■村田諒太関係
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#ゴロフキン#統一戦#ゴル場#トレーニング

37 Comments

  1. 無酸素状態を少しでも長く続ける為の姿勢などはございますか?

  2. 本当に村田って人として抜群だな。日本ボクシング界の宝だし、間違いなくリーダーになる人間。またこういう理知的な所だけでなく人間くささもあるし、もっともっと国民的な人気が出ていいスポーツ選手。
    GGG戦、自分も辛口コメント書いてしまったりするけど、こういうの見るとやっぱり応援したくなるよね。
    コンディションは本当に良さそうですね。やっぱりゴロフキンは確実に落ちてる訳だし、そして村田はまだピーク。
    大器晩成の彼がせっかく良くなって完成に向かってた所で、コロナに当たっちゃったのが本当に残念だけど、でもやってもらいたいね村田選手には🥊🔥🔥
    がんばれ~っ村田~ッ!!!!

  3. 勉強になりました!私もトレーニングの参考にさせていただきます!

  4. 私はランナーであり、おばさんボクサーなので本当に参考になりました_φ(・_・
    芝をこの前、走ったら、走りにくかったー💦村田諒太選手の凄さがまたわかりました❤️

  5. 絶対勝って。
    かっこ悪くてもいい。
    ゴロフキンに勝つ姿を見たい。

  6. 走るのはジャンプだ。 足で地面を押すのではない。 縄跳びは上に飛ぶが、走ることは前に走ることだ。 一歩一歩踏み込む時、ジャンプする感じが ないといけない。

  7. 村田選手のストレートは手首を返して押し込む分の重さは載りますがスピードと回転率を失う為にゴロフキンやカネロの早いフックに対応し辛いと思います、空手の正拳突きのように鈍重なパンチになりがちです、あれは拳を鍛え潰して硬くし素手で当てるところに特化していてグローブを着けた競技には不向きなパンチで12ラウンドあのストレートを打ち続けるエネルギーは相当なものだと思います。
    また、当たる瞬間に手首を返して伸ばし切ったところからガードまで戻す動きの繰り返しでは一つの動作として連動しない分、違う筋肉の動きになるので出して引くといった2つの初動が必要と成り時間と筋肉の負担がかかってしまいます、また手首を返す動作も無駄に筋肉を使うことに成ります。
    その事に関連して重要なことは、拳(人差し指と中指を意識して)でパンチを打つと体に力みが入り首から腕にかけての筋肉疲労が溜まることです、その上目線が揺れてパンチの正確性も失う、カネロや井上のパンチの軌道や当てているポイントを良く観察していると小指から薬指を硬く握り振り抜くことだけを意識していることがよく解ります。その事はあれだけのスピードと衝撃を生み出す大きな要因の一つだと考えます。
    人間の骨格や筋肉を形成する進化の過程で物をつかんで投げたり振ったりする行為を続けて来た結果、小指と薬指で物を強く握り人差し指と中指に遊びをつくることでコントロールを研いてきたことが窺えます、ピッチャーがコントロールよくボールを投げるときの握りの基本は親指と薬指、小指でしっかりボールを支えながら遊びをつくって添えている人差し指や中指が縫い目の引っ掻かかり具合を利用することで色々な変化を生み出していることからも、物を投げたり振る行為の基本は小指と薬指でしっかり握ることから始まります。
    例えば、人差し指と中指に力が入った(意識がある)状態でボールを投げると指先で調整しようとすると器用な分だけ余計な力と意識が筋肉に加わってしまい力んでコントロールが定まらなくなります、また余計な力みは腕の疲労の蓄積を招き長いイニングを投げることを妨げることにもなる。コントロールを良くして体の負担を軽減し怪我をしないためには人間の骨格形成にのっとった無理のないホームを確立して振り抜く事が大事で、そこに筋力アップや体幹を鍛えることで大谷のようなスピードボールを投げることも可能にします。
    手首を返して押し込む空手のような正拳突きはサルから人類へと進化する過程でほとんど必要の無かった動きなので無理があり負担が大きいくスピードや機動性、持続性に劣るものと考えます。
    グローブを着けて闘うスポーツにおいて理想のストレートやフックは硬く握った小指と薬指で相手を叩くという事が最も大事であると思っています、サルの時代からずっと無意識に培われて来た行為のなのですから。
    ストレートの場合小指と薬指で撃ち抜くことは難しいように思われますがパンチングボールをリズミカルに叩くイメージでショートレンジを振り抜く事ができ軌道が見えにくく正拳突き的なパンチより素早く、スナップを効かせれるので短い距離でも威力が増し、パンチの戻りも自然で連打に移行し安く、また軌道がフック気味なので遠心力も加わり可なりのスピードと衝撃を与えられるパンチです。井上がマロニーをKOしたパンチがあの近距離であれだけの威力をみせたのは早い段階でトップスピードを得ていた証拠です。
    フックにしてもカネロや井上のボディフックが強烈なのは遠心力を利用した自然な軌道を描けているからで、それを可能にしているのも拳の握りです、相手の腹直筋をえぐる様に曲線を描いて戻ってくるパンチはホンマにエグい、あの軌道を生み出せるのは小指と薬指の握りで振り叩いてえぐり返しているためでドネアやナルバエスのダウンシーンでも解ります。
    ロングのフックにしても、身長差のあったマクダネル戦での脳を揺らしたフックは試合後に予定していたパンチと本人も語っている様に、あの角度は小指と薬指で叩くほか方法がない軌道でありカネロもよく使うしゴロフキンは近い距離であのパンチで連打して来ます。
    ちなみに、ヤクザがなぜ小指を落とさせるのか?というとドスや拳銃の握りを安定させないようにして始末の悪い子分の攻撃性を削ぐ目的もあるんです。
    村田選手のスタイルでスーパーチャンピオンに君臨し続けられて居ることは逆に凄いことだと思います。心肺トレーニングや体感を鍛え精神的なコントロールを極めたり科学的な研究など絶え間ない努力の成せる結果だと思った時、にわかな理論で御茶を濁すのもどうかと迷いましたが、どうしてもゴロフキンやカネロに勝ってもらいたい気持ちの制御が出来ないアホなファンの表現と言うことでお許し下さい。すいません。

  8. 待ちにまったゴロフキン!自分も村田さんの戦い方を真似してます!ゴロフキン戦不利ではあるという声が多いですがやりきってください!

  9. 村田さんのファイトスタイルっていかにも男らしいガチガチの殴り合いの感じするけど、裏には細かい理論がたくさんあるんだな

  10. 私の勘違いだとおもいますけますけどスタッフさんの人にたいしてわかってないな使えないなと感じが

  11. 貴重なトレーニング動画をありがとうございます‼︎
    走り出しは加速性能のいい車のようです!ターボついてるみたいです!
    加速性能がいいと見てるだけでストレスフリーなのです(笑)

  12. 村田チャンピオンならいろんなシチュエーションも想定しているだろうなあと思います
    勝ってください!

  13. ゴロフキン線決定を聞いて、35年前のロッキー4の映画を思い出しました。ベタな内容の映画ですが、ソ連ボクサーのドラゴの衝撃と、ゴロフキンが重なりました。大自然の中トレーニングをしてドラゴを打ち破ったロッキーのように、野性味溢れる村田選手がゴロフキンを倒すことを心から願っています。

  14. ゴロフキンの握力だが
    ベビー級の選手と勝負しても勝つ。
    村田も異常な程の体感力
    下がったら押し込まれる。
    ブロッキングしながら前に出て
    打ち合うのが必勝方だね。

  15. シューズはNIKEのインヴィンシヴルランですね。NIKEの厚底フカフカのシューズです。僕もランニング、長距離走る時に使ってます!!

  16. だから世界のトップに立てるんですね。簡単なことじゃないですが、全ての人生でためになります。

  17. ボクシングは本当に調整が難しい
    瞬発力だけを鍛えるとスタミナ燃費が悪くなるし、走り込みだと遅筋が増えるし
    バランスの良い筋肉を作らないとならない

    まぁこのクラスだと優れた筋肉をしているのだろうがね
    ゴロフキン戦は頑張って欲しい

  18. 実力、ルックスを兼ね備えた昔のクリチコ兄弟を彷彿としますね。
    戦い方はまるっきり違うのですが。

  19. 凄くわかりやすい。
    引退後もトレーナーとしてコーチしてもらいたい人が山ほどいるだろうなぁ。

  20. やっぱり凄い選手は、自分に合うものを知っているし、常により良くしようというと考えている。

  21. よんじゅうびょうで酸素使い切る。
    マラソンと短距離のスタミナは違う。
    短距離用にぱっと酸素使って戻すをなれる。