【訂正】①40:39 佐戸井けん太さん→森次晃嗣さん
②1:06:06 中井貴一さん→堤真一さん
訂正してお詫び申し上げます。

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「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」特別企画

数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

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13 Comments

  1. 「初恋の悪魔」よかったですね、終盤のライムスターの楽曲参加に驚き、考察目的のドラマじゃないんだよって食らわされた最終回でした!が、鈴之助の会いにきたセスナは夢だったという可能性もありかなとちょっと思いました。

  2. 映画版あな番みたいなパラレル展開は、昔のTBSドラマでよくあった気がします。
    1期最終回までに築いた関係値が2期でリセットされてたり、キャスト陣が全く同じなのに名前が違う別人にされてたり。
    時代劇でもよくあって、助さんは結婚したと思ったら、気がつくと独身に戻ってるし、銭形平次は左手投げの特訓をしてマスターしたと思ったら、しばらくするとまた忘れて特訓するし。

  3. 「初恋の悪魔」でのコンテンツビジネス化がドラマで進んできているに同感です。
    視聴率より視聴質で映画化や配信ビジネスでいかに価値をもてるドラマ作りになっていますね。
    映画であれば視聴率1%=100万人動員出来れば13億の興行収入ですからね、
    問題はスポンサーが納得するかでしょうね。

    「鎌倉殿~」は最後の晩餐が泣けました。

    竹内さんの言う、京都の大学の寮をモデルに描いたのは「ワンダーウォール」ですね、私はアマプラかな?
    で見ました。あれも面白いですね。

  4. 追加:アニメ見てみませんか?
    「SPY×FAMILY」(スパイファミリー)2期です。これは各種配信で1期目が流され海外(どこかは不明確)ですが
    かなり有名です。原作が映画に向くエピソードあれば日本のみならず海外に向けた映画版を作る可能性あると思います。
    コンテンツビジネスの上での関心があれば是非(論じるところは少ないと思いますがw)

  5. 初恋の悪魔 良かったです
    最後は林遣都さんの演技にやられました。あんな癖のある役お疲れ様でした😭

  6. 初恋の悪魔、ミステリというなかれの前にやってればもっと話題になってたと思います。
    あの失恋は強すぎます。

  7. 「初恋の悪魔」喫茶店のシーンで、ナポリタンが4つ出てきたらどうしよう、と心配してしまいました。くだらない感想ですみません。

  8. 渡辺あや、聞いた事あるなと思ったら、私にとってNHK朝ドラ史上ベスト1の「カーネーション」の脚本家でした😅。さらに演出が大根仁なんですね?オダギリジョーの「リバースエッジ大川端探偵社」に、瑛太と松田龍平の「まほろ駅前番外地」と、かなり好みだったんで、俄然「エルピス」楽しみになって来ました😄。

  9. 地上波で「拾われた男」が、始ります。
    10月11日(火)総合・22時から、楽しみです。

    やはり「初恋の悪魔」が面白かった! 坂元裕二・脚本と思って観ていると、
    我慢できるでしょうが、何気なく見始めると脱落しそうですね。
    「石子と羽男」の安定感もよかった。
    そして「六本木クラス」の平手友梨奈さんの存在感。

  10. 「初恋の悪魔」が良かったです。と言っても前半では視聴を続けるか迷ったのですが中盤から俄然と面白くなってきて最終回まで見続けて良かった〜です😅
    公園でのシーンは初めは第2人格の星砂だと思っていたのですが最後に鈴之助に背中を向けて手を振った仕草を見て「あれっ?」となって主人格の星砂だったのかなと思い直しました。そこで思い出したのが、二人が鈴之助の家を出ていった後に鈴之助が星砂を街で見かけて隠れたけれど自転車のアクシデントで星砂に見られてしまったシーンがあってそこで星砂が鈴之助の事を心配そうにしていたので、きちんとお別れするために第2人格を装っていたのかもと・・・。
    結果鈴之助もあれで先に進めたのかな~と感じましたね。「ユニコーンに乗って」や「石子と羽男」なんかはながらで見られたのですが「初恋の悪魔」はそれは出来ない(したくない)ドラマでした😊
    「絶メシロード2」「オリバーな犬」も楽しみですし来週から始まる「孤独のグルメ」はseason1から見ているので期待しています😅

  11. 秋ドラマでは無いかもしれませんが、「さよならの向う側」が今放送されていて、1・2話見たんですが、凄く良かったです!
    ぜひ、御三方の感想が聞きたいです!

  12. 地上波の番組スポンサーも視聴率低いのを気にしなくなったのでしょうかね?

  13. 初恋の悪魔 夏ドラマNo,1でした。最初は軽く見てましたが 後半だんだん深くなり 最終回は泣きながら拍手をしていました。

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