「女性主人公がバディと一緒にヒャッハーなディストピアを駆け抜けるお話」
私なりに表現すると、こんな感じ。
この十年 最高のロシアSFとされる問題作『サハリン島』をご紹介しました。
実は私、サハリン島にはちょっとご縁があるんです。
動画の中ではある宝物もお見せしていますよ✨
物語はというと、非日常の世界のお話…
ゾンビ化?バケツ族?手押し車族?
などなど、、物語に登場する人たちを整理してみましたので
読書の参考になれば嬉しいです!
ぜひご覧ください♪

■ご紹介した本
『サハリン島』エドゥアルド・ヴェルキン(河出書房新社)
https://www.kawade.co.jp/sp/search_result.html?writer_id=00696

■オフィシャルInstagram
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■オフィシャルウェブサイト
https://www.horipro.co.jp/miyazakiyoshiko/

【YouTubeに関するお問い合わせ】
miyazakiyoshiko.offficial@gmail.com

#宮崎美子 #ロシア #SF

18 Comments

  1. こんばんは❤❤ママ❤サハリン島とはどんなご縁があったの?

  2. サハリンの石炭を紹介される可愛らしさ(๑⃙⃘ˊ꒳​ˋ๑⃙)よしよし

  3. こんばんはよし子ちゃん🎶
    ロシアのSFの本ですか
    目の付け所が違いますね ふところに痛いでしょう(+。+)
    よし子ちゃんは本屋の回し者😋
    いつも楽しみしています 頑張ってくださいね👍

  4. 宮崎さんこんばんは。
    サハリンには「世界の村で発見!こんなところに日本人」という番組で、現地に住むたった一人の日本人を訪ねに行かれましたよね。石を紹介する嬉しそうな表情やサハリン島をスケッチされた絵すごく上手いです。

  5. 分厚い本ですね
    私は最近ライトノベルを少し読んだぐらいですかね
    涼宮ハルヒの続編が10年ぶりぐらいに出たので久々に活字を堪能しました
    最近は目も疲れるのでどうしても漫画の方に手が伸びがちですがSFは好きなジャンルなのでサハリンもいつか読んでみたいと思います

  6. 美子さん、この本は手が出ませんね、内容は興味がありますが。始めにサハリンの石炭を紹介するなんて、それも木の箱に大事に入れていて、改めて「石」が好きなんだなあと思いました。

  7. 『北方領土』と言えば、かの4(諸)島を思い浮かべますが、サハリン島の南半分も同様に考えて良いのでは?と思うことがあります。
    北側には、日本人の名前の付いた海峡もありますが…。
    ロシアにしてみれば漁業上重要な拠点と考えているようですが、かの島民にしてみれば、大統領選挙くらいのときぐらいしか目を向けてくれず、歯がゆく思っているそうです。
    だから、北海道(日本)とは、近くて遠い国と思いながら、生涯を終える島民も少なくないのでは?と、考えてしまいます。
    ソ連時代に比べれば、西側の情報、東側の閉鎖的な環境が分かっているでしょうが、それでも未知な部分が多く、このような本が出版されれば、実在した民族とないまぜになって、『日本人ならばこういう事を考えるかも知れない!』という、(誤解も含めて)思われて、ロシア、特に極東部の人達にはウケるのではないでしょうか?
    たとえ、日本人が翻訳したとしても、そのような気持ちまでは、実際に島民の立場にならないと分からないのかも、知れません。

  8. 宮崎さん、スタッフの方、アップロードお疲れ様です。
    内容は難しそうで理解できるか少し心配ではありますが、分厚い本とゾンビは好きなので、近くの本屋さんで探してみます。
    また次回の動画もたのしみにしております。

  9. ナショナリズムになって偏見もちやすい内容なので好きではない本です。

  10. fujisakuraさんご指摘のEXの番組、2012年ですからあっという間にあれから9年になりますね。シャフチョルスクのフミコさんがずっとお元気で幸せに過ごされていますように。私もそう祈りたくなるような番組でした。
    この本は、かなりヒャッハーな内容のようですね・・・う~む・・・(悩み中)。

  11. SF大好き!早速ポチリました。面白そうな作品紹介して下さってありがとうございます!

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