ゴールデンウィークに全国で花火を打ち上げる「花火駅伝」が茨城県取手市で行われました。

 「花火駅伝」はコロナ禍の大型連休に「皆で笑顔になれる時間を作りたい」という思いから全国の花火業者が5日までの連休中、全国200カ所以上で花火を打ち上げます。

 2日は茨城県取手市で約5分間、花火が打ち上げられました。

 1日は宇都宮市で打ち上げられました。

 このイベントを企画した愛知県の花火メーカーは「花火のチカラで日本中を笑顔にしたい」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

17 Comments

  1. それにしても自民党が国民に自粛を要請する裏で
    不要不急でない政治献金パーティを開催している

    4月には麻生派が既に開いています
    5月には岸田派、
    6月には二階派、石原派、細田派、石破派、竹下派

    3回目の緊急事態宣言を2週間と短くしたのは、
    バッハ来日の件と思わせて本当は軍資金集めに影響を
    出したくない為ではないだろうか

  2. 花火の大輪がやっぱりコロナウイルスに見えて仕方ない。2019年にはそんなことを思いもしなかったのに、今は花火見るたびにそう思う。

  3. 何故?花火で笑顔が戻りますか?空気が汚くなる火薬で、平和である時ならば笑顔になれるがね。花火屋さんの心粋は、ありがたいけどね。😻本当にね。

  4. 花火業者は花火をあげないと収入ないからな。
    祭りがない場合はこういう適当な理由をつけてあげる。

  5. こんなことしてくれても政府が要請するステイホームなら見れないはずでは?

  6. 鯉のぼりと花火だなんて惹きつける映像撮るね。プロは違うわー、癒されるぅー