『孤独のグルメ』には、漫画・テレビドラマでは語り尽くせないアナザーストーリーが溢れている。

原作者・久住昌之氏が、ドラマ『孤独のグルメ』Season9 第6話に登場した『割烹・定食 さがら』をはじめ、日々の街歩きや旅先で出会った味のあるジャケ(外観)の飲食店などを紹介していくーー。

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「孤独のグルメ」公式HP▶︎ https://kodokuno-gourmet.jp
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24 Comments

  1. 群馬の焼きまんじゅう屋は漫画で五郎さんが(あのジイさんどうなっちゃうのかなあ)と話を黄昏て締めていたので今もご健在なのが少し驚きそして嬉しく感じます。

  2. シカゴて和歌山の四ヶ郷か!
    ていうセリフがあったので、和歌山にも来てくれるかなぁと思ってたけど、よく考えたら地元でここ!てとこないんですよね。
    だから和歌山は中途半端と言われても仕方がない。
    それでもよろしければ、和歌山も検討お願いします。

  3. 次回の孤独のグルメでは、番組ラストの久住さんのコーナーで
    久住さんが飲むところを、ぜひ見たいところです

  4. ネームカードが出てる理由は新しいものに入れ替えるときに多分ケースに入れにくかったんじゃないでしょうかね

  5. もうこれ「東京トワイラトゾーン」や(紹介している物件は東京以外だけど)!

  6. 長音が変なのは横棒しか出せなかったから後で縦棒追加したんだろうなぁ。
    しかしタノーロスは謎。

  7. この店、出張帰りに寄って飲食してトイレに行こうとしてお腹がつっかえた店だw

  8. 京都にも百足屋町という地名がありますが、その由来は江戸時代に当地に店を構えて「百足屋」という屋号を名乗った豪商から来ているそうで、お金のことを御足と称することから足の多いムカデになぞらえてお金がたくさん集まる商売繁盛、また客が集まることを客足がつくとも表現することからやはりムカデになぞらえて千客万来を期待する、大変縁起のいい屋号とされていたそうです。
    新潟県十日町には十日町友禅という名産品があるのですが、それは京友禅の技術を導入して生まれたものであり、意外と京都との繋がりがあります。また先述の百足屋は呉服商だったという伝承もあり、友禅染の技術交流の過程でそういったエピソードを見聞きしてホテルがあやかった可能性はありそうですね

  9. 80年代サブカルの最後の生き残り。チョッと気恥ずかしいが頑張ってください。

  10. な〰️んか、日本全国には、もっと、いろんな、お店が、あるんだろうな🤔
    久住さんの話をきいていたら、旅が、したくなりました。😊

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