(I do not own the rights to this video. Rights belong to Toei Pictures)

Directed by Kinji Fukasaku
Starring Shinichi “Sonny” Chiba

Description by Michael Den Boer from the site www.10kbullets.com:
“Joji Kano (Sonny Chiba) is a small town detective from Okinawa who has been hired by a woman who wants him to find her daughter Yuna who disappeared five years ago. When a prostitute’s body is burned beyond recognition in an apparent arson the police links up this body as the missing girl named Yuna who Jiro has been looking for. Unconvinced that this is the girl Jiro starts to investigate on his own.”

One of my favorite Fukasaku’s with him at his most shamelessly pulpy and featuring an incredibly odd and funny performance by Chiba as a country bumpkin. Lots of appearances from Fukasaku regulars like Seizo Fukumoto, Hiroki Matsukata and Takuzo Kawatani. One hell of a funky theme song too.

Based on the comic series of the same name by Buronson, the creator of The Fist of the North Star.

20 Comments

  1. 結局これって名前とドーベルマンと、マグナムだけが同じで後全部違うからねぇ

  2. 7秒の所の階段から飛び降りるシーンいかにもJACって言うか千葉さんっぽいスタイルだ

  3. この映画の「テーマ曲:全編スキャット」とジャネット八田が口パクで歌う「挿入歌:マイメモリィ」を弘田三枝子さんが作詞作曲して自身が歌っています。当時シングルカットされて、今はCDアルバムの中やダウンロードで聴けます。どちらも難曲で彼女以外では雰囲気が表現できないでしょう。特に、マイメモリィは不倫の果てに相手の奥さんに果物ナイフで刺されてスキャンダルから逃れてニューヨークに2年ほど渡米することになった時の心境を歌ったリアルな内容で聴いていて何とも言えない感覚が伝わってきます。信じられないでしょうが、本当です。一度聴いてみて下さい。 
    なお、深作欣二監督は本当は弘田三枝子さん本人に映画に出演して歌って欲しかったそうで、監督本人が彼女の自宅に依頼に訪れたという異例の出来事があったそうです。
    おそらく劇中の歌手の経歴等(沖縄出身で整形で変身して、悪人のチンピラがひもになっている東京の事務所で歌っている美人歌手)が受け入れ難かったので出演は断られてしまったようですが、本人が出演していればDVDはもっと売れたかもしれませんね、彼女のファンは沢山いますから。 私も歌っている動画を観たかったファンの一人です。

  4. ゴルゴ13に次いで、ドーベルマンでもアニメキャラを演じる千葉さん。
    アクションシーン考えるとやむ得ないか。

  5. 武論尊&平松伸二の名作とは全然違ふ。キャラ設定も全然違ふ。同じなのは名前とSBHだけ。

  6. 最後に千葉ちゃんが貝占いで「生きてる、死んでる、生きてる、死…」って貝数えてたのだけは覚えてる。

  7. 深作欣二 唯一の漫画原作映画か 
    漫画に依存しすぎていると言いながらも自分も漫画原作の映画に出ている千葉真一

  8. 原作の加納じゃなく、ゲタバキさんを主人公にした感じの映画だったな。

  9. 千葉さんは「自分より松田優作が加納にマッチしてると思う」と平松伸二さんに話していたとか。

  10. まだTBSが土曜日の正午から映画を放送してた頃にこの映画の放送があって楽しみにしてたら美空ひばりの葬儀の中継で放送流れちゃったことあったよ