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15 Comments

  1. 現場に行かないと美咲ちゃんはどうして枯れた沢側に進んだのかわからないと思うよ
    事実は、美咲ちゃんが自分の意思で進む方向を決めたと言う事かな
    369ルートも今まで登れないと言っていたが身体能力がそこそこのおっさんが登って美咲ちゃんポイントにたどり着けたよね
    本当は、何時までライトなしで歩けたのかその人の視力にも違いがあるよ

  2. 空想研の私としては公社分収ルートはないよ。そこまで帰ってきてたら椿沢下流方向を把握していたことになる。しっかり帰り道を認識していたことになる。上に登る模索をするよりまず下流方面へ行く道を何度も模索する。時間に余裕があるならつまり林道に帰れる。

  3. 一般的に考えれば元来た道を戻るので私的には今回の動画はつじつま合わせに聞こえてしまいます。20分も早かったのであれば林道終点は見つけられたのでは?(単に景色的に見つけられなかった可能性は否定出来ませんが)大勢の先に行ったお兄さんお姉さん、同級生を追いかけて沢を目指していたという事を念頭に置くと沢沿いを探すはず。以前からいじめられていたとか普段から疑心暗鬼で人を疑っていたのであれば大麻さんの仰っているような探す足跡になるのかもしれません。
    missing411説で導かれてしまっていたらもう何も分かりません。(だってそれ自体根拠がないから)
    確か空間認知能力に対しては男性の方が長けていて女性は迷いやすいというのがあったかと思いますので今回はそういうのが悪い方へ働いてしまったのかもしれません。
    七夕・・・星に願いを・・・祈りを。

  4. 19・09・21の当日ですが遠くの草むらで熊の親子が歩いていたのを目撃したと言う人がいます、
    それで美咲ちゃんが熊に追われるのでは、と思ってしまい山の上へ上へと行ったのでは、
    という人がいますが、嘘でしようか、?????

  5. 真っ暗な山は。歩けないよ。怖くて、泣き叫ぶよ。ママ〜って泣くよ。

  6. 我が仮想研によると、椿林道終点からは、分収造林地直登です。終点から沢に降りた時点で林道を見失い遭難状態。ふと見れば看板と踏み跡。遠くまでの見晴らしを求めて登ってしまった。時系列的に早すぎるとお思いかもしれないが、そこは小1の女の子。登り始めたは良いが途中で振り返れば急斜面。怖くて降りられない。しばらく座り込んでしまうでしょう。意を決して頂上へ。でも全く見晴らせない。尾根沿いを行ったり来たり、どうしようどうしようと。で暗くなってしまった。
    それ位の時間は消費します。17時45分。真っ暗闇。そこに見えたのが国道の街灯2つ。オレンジに光る暖かい光。キャンプファイアーにみえたかもしれません。ママはあそこにいると。あると思います。
    …仮想研でした!

  7. キノコとか樹木の中には、暗闇で発光する珍しい種類があるらしい。道志村の森でもしそういった植物が群生しているポイントがあって、美咲ちゃんが深夜の山中をさまよっているときに、それを見かけてしまったら・・。

  8. 幾つまで捜索本部が有るんwww

    20分早かったら椿林道からではなく本来の堰堤ルートの可能性高くなりません?

    河原を行ったなら、おそらく林道で終点付近まで行く時間が1.3倍~1.5倍くらいかかると思うので時間的にも合うと思いますが、どうなんでしょう…..?

    そして下層圏としては369山頂と植林地頂上の間に上がらないと、あそこに行かない様な気がどうしてもするんですよね。

  9. 道志村行政に疑問に思うのは、前にコメントしましたが、道志村山中で害獣被害が増えて害獣駆除強化を実施してる最中にキャンプ場を開いていた事です。キャンプ場と山中に境界は無いのだから、道志村役場、警察は害獣駆除期間はキャンプ場の一時閉鎖を要請するのが当然でしょう。役場と警察は熊、猪の危害は無いとしたい意思は有ります。

  10. 空想研としては公社分収ルート登ってから左369山頂へ進むルートはないよ。そっちへ進めばキャンプ場方面へ進んで降りたくなる。右現場へ進む動機がなくなる。

  11. 20分前倒しの根拠は地元の「きこり」という薪販売屋さんのツイート「母親が子供から目を離して気が付くまで約40分」
    小倉ママさんがNHK甲府放送局の記者に送った手記
    15:20頃にみんなで手作りのチョコバナナをジャンケンで勝った順に食べる楽しいおやつタイムが終わり、先に食べ終わった子どもたちが120メートルほど離れた所へ向かいました。

    それから数分後、美咲がおやつを食べ終え「ママ、私もお姉ちゃんたちの所へ行ってもいい?」と聞いてきたので、「いいよ、いってらっしゃい」と答えました。」
    の部分より。
    これが事実だとすると美咲ちゃんは15:20過ぎに出発してることになります。
    しかし子供たちの証言はおやつの後はタープの下でカードゲームやってたとなっている。
    どっちを信用するか・・・悩みます。
    それによって943mに到達した時間が明るい時間になるか夕暮れになるかなので。

  12. 4月に人骨らしきもの発見の報があった後、どこかのサイトに当日捜索に入った地元の方の、NHKのインタビュー記事のコメントが載っていました。(どこのサイトだったかちょっとわからないです…【悲報】〇〇…の見出しだったような…)
    失踪当日、椿沢右岸尾根(椿ルート)までは行ったが日没で引き返してきたこと。戻る際におぼえた胸騒ぎが忘れられない。といった旨の、とても悔やんでいることを話されていたと記憶しています。
    コメントの内容からそのかたは、警察が枯れ沢の捜索に入った報を受けて、自身が引き返した先にある(北尾根ルート)から滑落したものと考えていたようです。そのコメントをみて、かつて大師さんが想定されていたような状況での滑落で、ほぼ間違いないだろうと私も感じていました。
    地元の方がいう「右岸尾根まで」は、西山ピーク手前の分岐までのことなのか、ピークから先の大室沢ルート分岐あたりまでのことなのかはわかりません。
    その方が日没で引き返した地点(遅くとも18時頃?)までは、声の届く範囲には、まだいなかったと考えるのが自然なのでしょうか…。
    (最後の場所があそことなった現在、コメントの方は今どう思ってらっしゃるのだろうか…)

  13. 20分の時間差にこだわる理由は日没ですよね。日没にこだわるということは、初日に涸れ沢到着で翌日は既に行動不能ですよね。初日の夜は別のところにいて、2日目以降に涸れ沢にたどり着いた可能性は考えませんか?たとえば、初日は椿沢をかなり上部まで登り、2日目に降りてきたとか。

  14. 仮想研シリーズw
    オメガさんの降格処分の設定は面白い🤣
    仮想研シリーズ次回も楽しみにしてます