ディラン・オブライエンが主演をつとめる映画『アメリカン・アサシン』の衝撃的な核爆発シーンが解禁となった。共演はマイケル・キートン、テイラー・キッチュなど。

無差別テロの被害者となった恋人への復讐を果たすためにCIAの対テロ極秘スパイ・チームに入った、青年ミッチ・ラップ(ディラン・オブライエン)の活躍を描く本作。ミッチを鍛え上げる鬼教官ハーリー役を映画『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートンが演じている。

今回、解禁となった爆発シーンの舞台は海。海中で核爆発が起こり、巨大なクレーターが出現。まるでブラックホールのような引力が働いてボートが吸い込まれ、次の瞬間、巨大な水柱があらわれる。爆発が引き起こした凄まじい衝撃波は、ミッチとハーリーが乗ったヘリコプター、そしてアメリカ海軍の軍艦を巻き込んでいく。

はたしてミッチとテロリストとの死闘の行方は⁉︎ 『ボーン』シリーズ、『96時間』シリーズ、『ジョン・ウィック』シリーズに連なる新たなスパイ・アクション大作を刮目せよ!

映画『アメリカン・アサシン』は6月29日より、TOHOシネマズ日比谷ほかで全国ロードショー。

36 Comments

  1. レーダー・マスト「俺の分まで・・・頑張って・・・くれ・・・」

  2. 海外の映画の核爆発はしょぼすぎるのが多いな
    圧倒的なのはターミネーター2くらいじゃないか

  3. 実際は核爆発くらっても沈まないんだよな。海上での核実験で標的艦は沈まなかった記録が残ってる。もちろん、ぼろぼろにはなるんだが。

  4. 海軍士官や船乗りなら反射的に波に対し船首を立てるのですが、波に対し回頭するとか・・・。

  5. มอวี้โกหก…เมกาคิงคอง🦍🦍🦍🦍🦍🦍

  6. 予告編は面白そうに見えるんだよ。
    実際、映画を観出すと面白いんだけど、アクションシーンが多くなってくると、観る側が飽きてきて中ダルを起こして、あーあー、て感じで勢いに押されて観させられた感だけが残ってガッカリするんだよ。

  7. 映画とはいえ、CIAって感情で動くほど馬鹿な組織じゃないと思ったのは私だけかな?
    彼女殺されたから入隊希望って、落選コースまっしぐらじゃないか?

  8. アメリカの映画って気軽に核兵器使うよね…

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