも日本のCGはまだまだアニメチックで
    シンゴジラもシンウルトラマンも
    ちゃっちく見える部分はあるよ
    特撮の強みも武器として残って欲しいな
    海外の"ザ・クリーチャー"なCGとも
    全然違った美があると思う

  3. 進撃の巨人に登場する壁も50mと言っときながら、恐らく100m近くありますもんね

  4. キューティーハニーでアニメ表現と実写を合体させた
    粋の良い?表現がありましたが、
    CG(だけだと自然さを越えてる気持ちの悪い感じが抜けません)
    と特撮の合体?で
    それっぽさ・・・に近づける為の材料に留めた方がいいような気が・・・

  5. CGだといくらリアルにしようとと2次元なんだよね
    特撮技術はどんなに稚拙でも3次元の世界で表現したものを撮ってるからリアルに思える

  6. ウルトラマンZの特撮もすごいですよ

  7. 帰ってきたウルトラマン以降のウルトラマンシリーズで、スペシウム光線で怪獣が大爆発するのが違和感を感じた。

  8. そーいやこの頃、パペットいたね
    かわいくて好きだったなぁw
    (話の内容そっちのけ)

  9. ゴジラを見てきた世代にとっては特撮技術の終わりは寂しいものがあるな
    作り手ともなれば自分を創作の世界に引き込んで形作ってきてくれた文化の終焉を感じたらもっと悲しいし悔しいだろうなぁ

  10. 庵野秀明、「あいつ大変な生き方しているな。」
    なんか重い一言。

  11. シン・エヴァンゲリオン劇場版:||での、シンジの初号機とゲンドウの13号機の対決シーン。
    CGを使って、建物が特撮のミニチュアになっているシーン。
    全てに別れを告げる為の重要なシーンなので、やはり庵野が大好きだった、
    特撮にもお別れをしていたシーンなのですね。

  12. ヒグマドンは確か30メートルじゃなくて8メートルだった気がします。途中からどんどんでかくなるけどw

  13. 特撮博物館やATACは決別への証か罪滅ぼしか?

    庵野監督が特撮を捨てたとはチト思えません。

    どちらかと言えばエヴァとの別れを告げるまでは特撮は中途半端な事はしたくないのでお預けにしてるように思ったりします。

    今回のシンエヴァで別れを告げ今後は若い人に任せるとかガンダムのように世界観を広げてもらうなど、、、まぁ~言ってしまえば、金の成る木を育てたので枯れないように管理を若い人に任せる感じなんじゃないでしょうか。

    ウルトラマンZを見てて、今回はCGを抑えあえて特撮パートを増やし力が入ってたように感じました。
    初代マンのリスペクトとその当時の特撮までもリスペクトしているように見えました。
    特撮に限界などないように見えました。

    サンダーバードも実写やらCGなど作られましたが、初代の人形のが遥かに良く出来てる、
    時代の流れを超越した存在になってると思うんですけど、特撮もその域にあるように感じます。

    庵野監督としては、特撮をやるなら全身全霊で取り組みたいと言うのがあるんじゃなかろうか???と。

  14. 荷電粒子ならば貫通して終わりですが、超大高出レーザーならば、表面溶解効果で金属蒸発が起きて、東京タワーも爆発するかと。まっまぁ、大爆発はしないか…(; ・`д・´)

  15. 5階建てのビルは階高3mとしても高さ15mにはなりますよね。となると降りてくる巨神兵の身長が30~50mには見えません。

  16. 確かに東京タワーは爆発はしないよな。
    スケスケやから。
    溶けながら崩れ落ちるシーンが観たかった。

  17. シンゴジラの顔のアップと進撃の巨人の超大型巨人はパペットやアニマトロニクスにCGで足してる ハリウッドゴジラも顔のアップは実物って言われてる

  18. この短編、福島県須賀川市にある特撮アーカイブセンターで見られますよ。
    メイキングと併せて30分位でした

  19. シン仮面ライダーは特撮のウェイトが復活するかも。

  20. マジか。あれってフルローテク特撮だったんだー。CG合成が当たり前、って意識になってたからスゴさに気付けませんでした。

  21. ナウシカ続編アニメ、パヤオ監督はやる気ないみたいだから、庵野監督にやってほしい

  22. 東宝のプロデューサー氏が庵野氏にゴジラ新作(シン・ゴジラ)を依頼しようと決心したのは巨神兵〜を見たためだとか、
    特撮短編映画に感心して依頼したのに出来た映画はほとんど特撮を使っていないCG主体の映像だったのも因果なお話ですね…

  23. シンゴジラで特撮っぽさを感じたのは動画の箇所の他に、ゴジラが車を蹴散らしながら通りを進むシーンかな

  24. 綿に電球を仕込む発想がどこから出るのかしりたいです、まじ。

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