Misaki Ogura, a 7 year old, vanished from a campsite in Yamanashi, Japan, in 2019. This case has gripped the Japanese public, like how the Madeleine McCann case did in Britain. As parts of a human skull are found near the campsite three years later, the mother, Tomoko Ogura, is appearing again in front of the camera. What can we read from the video? Let’s have a look.
Related videos:
https://www.youtube.com/watch?v=EUH6Fe4IFq0
靴など発見場所に驚きの声も 「崖みたいなところ」(2022年4月30日)
https://www.youtube.com/watch?v=cN79mN8fqHc
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こちらもお勧め
（山本杏奈・モーリーロバートソンボディーランゲージアナリシス）：
https://youtu.be/aIJQGt2ZtHI
参考までに（当日の時系列）(The timeline of events on the day in Japanese)：
https://www.sankei.com/article/20191001-6RMANB3H3ZPPDO7BDTWH2LHZA4/
A few corrections:
Misaki went missing for 20 minutes before the adults started looking for her… not 30.
Also, her father didn't join the family on the day; he was planning to join the next day. Apologies for the errors.
もし？母親が関与していたとして、動機はなんなんでしょう？
但、感情が全く伝わらないですね……………
日本にも来たか。映画「闇の子供たち」いよいよ日本に上陸。
え、記者会見の時も
隣の席にMちゃんの額縁の写真置いてあったの！！何で、何で、額縁の写真なの、教えて。まだ何も発見されていない時だよね。訴訟の会見。わからないよ
昔、東北だったかな？自分の娘を殺した畠山って女を思い出した。
人毛は、ウイッグに使用され、若い人のものほど高額で引き取り可能である。
相場についてはネットでも閲覧可能である。合法である。
とも子さんは、誤解されやすいと思います。でも
美咲さんのこと愛してます。
それは絶対に言えます。
海外の人達は名誉毀損が無いから、好きなこと言ってもいいよ！！
心というのは感情であり、感情というのは心である。人間はどうやっても自分の心には嘘を付けられないからね。子供が行方意不明になれば真っ先に感情が剥き出しになるはず。だが意図的に行方意不明にさせたならば感情が剥き出しにならないのも当然。じゃあその剥き出しにならない感情をどうやってサポートするか。それはボロが出ないように毎晩必死に弁解の練習をする訳ですよ。そうすれば元々薄れてた感情が更に薄くなって最終的に会話が機械的になるんですよ。
常に娘の物では無いと主張して
違和感しか無かった
逆に他人の遺骨だったら
それはそれでただならぬ恐怖地帯だよね…
これは殺人事件で犯人は母親ですか
disrepute
現場に行くとどうして骨が娘ではないって分かるのかな?
not your concern
疑う前に何故子供を殺さなくてはいけない理由を推測できる？
保険金？じゃないよね。
かわいくなかったから？
殺すことになんのメリットもないのだよ。
推測で人を気づつけるのはやめよー
She looks desperate, Poor thing. You should be careful accusing someone without evidence. I was emotionless when I lost my mother. I was too sad to show emotion, I was in denial. It seems she is in the similar situation.
この母親といい全ての流れが自然じゃないんだよな、不自然
母親の犯行は、不可能では？ 第三者による誘拐殺人のような気がする。
「サイコパスキラー顔」！
ちょっと言い過ぎやわ～と思いますが、納得でもあるんですよね、これが。
確かに、泣いてる場面も嘘泣きっぽいし、取材を楽しんでるようにも。
何より、骨が見つかった時の態度には、ほんとに大いに違和感感じましたね～、同じ親として。
私なら、パニックになって取材陣なんかに何も答えられないと思う。発狂して、気絶してるかも。
でも、日本の警察は優秀だから、すぐに身内は徹底的に調べられてると思うから、謎ですよね〜。何かの力が働いてる?
キャンプ仲間の証言を公表しないのは誹謗中傷をさけるためらしいですが
女児行方不明後、瞬時に冷静に判断できる人が防犯カメラのついてないキャンプ場をなぜ選んだろう。
しかも防犯カメラがついてないキャンプ場で子供に罰ゲーム的な要素を含ませ、わざと女児を一人で行動させるように仕向けたんだろう。
事前に予測（誹謗中傷対策）ができてるのに母親が自分の娘に対して冷たい行動をとっているように思えてならない。
この事件、メディアで頻繁に取り上げられますが、当日の詳しい状況を知っている人は余りいないですよね。美咲さんが当日本当に、確かに現地にいて、他の参加者も目撃していたならば、母親が何かをする物理的な時間も余裕はなかったと思います。ただ動画主さんの考察が100%正しいとは思いませんが、この母親の行動、言動、反応には何か違和感を感じます。例えば、元々かなり変わった人でこれまでにおいても風変わりな振る舞いが多かった人だった。そして、今回たまたまキャップ場で我が子が行方不明になるという悲劇に遭遇したことで、メディアを通じて変な人ぶりが全国的に知られてしまっただけなのか。それならそれで犯罪を犯しているわけでもないので誰もこの母親を責めることはできないでしょう。ただの変な人であるだけなのだから。しかし、かなり特異な性格で仮に100人に1人として1%の確率。キャンプに行って子供が行方不明になる確率を0.1%(こんな高かったら誰も怖くて子供をキャンプに連れていけませんが)としたら、この不思議な騒動がおこる確率は高く見積もっても0.001%ということになります。何かをする意思がなかった、ただ変わった人を巡って0.001%の確率で起こった奇跡的なイベントを我々は見ているだけなのでしょうか。いやいやそんな偶然あり得ない、やはり。。ということのか。やはり美咲さんご本人と誰かそして神のみぞ知ることなのでしょうか。動画主さんがどれだけの事情通なのかは分かりませんが、憶測で物事を断定しないためにも当日の詳しい状況が知りたいですね。
うーん、ボディランゲージというのは国や文化が違っても共通するものなのでしょうか。日本人は欧米人に比べて表現を抑えますし顔も無表情になったりしますがそれも考慮の上の分析なのかは疑問に思いました。警察も母親の調査は行っているはずですし。ただ、私個人的には子どもを失ったらカメラの前に立つことなんかできません…真実は分かりませんね。
子供がいなくなったという絶望のどん底にいるときに裁判なんかできない。わたしならね。叩きのめされそういう精神的余裕がない。
心の傷を負う余裕さえないかもしれない。
ネットを開く余力さえないだろうと思う。
わたしなら、気が狂って入院してしまうか、ものが食べられなくなって死んでしまうかのどちらかだろうと思う。
コンクリート事件というのがありましたね。娘さんが亡くなられた後、お母さんは、後を追うように亡くなられてしまいました。素直にそんな感じになります。
私もそうなるだろうと思います。
There are many occasions that people seemed detached and have been found Not to be the killer. Police have had tunnel vision BecUse of this erroneous assumption and letting the real killer walk around free. Not believing it’s her daughters remains may be due to her inability to accept her daughter is likely dead. Using it as a coping mechanism.
とても興味深い動画です。
字幕に色が付いていたら、すごく読みやすくて助かります。
老眼なので・・・💦
すいません😿
違和感は確信に変わるってドラマで誰か言ってた
自分が親ならこんなに冷静でいられないな
そして、どんな誹謗中傷を受けても実際に目を離してしまった非も感じるし、訴訟する気持ちの余裕もないと思う
ましてや、お金の事なんて考えられないから
募金をお願いする気にもならないわ
このお母さんは、終始楽しんでるようにしか見えないんだよなー