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【最終話直前考察動画も是非】
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【伊藤かりんさんのチャンネルのコラボ動画はこちら!】
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月曜日「直後考察」火曜日「深堀考察」水曜日「再考察」金曜日「直前考察」を予定してます!
さらに不定期で番外編も予定してます!
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「真犯人フラグ」を6969bと楽しみましょう☆
(※添付画像は公式HPのものを使用しております。映像のスクリーンショット等は一切使用しておりません。)
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【目次】
00:00 ロスの方集まれー!!!
00:35 まだロスは早いかも!!
00:56 本日の趣旨!河村を語り明かす!
01:40 Hulu絶対に見るべき!!
02:16 重大告知を失礼します!!
03:27 心情考察:河村は凌介に固執していた
04:08 二律背反の感情と共に…
05:59 凌介の大きすぎる隠し事…
07:02 これまでの河村を振り返ってみる!
07:36 嘘をつく河村の精神状態 小説が逃げ道?
09:09 学生時代から変われなかった河村の精神
10:24 凌介さえ気づけなかった河村…
12:11 河村の凌介を守る行動…
12:52 強羅と河村の関係性をさらに深掘り!
13:49 強羅と河村の13話の会話の真相とは…
15:48 河村の矛盾とも取れる行動を考察!
17:38 河村の複雑な心情を考えてみたが…
18:31 まだまだ動画が上がります!!
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【目次】
00:00 ロスの方集まれー!!!
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01:40 Hulu絶対に見るべき!!
02:16 重大告知を失礼します!!
03:27 心情考察:河村は凌介に固執していた
04:08 二律背反の感情と共に…
05:59 凌介の大きすぎる隠し事…
07:02 これまでの河村を振り返ってみる!
07:36 嘘をつく河村の精神状態 小説が逃げ道?
09:09 学生時代から変われなかった河村の精神
10:24 凌介さえ気づけなかった河村…
12:11 河村の凌介を守る行動…
12:52 強羅と河村の関係性をさらに深掘り!
13:49 強羅と河村の13話の会話の真相とは…
15:48 河村の矛盾とも取れる行動を考察!
17:38 河村の複雑な心情を考えてみたが…
18:31 まだまだ動画が上がります!!
コラボ決定おめでとうございます‼︎楽しみです😆
ドラマが終わってもこうしてHulu版の動画も出してくれてありがとうございます!
13:50ここら辺強羅に河村が言った「りょうすけに何かしたら許さない」みたいなこと言ってたのは河村的には「たとえ他の誰かに依頼されてもりょうすけのことは傷つけるな。真帆ちゃんの最後に最高の物語を手向けるためにはりょうすけは生きてなきゃいけない。」みたいな事なのかなって思いました!
最終回もHuluも田中哲司さんの演技力がスゴすぎて…本当に圧巻でした!
Hulu後編は泣きました!
河村のした事を理解はしてあげられないけど人を愛する事に対してなんて不器用で可哀想な人なんだろうって思いました。
真フラロス過ぎていまだに何回も1話目からリピートして見てます😂
コラボ楽しみ~!!!!
河村の動機についてですが、文学や詩歌で自分の作品を否定されることは、充分動機になりうると思います。文学作品は自分なりの生き様や哲学が反映されますので、それを否定されるのは自分の生を否定されているに等しいと思う人も多いでしょう。実際に「こんなの文学として成り立っていない」とか「これを短歌として認めてしまったら茂吉の墓前で腹を切る」など、その界隈ではかなり物騒な批評も飛び交います。そして、その界隈から離れていく人も多くいます。河村も日本一売れている雑誌の編集長という地位も名誉もある立場でしたが、もしかしたら他人の堕ちていく様を記事にすることで、自身のコンプレックスを癒やしていたのかもしれません。
河村が瑞穂のいる講堂に行ったのは、瑞穂を犯人だと追い詰めるためではなく(そもそも自分が犯人なのでそれはできない)、すべてを知ってしまった瑞穂を騙すためではないでしょうか。あの小説を「送られてきたもの」として「一緒に犯人を捜そう」と言っていましたし。それで納得しなければ、脅すかあるいは56すつもりだったかもしれません。そもそも凌介がつけてきたのは河村にとっては想定外でしたから、あそこでそのやりとりを誰かに見せるつもりではなかったと思います。
ただ、あそこにずっと真帆の棺があったとすると、普段あの講堂が閉鎖されていない限りは、誰かが見つけてしまう可能性が高いでしょうから、なぜあのタイミングであそこに置いてあったのかは謎です。
半年間、素敵な動画をありがとうございました。6969bさんの考察動画を見ながら頷いたり突っ込んだり、学生時代に友達とワチャワチャやっていた頃の気分で楽しむことができました。ドラマもよかったのですが、もしかしたら場外の部分でそれ以上に楽しませてもらったような気がします。6969bロスにならないように、真犯人フラグの動画もまだまだアップしてくださいね。楽しみにしています。
ななちゃんが生きている世界線があったように、真帆が生きている世界線を映画で見たいですよね。代わりに河村を磔にしていいですので。
真犯人ロスが凄いです🥲なのでこうやって動画出してくれて本当に嬉しいです!
1話を見返したら普通に日野のアリバイあって(1話の時点ではその時間が犯行時間ということは明かされていなかったけど)、ごめんね日野っち、、ってなりましたね😂
河村の気持ちは痛いほどわかる
だから自分も捕まりそうになったり危ないこと沢山してる
「自分にとってこの人だけ」が強くなりすぎると相手が自分に対してそうじゃなかった時に気持ちが強ければ強いほどその反動は大きく来る。悪く言えば強い執着。
だけど脚本家の高野さんはきっとそんな経験はしていないと思う。だからこのすごく複雑で河村さえも自分で簡単に説明のできないような感情を脚本として書けるのが凄い
今、座談会の動画を見ると田中哲司さんちょっと挙動不審で危なっかしいですねw。印象的なシーンで本筋の話をしなくて阿久津の話に持って行ったり。芳根「犯人知ってる」佐野「僕も知ってる」迫田「僕知らない」の流れで一旦笑いでオチた後、田中哲司さんはなんて答えるのが正解だったのだろうw。
河村さん。。。2人殺しちゃったら、死刑だよ〜。捕まってから、1年経過の期間があっただけ、いいほうかもね。が後編みたあとの最終的な言葉でした。感情のコントロールの難しさをおもいました。涼介が小説のコンテストに落ちていたことを知っていたら、ある意味コントロールできたのかな。。。固執と執着の違いなどしらべてしまいました。
涼介にはわかったか!といった言葉は、どきっとしました。
この人は、人を殺してしまったことに悪かったとおもうより、自分に対しての評価と涼介に対しての強い思いをかんじました。でも、涼介が小説コンテストに落ちたことを知り、普通の人といった言葉。。。かわいそうな人物なのかもしれないとおもいました。
でも、人を殺しちゃったらおわりだよ〜。現実では、なくしていきたい分野ですね!
1つわからないことあって、、、。本木がさよならのっぽ、、、といったとき、等々力建設に殺されちゃうのかなっておもったのだけど、、、強羅が、復讐は自分の手でするものなんですよっていったから、本当の予定はそうだったのかな、、、。
林に対して、本木と河村の接点があったかな?とおもいました。
もし、よかったら聞けたらでいいのでこたえがほしいです。
河村は小説を書くことだけではなく、凌介が苦しむことに少し心が救われていたと思う。それと同時に自分を責めて苦しんでいた。
悪いことをしなくてはならないほど、自分の気持ちをコントロール出来なくなるほど人に執着してしまうのは本当に本人は苦しいこと。
最後まで絶対に誰にもバレてはいけない。だからどこまででも爪は甘くなかったし、
でも早くバレて全て終わってしまえばいっそのこと楽になれるのに。
この二つの感情にも苦しめられてたと思う
お疲れ様です✨
アフターストーリー見ました😭
後編の最後の文章で一気に重い気持ちになりました😢
最終回を見てからまた1話から見てると、河村の心情は何か『進撃の巨人』のライナーみたいだなって思いました🤔
二重人格というよりは、精神的なもので双極性障害のもうな…そんな感じがしました🤔
まだまだ真犯人フラグ関連動画をあげてくださり、ありがとうございます!ついていきます(*^^*)
高野さん、鈴間さんとお話しする機会をゲットしてくださったのが、6969bさんで本当によかったと思います!!
視聴者に寄り添い、論理的に細かく順序立てて丁寧に考察をしてくださる考察系YouTuberさんだと勝手に評価させていただいております。
今後も動画の公開を楽しみにしております!!
一つの嫉妬や誤解で大きく道を踏み外してしまうってことが本当によく分かりました。ですが、河村が最後に謝った姿を見ると色々葛藤もあったのかなって思いました。
強羅から河村への「林さんのことで何か疑ってます?」は、別れさせ屋の話の続きなので、林と瑞穂の姉のことではないでしょうか。放送時点では、林○しのやりとりと思い込んでしまいましたが・・・。
強羅は林殺しのフェイク映像を作っていたので誰が林を殺したのかは知ってると思います
てかやっぱり腕のいいエンバーミング職人は
本木だったんかなって思いました。
突然ですが笑
そうでないと血を抜く描写って
不要だったんかな?とか、、
まだまだ世界から抜け出せません笑
凌介がコンクール全然ダメだった、と言ったのは本当の話なんですかね?
河村の反抗動機が自分に負けたと思わせてしまったことを知ったことで、もしかすると河村への配慮?としてそう伝えたのでは?と思ってしまいました。
実際それで河村は犯行を悔いて刑も確定してる(=上告してない)のだと思いますし
「アマデウス」と言う映画のモーツァルトとサリエリみたいな関係だなー。
Hulu未加入なので、アフターストーリー見てないのですが、御三人の話から察するに、河村は凌介に対して小説で負け、真帆の件でも勝てなかった為に、凌介はとにかく凄いやつで、自分が劣っている訳ではなく、何をしても凄すぎる凌介に勝てないだけで、凌介が非凡な才能のあるものとして神格化することで自分の平凡さを肯定し、自己を保って居たのではないでしょうか?
しかし河村の中での凌介が凄くなればなるほど、逆に自分の欲しかった物を手にし、歩きたかった人生に手がかかってるのに(小説家として大成し、真帆の夫となる未来)、平凡な会社員で家族と平凡な幸せを享受しようとしているのが許せなくなった?(神格化した凌介が人並みに落ちるなると、凌介より下の河村の立場も下がってしまうと言う思い込み)
河村は凌介をどん底まで陥れたい気持ち(本心から妬み嫉み)と凌介には凄い奴であって欲しい気持ち(本心から憧れと尊敬)の二律背反?二重人格までは行かないが白と黒に心が裂けてしまっていたのではないですかね?
真帆を手にかけてしまったのも、自分ではなく凌介を選んだのに、不倫をした事が許せなかった気持ちが大きかった?そこに河村の邪な欲望が入り込み、林と関係を持ったなら自分とも良いだろうと迫ったが拒まれ、家族を引き合いに真帆に正論で諭されで、河村は真帆に不貞を働いて凌介を裏切ってたくせにっていう、関係を迫った直前の自分の行動を完全に棚上げした義憤の念から真帆の命を奪うに至ってしまったのではないでしょうか?ここも神の妻であり女神だった真帆も穢れて堕ちた所詮ただの人間だった失望、でも自分のところまでは堕ちてはくれない事への勝手な怒り?とかがあったのかなぁと思う。
何か河村の気持ちとかを考えると、友情も愛情も嫉妬も恨みも、河村の発してきた感情も言葉も、全部嘘はなくて相当倒錯した思考の人だったのかなぁと思いました。
コラボ動画もたのしみにしています(*≧∀≦*)
あな番の時からずっと動画みてます♪
改めて河村目線で1話から見直したいと思います。田中さんの演技力があるから尚更このドラマが面白くなったのだと思います。
私の勘違いならスルーしてもらっていいんですが、7月30日って本人が居たんじゃないですか?その場に
半年間とても楽しい考察動画ありがとうございました!
河村と強羅の車での台詞ですが、
河村は凌介のことについて話してるだけだと思います。凌介を殺されては困るから殺すなと言いたいだけだと。
私はこの時点で強羅は林殺害の犯人を知らないんじゃないかと思っています。
フェイク動画はこれより後だし、
なんなら等々力がやったと思ってるのでは?
「殺しで人は幸せになりますか?」の部分も真帆のことで自分が幸せになってないから出てきた言葉なのでは?と思っています。
犯人がわかったうえで見返すと、辻褄が合うなと思いました!
製作の方とのコラボ、とても楽しみにしてます!!
13話の会話ですが強羅は、林を匿うペンションの予約は引き受けてはいたけど、まだ河村が564たと確信していなかったのだと思います。あの会話のやり取りのあと、フェイク映像の依頼を受けたのだと思います。
「564で人が幸せになりますか」は、その前の自分の仕事を「幸せになるお手伝い」と言った強羅の言葉に対して自嘲的に反論していて、「今でも金額によっては応相談ですか?」と強羅が直接(凌介に)手を下す仕事もするのかを、探りを入れていたのだと思います。
「やりませんよー」と答えた強羅は林のことを疑われたと思ったけど、河村は凌介に危害を加える他の受注を受けないか(バタコなど)探りを入れながら、凌介に手出しして小説のあらすじを変えられることを牽制したのだと思います。
自分が疑われたのでなく凌介のことを言っていたのかとわかり、河村のことを嘲笑する意味で強羅は最後にニヤリとしたのかなと。。
ただそうなると、河村は林564を「その道のプロにコツを聞いていた」と言っていますが、プロは強羅ではなかったか、林とは言わずにコツを聞き出したかになりますね。
猫おばさんの鎮魂歌の占いがアフターストーリーのラストに繋がってたんだなー_(┐「ε:)_スゲー
『二律背反』についてですが、このドラマが完全フィクションで、二律背反でした、そうだったのか、河村にそんな心情が、、で受け取るドラマだったらそれで良いのです。でもこのドラマって6969bさんはじめ、考察YouTuber、SNSでの考察があって成り立たせてるドラマ構成ですよね。であれば『林殺し』の件などミスリードが強すぎて河村を完全にロジック上真犯人であることを消してしまうのは悪手だと思いました。『文学サイコパス』『二重人格』の要素を出してはダメだと思いました。
ストーリーも結末も本当に素晴らしいけど、『考察ドラマ』である以上、結論に辿り着ける人がいなければおかしいし、なんなら予想が的中しすぎた日野犯人のストーリーラインを後半から変更したと思わざるを得ないです。
そこのところをプロデューサーさま、脚本家さまに確認して欲しいです。よろしくお願いします。
①林殺しの包丁を凌介に押し付ける
②凌介のアリバイを証明する
③その後橘に罪を被せようとする(ドラマ上一瞬だったが、強羅によるディープフェイクが拡散された)
④しかしその後二宮の林殺しを疑う(諸々押し付けて殺そうとしてる?)(結納返しの時計も持って帰ってきてる)
やはり私には河村のこの行動がどうしても理解できません。いくら後から理由付けされても、どうしても破綻してるように思えてしまう。
りょうすけになにかあったら…は、りょうすけがメンタル折れて自○しないようにかな?とおもいます。主人公がいなくなったら小説の内容として、だめ的な
半年間お疲れ様でした!
私も河村の言動(強羅や瑞穂を疑う場面)に矛盾を感じていたんですが、これを人狼ゲームに置き換えた時に、人狼は自分が疑われないようにまずは周りを疑って罪を被せようとしていくことがあるなと思い、なんとなくその発想がしっくり来ちゃいました…💦
そんなゲームのような簡単なことではないのかもしれませんが、、、😅
オオカミ考察だけでもいいからやってほしい。
マリアンヌだよ!
(スパチャでペチさんに覚えたよって言われて嬉し過ぎて泣いた)
河村と強羅のところ、是非是非きいていただきたいですーーー!
それと一星のパパは何だったのか?気になるので聞いてほしいです。
河村は、週刊追求の仕事で、事実をつなぎ合わせた記事を書いていたことで、自分で物語をコントロールすることが出来るという感覚に陥っていたのでは。高場花に、良いようにも悪いようにも書けると言ってたし。林とのことを見つけたときから、真帆のイメージも変わっていて、その変わったイメージ(不倫)で、迫ったのに拒否されて、自分の物語が狂ったと感じた。河村にとって、辻褄を合わせられる筈だったのに、勢いで殺してしまった。その後は、辻褄を合わせるのに必死だったのではないでしょうか?
この人すごい!尊敬!の感情のすぐ裏に、自分だって!なんでこの人ばっかり!という妬みのような感情があるの、分かるなーと思いました。
でも、そういう黒い部分は知られたくないというプライドや、いつか実力で超えてやるという野心もあって、河村の心の中でどんどん魔界が広がっていってしまったのかなと感じました。
小説『魔界』の中で、林殺害の件を「誰かが果たしてくれた復讐」と表現しているので、河村は「凌介は当然林に復讐したいはずだ」と考えていたのかな、と。
凌介の家に包丁を置いたのは、「代わりに復讐してやった」というねじ曲がった友情や、「お前にはできないことをやってやった」という優越感等を示したかったのかなと感じました。
鈴間さん・高野さんとのコラボ、とても楽しみです😆🔥
例えば人狼ゲームで自分が人狼側だった場合、自分は人狼=犯人である事を判った上で、非人狼である事をアピールしつつ、他人を人狼に仕立て上げますよね?
そうやって違う自分を演じるのってやっぱ楽しいんですよ。
だからこそ人狼ゲームは人気な訳で。
河村も、サイコパスではなくとも演じ分けてる自分を楽しんでしまったのではないか、と思います。
というか、『真犯人フラグ』に限らず、ミステリーに登場する犯人ってそういうものだと思います。
11話で取り乱す凌介に対して電話で「犯人見つけたら俺がぶっ◯してやるよ」って、河村の言葉を信じて疑わなかったです。
味方だと思ってた人物に裏切られた方が衝撃がデカいし怪しく見えるから河村を疑ってたけど後編見たらもっと複雑な感情だったんだな…っのが分かる。
凌介が落ちた事言ってたら…色んな選択が違ったら変わってたんだよな😢
河村は才能のある凌介に自分の夢も乗せてたのかもしれないですね。
Huluは見れてないので私の想像の域ではありますが、河村は自分がやったことをなかったことにしたいという訳でもなく 表向きは凌介を心配してる親友としてのいつもの自分(河村)の感情も嘘ではないのでその気持ちも信じたい、また半面 小説家としての力量や真帆を奪われてしまった凌介にはかなわないという妬みと嫉妬、真帆に対して今だに好きな気持ちがある執着と凌介が真帆を(林から)守ってくれなかった(結婚してもまだ関係が続いていると思っていた)また真帆が悩んでいたのを凌介が気づきもしなかったのが許せないとか 憧れで尊い真帆という存在が実際はそうではなかった(林の罠とはいえ)裏切られたという複雑な感情&行動だったんだろうなと理解しています。実際 河村だけが異常行動を取っていた訳でもなく、橘にしろ本木にしろバタコにしろ二宮にしろ いくら母を守る為、好きな人を取られたくない為?、自分の息子の死を受け入れられない為、大切な姉を失ってしまった為 とは言えあっちゃん&ひかりの誘拐に加担する行き過ぎた異常行動が多々あり、ちょっと脅すだけで思うがままに動きこの事件に加担してしまったことが 河村も自分だけが異常(悪い訳)ではない間違っていないと自分の都合の良いように正当化してしまったような感じかな~と。
真帆を殺した動機が、あまりにも弱すぎる。これで、すべてが始まったのであるが、これですべてが終わっていたのだ。がっくりした。殺してほしくなかった。真帆を自分のものにできないのに、殺したら、すべてが終わりだ。
河村は死刑確定か、、、
弁護士の方で真犯人フラグにはまっている方がいらしたら、どんな弁護をすれば河村が死刑回避できるのか?みたいな話を聞いてみたかったですねw