1980年代に誕生し、フィギュア、コミック、アニメなど多岐にわたり世界中の人々に愛されてきたヒーローを実写映画化した『マスターズ・オブ・ユニバース』が6月5日(金)より日米同時公開される。このたび、本作より場面カットが初解禁となった。
解禁されたのは、伝説の剣“パワーソード”に導かれた主人公アダムが「ヒーマン」として覚醒する瞬間をはじめ、アダムの故郷エターニアで繰り広げられる宿敵スケルターとの壮絶な死闘を切り取った圧巻の場面カット7点だ。
【写真を見る】圧倒的な存在感を放つジャレッド・レトが演じるスケルター
赤くまがまがしく染まる闇のなか、アダム「ヒーマン」の鍛え上げられた筋骨隆々な姿や、話すことができる虎やバトルロボットといった“最強のドリームチーム”を従え、戦いへと挑む覚悟を決めたアダムの表情も印象的に切り取られている。
そんなアダムたちの背中越しに映し出される、スケルター率いる軍団の攻撃により崩壊寸前となった王城キャッスル・グレイ・スカルとエターニアの街が壮絶な戦いの幕開けを予感させる。
さらに、数々の話題作で圧倒的な存在感を放つジャレッド・レトが演じるスケルターは、赤く光る眼光とともにたたずみ、カリスマ性と恐怖を兼ね備えたヴィランとして強烈な印象を刻む。黄金の鎧に身を包んだ戦士、カミラ・メンデスが演じるティーラの神話の女神を思わせるたたずまいや、イドリス・エルバ演じるエターニアの屈強な戦士ダンカンが鬼気迫る表情で敵に銃を向ける姿も切り取られており、それぞれのキャラクターの存在感が際立つ場面カットとなっている。
最強の戦士、迫り来るヴィラン、そして“伝説”の覚醒。すべてのファンタジーが凝縮された物語と共に、かつてないスケールで“ヒーローの原点”を描き出す。この夏はぜひ、スクリーンで伝説の誕生を目撃してほしい。
文/山崎伸子





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