「SPY×FAMILY」のWIT STUDIOが贈る、「にんぎょ姫」がベースとなった切ないラブストーリー。
日本が世界に誇る最強クリエイターによる、圧巻のグラビティ・アクションに没入せよ。

監督:荒木哲郎(「進撃の巨人」) × 
脚本:虚淵玄(「魔法少女まどか☆マギカ」) × キャラクターデザイン原案:小畑健(「DEATH NOTE」) × 音楽:澤野弘之(『プロメア』)×制作:WIT STUDIO

重力は壊れた、好きに跳べ。
世界に降り注いだ泡<バブル>によって重力が壊れた東京で、少年の少女の想いが引かれ合うー。

■『バブル』劇場版5月13日(金)全国公開!NETFLIX版4月28日(木)全世界配信!
オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/bubble-moviejp/
オフィシャルTwitter:https://twitter.com/bubblemovie_jp
オフィシャルTikTok:https://tiktok.com/@bubblemovie_jp
#映画バブル

監督:荒木哲郎
脚本:虚淵玄〔ニトロプラス〕 キャラクターデザイン原案:小畑健 音楽:澤野弘之
企画・プロデュース:川村元気 制作スタジオ:WIT STUDIO 配給:ワーナー・ブラザース映画
声の出演:志尊淳 りりあ。
宮野真守 梶裕貴 畠中祐 千本木彩花 逢坂良太 井上麻里奈 三木眞一郎 / 広瀬アリス
オープニングテーマ:「Bubble feat. Uta」Eve(TOY’S FACTORY)
エンディングテーマ:「じゃあね、またね。」りりあ。(VIA / TOY’S FACTORY)

©2022「バブル」製作委員会

34 Comments

  1. オーストラリアでもうネットフリックスで見れました。

  2. 曲以外褒めるとこなし。内容が薄すぎる。
    製作陣が豪華なだけに、なぜこんなことになったのか不思議。

  3. Yahoo映画で1.7点ってことは近年稀に見る地雷
    駄作なんだろうな
    大怪獣の後始末レベル

  4. なんだろね
    この竜そばと君の名はとその他諸々のキメラみたいな感じ

  5. こーいう【奇跡の歌声】設定は観客に説得力持たせるのムズすぎると思う。

    これ聴いても、多くの人がただのハミングに聴こえると思う。 
    ここの壁を突破するのは難しいんじゃないかな?

    そばかす姫、BECK、二十世紀少年でもそうだった。

  6. なんかパルクールの躍動感ないんだけどどゆことだろ 作画は神レベルなのに

  7. 正直witが進撃捨ててまで作る価値のある作品ではないな

  8. とりあえずウタだけでもどうにかしてたらな…人選キャラ設定…せめてもう少しマシな演技を…映像と音楽はとても素敵。

  9. 最近のオリジナルアニメ映画は曲や作画は素晴らしいね。ただストーリーは・・・

  10. ふつうに神映画だった
    ウタさん可愛かったし、切ないけど言うほど酷いとは到底思えなかった
    見ずに批判してる人は先入観なしで1回見に行って欲しいわ

  11. ネトフリと映画とじゃ全然良さが違う
    評価悪いって言ってる人映画行こ😎
    まあ人それぞれだけど自分は感動しました

  12. 評判があまりよくないと聞いていたので、不安な気持ちで見に行ったんですが、凄く面白かった。確かに細かい設定は謎のままでしたが、自分の目で見て評価するべきだと思いました

  13. 神映画でした。
    めちゃくちゃよくできてた。作画、音楽、脚本、演出全て良い。終盤の構成には鳥肌が立った。
    ウタのワンカットです。映画見た人にはわかるかな。ネタバレ防止の為あまり、多くは書けないのがもどかしい。

  14. 本当何回も泣けた大好きな映画です。もっともっと評価されるべきだと思う

  15. 今日観てきました!見終わったら、全力で走りたくなりました^_^

  16. こういう映画観ると世界の美しさとか生命の自由さをすごい感じるんだけど、そういう感覚も日常の生活に塗り潰されるんだよね。。

  17. この動画のUtaが唄うシーンを聴いて確信した。これは配信で見るもんじゃない。
    絶対に映画館で見た方がいい。迫力&伝わって来る物が全く違う。

  18. これは映画館で観るべき。2回観に行ったけど1回目は映像を追うのに全神経使ってたからか2回目は感情が追いついて泣けた。印象的なメロディがストーリーの核みたいになってて、澤野さんの編曲力が活きてて最高だった。りりあさんの声は声優向き、素晴らしい透明感。アクションシーンまじでアトラクションに乗ってる気分になれた。ここまで手がこんでるとストーリーの考察うんぬんはあまり問題ではなくて、まさに体感して楽しむべき映画だと思った。

  19. ほんとにほんとに、大好きです!!!!作ってくださってありがとうございます