橋本愛、10年ぶりホラー主演!超特急・草川拓弥、禁忌の山で壊れていく/映画『祝山』予告編
みんな、おかしい。あの山にいってから…民俗学・呪術などの知見をもとに数々のヒット作を生み出してきた加門七海の代表作が 主演に橋本愛を迎え、遂に映画化!『祝山』予告編が解禁!
人が足を踏み入れてはならない場所にまつわる禁忌の記憶と、そこに触れた者の逃れがたい運命を描き、刊行以来多くの読者に戦慄を与えてきた衝撃作。主演に10年ぶりのホラー映画出演となる橋本愛を迎えた。
この度、物語の一端が垣間見えるあらすじ、“後戻りできない、理解不能な恐怖”というホラーの本質を描いた予告映像が解禁!
橋本愛演じるホラー作家・鹿角南のもとに、肝試しに行ったという手紙が届く。新作の題材を求めて、送り主である同級生・矢口朝子とその場にいたメンバーに話を聞く鹿角。しかし、彼らの身には不可解な異変が静かに広がっていた。舞台は“祝山”。めでたげな名に隠された恐怖の正体とは何か。幽霊や怪物ではない、“理解不能な恐怖”に迫る予告映像となっている。
【物語】
その手紙は、すべての始まりだった。スランプに陥っているホラー小説家・鹿角南のもとに、中学時代の同級生・矢口朝子から一通の手紙が届く。そこには、ネットで心霊スポットと噂される廃墟へ肝試しに行ってから説明のつかない異変が起き続けているという、不穏な告白が記されていた。ネタを拾えればと考えた鹿角は、話を聞くため矢口と再会し、当時行動を共にしていた若尾木綿子、小野寺淳、田崎正人らと顔を合わせる。しかし、その出会いを境に、鹿角の周囲でも得体の知れない影が忍び寄る。日常はわずかに歪み、やがて一人は突然の死を迎え、他の者も狂気へと駆り立てられてゆく。
不可解な出来事は連鎖し、逃れる術のない恐怖へと姿を変えていく。真相を探るため、鹿角は懇意にしている山岳ライター・吉村司に協力を仰ぐ。調査の末に浮かび上がったのは、彼らが軽い気持ちで足を踏み入れた山…『祝山』に潜む、あまりにも深すぎる禁忌の存在だった。そこは本来、人が触れてはならない領域。知らぬ間に境界を越えてしまった彼らは、すでに“あちら側”へ引き込まれていたのだ。やがて鹿角は、矢口たちとともに祟りの根源へ向かう決断をする。足を踏み入れた者は、もう戻れない。祝山が、その代償を求めている。
『祝山』は2026年6月12日公開
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