実写映画化『ストリートファイター』全世界同時公開 “波動拳”が炸裂する圧巻ティザー予告解禁

ⓒ2026 Capcom and Legendary. All Rights Reserved.

ストリートファイター/ザ・ムービー

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対戦格闘ゲームの金字塔として知られる『ストリートファイター』が、ついにハリウッドで実写映画化される。1987年に誕生し、「対戦格闘ゲーム」というジャンルそのものを確立した同シリーズは、35年以上にわたり進化を続け、累計販売本数は全世界で5,800万本を突破。最新作『ストリートファイター6』も世界で630万本、日本国内でも100万本超のヒットを記録し、ストリーマーやVTuberの配信をきっかけに若年層にも広がるなど、いまなお巨大な存在感を放っている。

そんな“生ける伝説”が映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』として2026年10月16日より全世界同時公開される。製作には『ゴジラ』や『名探偵ピカチュウ』を手がけたレジェンダリー・ピクチャーズとカプコンが参加し、パラマウント・ピクチャーズとともにグローバル配給を担う。

あわせて解禁されたティザー予告は、シリーズの象徴的な必殺技とキャラクターが総登場する圧巻の内容。格闘家としてスターダムに上り詰めたケンの姿から始まり、断崖絶壁で修行するダルシム、覚悟を決めて進むガイルらが続き、物語の幕開けを予感させる。リングでは「世界最高の格闘家たちが集結した!」という実況とともにバトルが展開し、ケンの前に現れた春麗が彼にトーナメント参戦を促す。やがて春麗は隠遁生活を送るリュウのもとを訪れ、止まっていた運命を再び動かしていく。

再会したリュウとケンの衝突を経て、物語は怒涛のバトルへ。サマーソルトキックやロシアンスープレックス、竜巻旋風脚など、ファンにはおなじみの技がかつてないリアルさで描かれる。さらに豪鬼やブランカといったキャラクターも登場し、クライマックスではケンの叫びに呼応したリュウが渾身の波動拳を放つ。シリーズの映像化の概念を覆すスケールで“本物”の戦いが描かれる。

日本語吹替版には、ゲームシリーズでおなじみの声優陣が集結。リュウ役に高橋広樹、ケン役に岸祐二、春麗役に折笠富美子、ガイル役に安元洋貴、キャミィ役に沢城みゆき、バイソン役に鶴岡聡が起用され、原作の空気感をそのまま引き継ぐ形となる。実況ドン・ソバージュ役にはチョーが参加する。

監督を務めたキタオ・サクライは、日本生まれアメリカ育ちというバックグラウンドを持ち、「ストリートファイターはとても大切なゲームだった」とコメント。撮影前にはカプコン本社を訪れ、『ストリートファイター6』ディレクター中山貴之とも意見交換を行ったという。

物語の舞台は1993年。かつて兄弟のような関係だったリュウとケンのもとに春麗が現れ、“ワールドウォリアートーナメント”への招待が届く。ルールなしの頂上決戦の裏には巨大な陰謀が潜んでおり、過去の因縁とともに二人は再び拳を交えることになる。

ストリートファイター/ザ・ムービー

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『ストリートファイター/ザ・ムービー』は2026年10月16日(金)より全世界同時公開

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