2026/04/25 20:00

RAY (L→R 内山結愛、琴山しずく、春音友希、月海まお、紬実詩)
RAYの次なるワンマンライブは、きっと伝説的な一夜になる。2026年より「MOD(改変・改造)」というテーマを掲げ、様々な挑戦を続ける彼女たち。そして、5月2日にSpotify O-EASTで開催されるワンマンライブ〈#MOD_GROOVE〉で挑むのは、「視覚で感じる音楽」だという。いったいどういうことのなのか。今回OTOTOYでは、プロデューサーの大黒メロン氏を交え、メンバー5人へのインタビューを実施。新曲「MOD」や「夢の中へ」の話も含め、じっくりと語ってもらった。
最新シングル『MOD』OTOTOY限定パッケージ販売中!!!

RAY (L→R 内山結愛、琴山しずく、春音友希、月海まお、紬実詩)
最新シングル『MOD』のOTOTOY限定パッケージが販売スタート!!!この限定パッケージには、『MOD』のハイレゾ音源に加え、メンバー全員のサイン入り10インチジャケット、さらにメンバーのランダムソロチェキがセットになったスペシャルな内容です。ソロチェキが全員分付属する「スペシャルセット」もご用意しています。販売は4月25日〜5月9日23:59まで!このチャンスにお買い逃しなく!
【『MOD』OTOTOY限定パッケージ 商品内容】
・シングル『MOD』のハイレゾ音源
・メンバー全員のサイン入り『MOD』10インチジャケット 1枚
・メンバーランダムソロチェキ
価格:¥2000
【『MOD』OTOTOY限定パッケージ スペシャルセット商品内容】
・シングル『MOD』のハイレゾ音源
・メンバー全員のサイン入り『MOD』10インチジャケット×1枚
・ソロチェキ×5枚(各メンバー1枚ずつ)
価格:¥5700
販売期間:2026年4月25日(土)20:00〜2026年5月9日(土)23:59
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https://ototoy.jp/merch/
※10インチジャケットおよびチェキの到着は、販売期間終了後(2〜3週間後)を予定しておりますが、お住いの地域によっては前後する可能性がございます。
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INTERVIEW : RAY

RAY (L→R 内山結愛、琴山しずく、春音友希、月海まお、紬実詩)
インタビュー : 飯田仁一郎
文 : 西田健
撮影 : 大橋祐希
「RAYの音」がそのまま鳴っている感覚
──RAYは今年2026年から、「MOD(改変・改造)」というテーマを掲げて活動しています。さまざまな取り組みがありますが、まずは〈IDOLBANDSET〉というタイトルで開催しているバンドセット公演のお話から聞かせてください。毎月開催するなかで、感覚に変化はありましたか?

RAY – 天体 / Tentai – 2025/9/21 at LIQUIDROOM
RAY – 天体 / Tentai – 2025/9/21 at LIQUIDROOM
内山結愛(以下、内山): バンドセット公演は、最初はバンドメンバーの方々が「支えてくださる」という意識が強かったんですけど、今は「みんなが主役」という感覚に変わってきています。バンドメンバーさんも私たちのパフォーマンスに乗って、相乗効果が生まれるようになってきました。お客さんもバンドメンバーをじっくり見ている方もいらっしゃいますし、普段とは違う「生の音」を楽しんでくださっている感じがありますね。
──他の編成とは違う、バンドセットならではの良さはどんなところですか?
内山:バンドセットでは、シューゲイザーの要素が強い楽曲を披露することが多いんですけど、それらの楽曲を作っているハタユウスケさん(cruyff in the bedroom)がメンバーとして参加してくださっているので、作った本人が演奏しているという良さがありますね。
月海まお(以下、月海): 他の演奏陣も、昔から私たちの楽曲に携わってくださっている方々なので、「RAYの音」がそのまま鳴っている感覚があります。ギターの存在感が大きいですし、アレンジも変わったりしていて、パフォーマンスする側も楽しいです。
──今年の1月には内山さんがバンドをメインにブッキングした主催フェス〈tie in reaction DX〉、そして2月にはアイドルだけのRAY主催フェス〈GOO!〉を開催しました。そのふたつをやってみて、いかがでしたか?


内山:1月のフェス〈tie in reaction DX〉は音楽のジャンルもバラバラだったんですけど、お客さんがすごく楽しんでくれた印象があります。バンド目当てのお客さんも「RAY、いいよね」って思ってくれたのがすごく幸せでした。
琴山しずく(以下、琴山): 2月の「GOO!」は、他のアイドルさんとフェスを通していろんな関係性が生まれました。「どんなライブが観られるんだろう」って自分たちも楽しみにしていたし、そのワクワクがファンの方にも伝わっていたと思います。
春音友希(以下、春音): 当日はまおちゃんが率先して誘ってくれて、一緒にいろんなアイドルさんのライブを観に行けました。私はRAYに入って日が浅いので、アイドルさんとの共演経験がほとんどなかったんです。だからその日にいろんなアイドルさんのライブを観て、「こういう表現があるんだ」と気づいたことを、自分たちのパフォーマンスに落とし込めた実感がありました。

内山結愛

月海まお
──RAYは、アイドルとバンドどちらとも対バンすることがありますが、盛り上がり方に違いはありますか?
内山:正直なところ、あまり差はないですね。どんなアーティストもMCで「RAYのここがいい」って言ってくださったりして、ジャンル関係なく混ざり合えるところはRAYの良さのひとつだと思います。
──RAYはその他にも「アイドルとバンドの壁を壊す」をテーマにした対バン企画シリーズ〈Destroy the Wall〉も開催しています。
内山:2月の戸川純さん、moreruさんとの対バンの時は、moreruのボーカルの夢咲みちるさんが天井に登っていたりして、はじまる前から「これはヤバいぞ…」と圧倒されていました。4月のdownyさん、ZAZEN BOYSさんとの対バンでは、RAYの出番のときにモッシュやダイブが起こったり、これまでとは違う盛り上がり方をしていて、本当に濃い数ヶ月でしたね。

琴山しずく

春音友希

紬実詩
──RAYは「#MOD_IDOLRemix」というプロジェクトの一環で、『MOSH』、『ambience』という2枚のリミックスEPをリリースしています。リミックス音源をメインにしたライブも開催していますが、こちらはいかがですか?
紬実詩(以下、紬): リミックスでは、リズムがわかりやすくなって、ライブでの盛り上がり方がより明確ですね。生演奏とは一味違うポップさもあります。
琴山:リミックス・バージョンを手に入れたことでセットリストのレパートリーも増えましたし、同じ曲でも違いを楽しんでもらえるようになっています。
月海:『ambience』リリースに関連した主催イベントではメンバーの生演奏ライブもあったのですが、ライブ中にハプニングで音が止まったりもして。でも、自分たちで機材をいじってビートを生み出したりしたんです。その時間も含めて、純粋に「音を楽しむ」ことができた公演だったなと思います。
Neo Ambient Music Mix // RAY Remix EP – ambience 【Official Audio】
Neo Ambient Music Mix // RAY Remix EP – ambience 【Official Audio】

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