Snow Manの目黒蓮と俳優の高橋文哉が27日、映画『SAKAMOTO DAYS』ファミリー試写会にサプライズ登壇し、憧れの家族像を語った。

【動画】目黒蓮&高橋文哉がサプライズ登場

 本作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)連載の同名漫画の実写映画化。コンビニで働く女性・葵に一目惚れして凄腕の殺し屋を引退し、ふくよかな体型になった主人公・坂本太郎が愛する家族との平和な日常を守るため次々と襲い来る悪党と戦う【日常×非日常】ソリッドアクションストーリーを描く。

 約250人の家族を招待し行われたファミリー試写会。そこに、本作で“最強のお父さん”坂本を演じた目黒と坂本の相棒である朝倉シンを演じた高橋がサプライズ登場。アニメ『SAKAMOTO DAYS』より「さかもとさん」(着ぐるみ)が登壇し盛り上がったところで、続いて“最強の助っ人”として会場後方の扉から目黒と高橋が登場した。

 黄色い歓声、さらには「めめー!」と呼ぶ声も飛び交い、子どもとハイタッチをしながら登場する2人に会場の熱気は一気に盛り上がり、割れんばかりの拍手が起こった。

 目黒は「これから映画を観てくださるということで、笑いあり、アクションもたくさんあって、ジェットコースターのようなあっという間に終わってしまう映画になっていると思います。みんなが少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです」と会場を見渡しながらあいさつ。「小さい子が多くてかわいい!」と胸を打たれている様子を見せた。

 また、本作の主人公・坂本にちなみ、「うちの家族のここが最強エピソード」を公式サイトで募集。目黒、高橋がその中で特に印象に残ったお気に入りの“最強家族”エピソードを発表した。

 目黒が選んだ“最強家族”エピソードは、「うちの家族の最強なところは、“日常をエンタメに変える力”です。パパと息子が柔道をやっている影響で、家でも自然と技を掛け合って遊ぶのが恒例になっています。最初は見ているだけだった私と娘も、気づけば一緒に参加して、家の中はいつも笑い声でいっぱいです。特別なことがなくても、こんなふうに何気ない時間を楽しい思い出に変えてしまえるところが、うちの家族の最強です」というもの。

 目黒は「なにより日常をエンタメに変えちゃうという、少しでも楽しい時間や、家族で笑い合える時間を増やして過ごしていることがとても素敵。自分もこういうの憧れます。坂本もそうですけど、あたたかい家庭がイメージできていいなと思って選びました」と自身の憧れの家族像を語った。

 高橋が選んだのは「シンが人の心を読めるように、うちの家族はお互い何も言わなくても何を考えているのか分かるので、お買い物に行った時に買って行ったものがちょうど家族の欲しいもの、食べたいものだったりすることがよくあります。今同じこと考えていたっていうことも毎日のようにあります」というエピソード。

 高橋は「これはすごい!」と感銘を受けながら「僕は普段そんなに会わない人だったら“今日眠いんだろうな”“今日疲れているんだろうな”とか考えちゃいます。もし共演者の方だったら、“さっき噛んじゃったの気にしてるんだろうな”とか(笑)そのときは声かけます!」と話した。すると、目黒は「もしかして俺噛んでた?」とツッコミ。最強バディを演じた2人の息の合った掛け合いが繰り広げられた。

 また、目黒は“家族”同様の存在でもあるSnow Manのメンバーについて問われると、「メンバーが考えていることは分からないですね…(笑)」と照れながら明かし、会場の笑いを誘っていた。

 映画『SAKAMOTO DAYS』は、4月29日公開。

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