女性バックパッカーが見舞われる“理由なき”監禁――出口なしの恐怖『ベルリン・シンドローム』。

日本、そして世界中で多発している女性監禁虐殺事件。その凶悪殺人犯に理不尽に襲われた被害者の恐怖と戦慄をスリリングに描いたメラニー・ジョーステンのベストセラー小説を、『さよなら、アドルフ』で注目されたオーストラリアの俊英ケイト・ショートランド監督が完全映画化。サンダンス映画祭をはじめ世界各国を震撼させたセンセーショナルで危険な問題作。

主人公クレアを体当たりで演じるテリーサ・パーマーは『さよなら、アドルフ』が世界的に評価された同郷のケイト・ショートランドを最も好きな映画監督に挙げており、共に仕事をすることを切望していたといい、「ケイト・ショートランドは自然かつ信憑性のある作品を作る方法を知っていて、そこに重きを置いている。それをカメラを通して表現できる監督は今までいなかったわ」とその手腕を絶賛。
2018年4月7日公開

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37 Comments

  1. なんかドンドプリーズ みたいやなw

  2. 私も大写しになった「究極の変態教師」に笑ったwww

  3. 究極の変態教師はナイス。これは映画に過ぎないが現実にこのような事件は起きていて、今現在もおそらく世界のどこかに被害者がいる。そう考えるとこの手の映画は非常に怖いよね。

  4. いやめっちゃ怖いと思うけどイケメンなら…てちょっとは考えちゃう。いややっぱきもい

  5. 不意をついて殺せんのかね?椅子とかで思いっきり殴ればいけるんじゃないかな。殺られる前に殺っちゃおう!( ᐛ )و

  6. シンドロームがコンドームに見えたから見に来たがコンドームの要素なくてあら恥ずかしい

  7. これは何年に公開された映画ですか?
    わかる方いらっしゃいます?

  8. コンクリ事件のことを考えればソフトな監禁

  9. 何故みんな犯罪外国人を庇う?コメント本当に日本人?いつもそうやって外国人犯罪誤魔化して、マスコミも含めて日本人を平和ボケ油断させる奴等が何処からか出てくる。

  10. こういう系って無理に抵抗したり脱出しようとしたりせずに
    大人しく飼われて逆に相手を懐柔したらどうなんだろう?

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