映画『スクリーム 7』が、2026年6月19日(金)に公開される。
1996年公開の『スクリーム』から続く人気ホラーシリーズの最新作。『スクリーム』シリーズは、ゴーストフェイスの仮面を被った殺人鬼が人々を追い詰めるホラーでありながら、誰が犯人なのかをめぐるサスペンスでも観客を引き込んできた作品だ。惨劇を生き延びてきたシドニー・プレスコットを中心に、恐怖と疑心暗鬼が連鎖する物語を描いてきた。
「スクリーム 」シリーズの原点に立ち返る
最新作『スクリーム 7』は、その原点に立ち返る1本。オリジナル主要キャストが再集結し、初期作につながる緊張感を前面に押し出す。さらにAIを駆使した新たなサスペンス要素も加わり、過去作の恐怖を引き継ぎながら、現代的な不気味さへと踏み込んでいく。
今度の標的はシドニーの娘、平穏を壊す1本の電話
シドニー…ネーヴ・キャンベル
今回は、ようやく平穏な生活を手に入れたシドニーが、再びゴーストフェイスの恐怖に引き戻される。発端になるのは、彼女のもとにかかってくる1本の電話だ。
しかも今回の標的は、シドニー本人だけではない。娘にも魔の手が伸び、家族を巻き込んだ新たな死のゲームが動き出す。銃を手に「絶対許さない」と覚悟を決めるシドニーの姿からは、これまで逃げ延びてきた被害者としてではなく、娘を守るために真正面から恐怖に向き合う。
燃え盛る家、不意に迫る刃、暗闇の中で獲物を狙うゴーストフェイスといったイメージも重なり、今回は過去の惨劇の延長線上にあるだけでなく、シドニーの人生そのものを揺さぶる物語になりそうだ。
『スクリーム 7』登場人物
シドニー・プレスコット…ネーヴ・キャンベル
シリーズを通して惨劇を生き延びてきた主人公。ゴーストフェイスによる連続殺人のたびに標的となりながらも、恐怖のただ中で生き抜いてきた人物だ。今作ではようやく手に入れた平穏を壊され、さらに娘まで狙われることで、これまで以上に個人的で切実な戦いに巻き込まれていく。
タタム…イザベル・メイ
シドニーが守ろうとする大切な娘。『スクリーム 7』ではゴーストフェイスの新たなターゲットとなり、母が背負ってきた恐怖がふりかかる。
ゲイル・ウェザーズ…コートニー・コックス
シリーズを通して事件を追ってきたジャーナリストであり、シドニーと並ぶシリーズの中心人物。冷静さと行動力をあわせ持ち、惨劇のたびに真相へ踏み込んできた。
マーク・エヴァンス…ジョエル・マクヘイル
シドニーの夫。彼もまたゴーストフェイスの脅威に巻き込まれていく。
ゴーストフェイス
黒いローブと仮面で知られる、シリーズを象徴する殺人鬼。電話で相手を追い詰め、残酷なゲームのように恐怖を広げていく。不気味な沈黙と容赦ない凶行で、シドニーとその家族に再び迫る。
オリジナル主要キャスト再集結
『スクリーム 7』では、『スクリーム』『スクリーム2』『スクリーム4: ネクスト・ジェネレーション』で物語を支えてきたケヴィン・ウィリアムソンが監督として復帰する。キャストではネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、アンナ・キャンプ、ジョエル・マクヘイル、イザベル・メイ。シリーズの核を担ってきた顔ぶれが集まり、原点回帰の色合いを強めた最新作に仕上がっている。
アメリカでシリーズ最大のヒットに
アメリカでは2026年2月27日に公開され、オープニング興収は約101.4億円(約6,361万ドル)でシリーズ最大の出足に。世界興収は約340.2億円(2億1,341万ドル)に達し、シリーズ30年の歴史で最高興収作となった。
作品詳細
『スクリーム 7』
公開日:2026年6月19日(金)
監督:ケヴィン・ウィリアムソン
脚本:ジェームズ・バンダービルド、ガイ・ビューシック
キャスト:ネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、アンナ・キャンプ、ジョエル・マクヘイル、イザベル・メイ
配給:東和ピクチャーズ・東宝


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