tvN STORY「残してどうする」放送画面(c)news1
【04月19日 KOREA WAVE】新婚旅行に不倫相手を同行させていた夫を巡り、さらに別の不倫が発覚したことで、不倫相手自身が妻に証拠を渡したという異例の離婚事例が韓国で紹介された。
韓国の番組「残してどうする」に出演した弁護士は、自身が担当したケースとして、妊娠後に夫の不倫が発覚した夫婦の話を明かした。特に衝撃的だったのは、新婚旅行中に同じホテルへ不倫相手が来ていた点だったという。
弁護士は「現実はドラマ以上だと感じた」とし、「結婚直後に妊娠したにもかかわらず、こうした行動は理解しがたい」と語った。
調査を進める中で、不倫相手は妻の立場を奪う意図を持ち、同居の準備まで進めていたことも判明した。しかしその後、夫が別の女性とも関係を持っていたことが分かり、これに激怒した不倫相手が自ら証拠を妻に提供したという。
夫は事実が明らかになるまで不倫を否定し続けていたが、結果的に決定的な証拠がそろう形となった。
また、弁護士は近年の慰謝料の水準についても言及した。「不倫に対する慰謝料は以前より低い傾向にあり、5000万ウォン(約550万円)を超えるケースは多くない」と説明した。例外的に7000万ウォン(約770万円)が認められた事例もあるが、特殊な事情があった場合に限られるという。
不倫の立証には、出入国記録やカード利用履歴の確認など、法的手続きを踏んだ証拠収集が重要だとして、慎重な対応を呼びかけた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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