【写真】夏木マリ、山崎育三郎、井桁弘恵

 21歳で歌手としてデビューを果たし、今年で芸歴53年を数える夏木。番組では、その“カッコイイ女”としての生き方を探るべく、私生活の様子をVTRで紹介する。美を保つために続ける毎朝のルーティンだけでなく、59歳で結婚した夫・斉藤ノヴとの仲むつままじい様子も公開。周囲が“高校生の付き合いたて”と称するほどのラブラブな夫婦生活とは。

 2001年に映画「千と千尋の神隠し」で湯婆婆役を演じた夏木について、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、当時から現在に至るまでの交流の様子を明かす。初対面の時から“旧知の仲”かのように気が合ったという夏木の気さくな一面や、今も毎年続く夏木からのある“気づかい”のエピソードとは。

 さらに鈴木だけでなく、夏木を慕ういきものがかり・水野良樹ら年下の仕事仲間たちも、“存在が重いのに軽い、軽いのに重い”という、その独特な魅力を余すことなく語る。

 番組では、街行く視聴者が夏木に教えてほしいことをアンケート。20代からは恋愛に関する悩みが寄せられる。自らの美しさを磨くためにと、夏木がアドバイスしたのは“感情の使い方”。そこにはさまざまな経験を重ねた自身の人生から得た教訓が詰まっていた。そのほか、仕事との向き合い方について問われた夏木は、決して平坦ではなかった“トンネル時代”を回顧。その上で、「楽しくなきゃ、仕事は」と今なお尽きることない、仕事への情熱を口にする。

 収録の最後に、あらためて「千と千尋の神隠し」湯婆婆役への思いを語った夏木。「こんなに大きな位置を占めるとは…」と今なお自身の人生に占める影響に触れる。そんな印象的な役どころに関し、鈴木プロデューサ―は湯婆婆の声優として夏木を指名した経緯について言及。夏木自身も「初めて知った」と驚いた、抜擢の知られざる裏話とは。

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