昨年末に放送された特番がゴールデン帯に昇格。東京都内で取材に応じた松岡はオファーをもらった際に「普通の食番組は僕じゃなくてもできるだろうな」と感じたことを明かした。今回引き受けるにあたり、こだわったのは応援だった。

「僕がやるんだったら応援が軸なんですよ。日本の食を応援していく。そこには素材と人がいるんですよ。どれだけ魅力的な形で伝えられるかということを目指しました」と熱っぽく語った。

肉か魚か…の視点から日本の食の魅力を多角的に掘り下げる。松岡自身も新潟県へロケに出掛けた。シンキングタイムには応援団として、フジのキャラクターのガチャピン、ムックに加え、6人のキッズとダンスで盛り上げる。

肉か魚かというシンプルな二択について「僕はBESHですね。選べないです」とBEEF(肉)とFISH(魚)を足して二で割った造語で応えた。「両方応援してるんで、どっちがいいとは言いません。出演者と視聴者が選んでほしい、迷ってほしい。両方良さがあるから迷うんですよね」と番組で取り上げる食材に自信を見せた。

MCは番組を進めていく役割だが「僕は完全参加型MCだね。僕はラッキーなことに応援してるから(肉も魚も)両方食べる」と笑った。番組を回して、食べて、踊って、応援して…。キャスター業と同様の全力投球スタイルでバラエティーに新風を吹き込む。

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