2019年9月9日台風15号により千葉で大規模停電発生
防災ラジオの選び方解説 前編

オススメの防災ラジオSONY ICF-P36 2500円くらい
https://amzn.to/30Qdm6m

後続モデルはICF-P37
https://amzn.to/3lYsIT6

18 Comments

  1. 東京電力から停電の解消には通算20日以上かかる地域があるとの発表がありました。
    動画の中で推薦しているラジオは単三電池2本で100時間以上動きます。
    なので毎日5時間聞くことができる計算になると思います。参考までに。

  2. 限界電力の件
    〜保証ということ〜
    No.001.01.01
    台風15号小型だが台風だ油断禁物だと、停電は予想の範囲だが電力のない生活はもう有り得ない現代では、これは災害よりももはや人災だと思う。w

  3. ソニーはICF-B100をなぜ生産廃止にしたと言いたい(ポケットサイズじゃないけど)。

  4. 大変参考になりました。これからもよろしくお願いします。

  5. 防災ラジオを探していたのですごく参考になりました!このラジオを紹介用リンクから購入させていただきますね♪ありがとうございました!

  6. 最強の防災ラジオはポータブル型になりますが、東芝のTY-HR3ですね。
    受信方式は今流行のデジタル受信方式のラジオですが、電池はアルカリ単1×3で
    内蔵スピーカーで聞いても450時間持ちます。
    ACでも使えます。肩掛けストラップもついて感度もそこそこいいですよ。
    音量も大きな音が出せます。
    家電量販店 ジョーシンのネット通販だと2479円(税込み)で販売していますね。
    ELPA(朝日電器)の携帯型のラジオはデジタル受信方式のものばかりになり電池の
    持ちが悪くなってしまったのが残念です。 
    ELPAの前のアナログ受信方式のラジオは電池の持ちがよくてアルカリ単3×2本で
    イヤホンで聞くと300時間程度聞けました。 今も持ち歩き用に愛用しています。 
    現行モデルのもは電池がよくて3分の1程度しか持ちません。
    どのメーカも受信方式をなんで電池を喰うデジタル受信方式に移行するのかわかりませんね。

    おそらく製造が中国なので部品等の関係でデジタル受信方式に移行せざる得ないんだと思います。
    パナのラジオもデジタル受信方式に移行しているので、電池の持ちをごまかすためにエボルタ電池を付属して
    売っていますが…。

  7. 『電池』の話しは納得出来ます。
    付け加えるなら、防滴も欲しい所ですが・・・・
    以前アウトドアで使う電池も、色々検討した結果、やはり単3電池でした。
    懐中電灯も性能に囚われず、一昼夜連続使用出来ないと被災地からの脱出も不安が大きいと思います。
    単一型のエネループも見たこと有る様な無い様な・・・・

  8. 1.電池式を選ぶ。手回し式は駄目。
    2.単三電池使用。
    3.40時間以上再生可能。
    4.ラジオ専用品。ラジオのみの機能であること(ライトや充電機能が付いていないもの)。
    5.スマートフォンより大きいサイズ。一般に「ポケットサイズ」と呼ばれるもの。
    6.AM/FM両方受信可能であるもの。
    7.ワイドFMに対応しているもの。

  9. 非常用懐中電灯と同じ電池サイズにしておくと便利です。
    震災では電灯で点かない程弱った電池を、ラジオに回して使い切る事態になりました。

  10. 防災ラジオなんか電池の持ち悪いのばかりでライトはソニーのですら数百円の懐中電灯より暗かった気がする。
    だけど一応山崎とkazhco(どちらも低感度)のを持っとく(とゆうか貰った)

  11. 災害時に単一から売り切れて手に入らない(単3電池すら売り切れ)状況がありました。ラジオ選びの参考になって良いのですが、肝心な所で必ず広告が入るため良い話されてますが、ボヤケてしまってます。
    この手の動画は災害の備えに役立つのですが、明確に伝わりません。広告を一切排除した方が、明確に伝わります。
    広告収入目当てなら災害に備えた動画はやらない方が良いですよ。災害時の備えに関する動画は役立ちますから広告排除をお勧めします

  12. 災害時のラジオ選びの参考になりました。が肝心な所で入る広告を削除して動画のみにした方が、分かりやすくなりますよ。
    広告が入る事で余計な情報が入り、半分弱位しか分からなくなりますから

  13. 実際に受信した音声やチューニングの際の雑音なども流してほしかったです。