サーキットや高回転だけではなく一般ユーザーが常に接する領域こそ本音で触れて欲しいと何か残念感を感じました。まあ無理か…. わざわざネガに触れる人も居ないかもですが本来はそう言った細かい部分にも触れてこそだと思うのですよね。もし自分みたいなジャーナリストが居たら間違いなく仕事来なくなるでしょうけど…。でも何か本当にジャーナリストって人によりますがクソだと思う事もあります。何を分かって乗っているのかと…本来そいつらが思った本音を言わないと意味が無いんですよね。メーカーに近く要望が届き易い訳ですので。だから自分はその手の綺麗事しか言わない系の動画は一切見ないのですが。
《関連》
【GRヤリス本音試乗#1】→https://youtu.be/oRYOpPEP32c
【GRヤリス本音試乗#2】→https://youtu.be/EuqTAaOzSY8
GRヤリスオーナーが17年前のランエボに乗ると…→https://youtu.be/pVchYO6xrJg

23 Comments

  1. 部品供給終了(下手したらメーカ消滅w)に日々怯えながらエボを乗り続けるか、伸び代たっぷりのGRヤリスを選ぶか。

  2. GTさんの話を聞いて、モリゾウさんが何て答えてくれるのかを知りたいです。

  3. GRヤリスを買う人が10人中10人サーキットで全開走行するわけではないですからね

    やっぱり実際乗る人の大半が使う町乗り領域が楽しくないとわずかな人にしか楽しさが伝わらないんだろうなと思いました

    これでいくとパキパキレスポンスで60km/hで楽しい90年代の軽は良くできたおもちゃですw

  4. 私がWRX stiの試乗した時と同じ残念なポイントでびっくりしました。
    最近のスポーツは、スポーティーなのです。

  5. 前回の動画でもコメントさせて頂きました。ありがとうございました。GTさんの言ってる事はほぼ同意できます。ただの数字で申し訳ないですが、0-100㌔5秒台 0-400m13秒台筑波が1分7秒前後は、(自分じゃないけど)インプやエボほどの加速感は味わえないけど、それに比べて遅いのかっていったら、やっぱりがんばってますよね。
    加速感はあまり味わえないけど、いつの間にかスピードが出て、ちょっとレスポンスが悪いけど、しっかり止まれるし、よく曲がる。
    ちょっと駄目な所もあるんけど、1600ccにしたら優秀な車だなと。前回はダメな所書きましたけど、今回は素直にヤリスを乗り続けたい
    理由を書いてみました。

  6. とても正直で的を得た良い動画と感じました

    恐らくですがトルク制御のせいだと思います

    ぶっちゃけるとトルク曲線がフラットトルクにしてるからなのかなと

    トルク制御はメーカーの技術力の表れなのでここら辺はユーザー視点とは乖離があると思います(オバーシュートを如何に抑えて狙い通りに制御するかがECUさんの腕前なので)

    フラットトルクだと伸び切り感は出ますけど中間は確かにトルク(正確には馬力)が減りますよね
    昔の車、正確には昔の制御だと目標(最大)加給圧まで目一杯に加給するのでインターセプトポイントを超えたあたりからグワっと来てそこからはトルクが落ちていくんです(馬力は上がっていくが)

    これは低回転比較で高回転になるとシリンダー内の空気量の回復に時間が足りないので低回転時と高回転で同じ空気を入れようとすると高回転ではより大きな加給圧が必要になります

    ここら辺はどうしようもない物理現象なのでフラットトルクで作った車は全て同じような現象になると思います

    なので中間を太らせる事はそんなに難しくは無いですし今回の主さんが抱いた感想はメーカーの意図ですね(フラットトルク制御のせいで間違いないなら)
    後はカタログ見たら相当大きいタービン付けてて相当ドッカンターボですねこれ
    反応が悪いのはそのせいもあるかと

  7. GRヤリスは、ジャーナリストの評価もそうですが、You Yube上で取り上げているチャンネルでも割と良い評価が見られます。

    何も「辛口で評価して欲しい」とは思いませんが、「『良いところだけの切り取り』はいかがなものか?」とは思います。

    購入を視野に入れている人の検討材料に留まらず、評価が一般化されて出回るのことに対して非常に疑問に思います。

    加えて、情報を受け取る側もよく分かっていないから不明瞭のまま情報はどんどん広がっていくばかりで、真実はどこかに置き去りにされたままとなります。

    典型的なのが「ランエボは電子制御の塊」「インプは自然なハンドリング」ですが、したり顔で語っている人ほど、そもそも運転経験が無かったりもします。

    先般、シリーズ解説化された『マジカルヒューズ』も同様で、オカルトパーツと一刀両断する人の中で実際に使用経験がある人はどれだけいるのだろうか。

    結局、情報の受け手側もジャーナリストの非難など出来ないのです。
    かくいう私もその一人でなので、あまり偉そうなことは言えませんが・・・。

    先日、GDB-Fのヒューズを替えたばかりですが、GT-studioさんの動画群に触発され、マジカルヒューズ(ナノブラック)を買ってみました。

    結果は、加速レスポンスが向上し、高回転へのツキがよくなりました。

    また、ヘッドライトが明るくなりました。

    ※ 燃費はまだ分かりませんが、恐らく変化していない可能性を感じます。

    体験すらしていないのに分かったように一刀両断する問題性に関して、今回のGTさんの動画群で学びました。

    従って、(上記の通り)今回はGTさんに触発された形でマジヒューを購入する運びとなりましたが、残念ながらGTさんの懐には一銭も入りません・・・。

    恐れ入りますが、ご承知置き頂ければと思います。

  8. この手の車ってサーキットのタイムが全てなんじゃ無いのかな🤔
    それが遅かったら目も当てられないけどwどうなんでしょ

  9. 何にビビっているのか。思ってもない事を回りくどく。
    GRヤリスはイケてないということですよね。それでいいじゃないですか。

  10. 良い動画でした。
    前回のインプレ動画をみました。
    アクセルパコパコは残念でした。
    ジャーナリスト、レーシングドライバー、ドリキン、清水和夫さんなど沢山の動画を見てましたがGTさんのようなコメントは無かったです。
    サーキット場の試乗でほぼ全開だからアクセルパコパコにはならなかったんでしょうね。

    この車両のコンセプトはラリーのようですが5と6速で5,800回転でFFになるようです。
    今回の話しとは違いますが、
    ビデオオプションの最高速チャレンジでドライバーのダイちゃんへ説明をしてました。

  11. トヨタ社長さんは知ってるんすかね?公道を走った時のフィーリング。GRカローラもサーキットでグイグイ攻めてますけど一般ドライバーはほとんど公道走ってるんですから。

  12. ターボのスイングバルブ開閉制御なんですが、スイング量が大きくてロスになってるのもターボレスポンスの悪さにもつながってますよ😞

  13. ただ、ハイパワーターボ+4WDで今購入を考えると、GRヤリスの新車とWRXやエボ10のそこそこ程度の中古が同じくらい価格。また、このコンパクトさは魅力かな。これからのマイナーチェンジ・商品改良でいくらか改善されると良いですね。

  14. エボインプは既に完全体。しかしヤリスはまだ戦闘力58万の状態…あと3回変身を残しているんです。あっ…GRMNで一段変身を遂げました(笑)

  15. 評論家レビュー動画何本も見ましたが、全員べた褒めの中で唯一レスポンスの件に軽く触れたのは岡崎五郎氏だけだった記憶です(TVKの新車情報番組内で)ただし「若干のターボラグですかね」とお茶を濁してました。喉まで本音が出かかって止まった感じでしょうか😅

  16. GRヤリスRZHP、1年間乗ったオナーです。
    いつも動画を拝見して勉強になっています。ありがとうございます。
    評価については仰る通りです。新車時からモッサリ感に驚くほどガッカリして「えっ?」と思ってました。
    5,000km超えると少し変わると都市伝説があり、確かに多少は良くなった気もしてました。
    街乗り、通勤、サーキット走行で、インタークーラー、オイルクーラー、ATSのLSD、クスコの足回り、等々チューンしてますが、中間トルクの無さにサーキットでは辛い😢
    ホイールベースが短いのも辛い要因ですね。
    話は変わりますが、先日、バッテリー電圧が12.4Vだったのでオンザカーで24時間、13.4Vまで充電したら、これが本来のGRヤリスじゃないの?と言うくらいモッサリ感が消え、変わりました。
    アクセルレスポンス、トルクの立ち上がり、変わりすぎてビックリです。
    まだ、サーキット走行はしてませんが、この変化の原因って何なんでしょうね。
    気のせいかもしれませんが、制御が解放されたかのように感じています。

  17. 政治も含めて世の中がド本音や真実重視に移ってきていますので、自信を持ってい頂いてよろしいかと思います。
    自分は、カプチーノのフルチューンに乗っておりますが、小排気量車のターボチューンでは上か、下中か、どちらを重視の選択かによってまるで別物の走りになるので最初は驚きました。
    結局、上を重視したタービンの選択で下からも欲しくなってボアアップでのトルクアップとなりましたので、1,6であっても強烈な上を望めば下が犠牲になるのは自然に思います。
    手軽に全域のパワーが欲しければベースは2L以上は必要かと思います。
    でもそうなるとすべてが重くなって・・・ライトウェイト&ハイパワーが自分は大好きです!

  18. 乗り味云々など関係ない、速ければ正しいのだ、というレーサー的な設計なんでしょうかね・・・。
    だけどそんな高回転で走る事が出来る事って、公道では無いですよねえ。
    NA4気筒2000ccだったら、気持ちの良いクルマに仕上がったのではないでしょうか。
    速く走るだけがスポーツカーの醍醐味じゃないんですから。

  19. GTさんの感性が私と似ているので、このチャンネルを見続けている訳ですが、
    GRヤリスには大体同じ感想を持ちました。
    「あーこりゃ書き換えかフルコンじゃねーと乗れねーわ俺(笑)」
    ちなみに2リッターの86にも同じ感想を持ちました。電子スロットルの味付けに違和感しか感じなくて3分で試乗を止めました(笑)(特に発進時)
    今の2.4リッターがどうなってるのかは知らんけど

  20. H車の鈴鹿工場勤務だった人から、昔聞いた話。
    新車デビューした時、モータージャーナリストへ貸し出し、自動車雑誌へレポートして貰う為の車両は、全て広報チューンを施し、販売される車とは別物。
    ドアを閉めた時の音一つに高級感を出し、市販車へ装着するタイヤと同じパターンでも、タイヤのコンパウンドまで別物にするとのこと。

    カーメーカーとモータージャーナリストは、ズブズブの関係なので、本音を語れない存在。
    本音を語れば、以降の関係は切られる。その辺りのマズい話は、言葉巧みに濁しレポートされる。

    そのレポートを信じ車を購入してしまうオーナーさんは可哀そうな気もする。
    どんな世界にも、持ちつ持たれつ、ズブズブの関係は仕方ないかも。