主人公のメークが論争を呼んだ中国の人気時代劇ドラマ「逐玉:翡翠の君」をめぐり、台湾の俳優ピーター・ホーがこの騒動について語ったことが中国SNSで話題になった。写真はピーター・ホー。
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主人公のメークが論争を呼んだ中国の人気時代劇ドラマ「逐玉:翡翠の君」をめぐり、台湾の俳優ピーター・ホー(何潤東)がこの騒動について語ったことが中国SNSの微博(ウェイボー)で話題になった。
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ドラマ「逐玉」は今年3月6日に配信が始まった俳優チャン・リンホー(張凌赫)、女優ティエン・シーウェイ(田曦薇)らの主演作。1話当たりの平均再生回数が7500万回に達し、今年の“現象級ヒット”作品として大きな注目を集める一方、チャン・リンホーが演じた将軍のひときわ整えられたビジュアルが一部ネットユーザーから「ファンデーション将軍」とやゆされる事態も起きた。
チャン・リンホー
この騒ぎでは2012年の「楚漢伝奇」でピーター・ホーが演じた項羽に再び注目が集まり、ネット上では「ピーター・ホーの項羽こそ将軍らしい将軍」との声が相次ぐ現象も見られたが、ピーター・ホーは自身に思わぬ影響をもたらした「逐玉」を見ていないそうだ。
報道によると、ピーター・ホーは15日にイベントに出席した際、今は仕事の忙しさから「逐玉」を見る時間的な余裕がないと明かした。また、チャン・リンホーの役に「ファンデーション将軍」との声が上がったことについては、「異なるジャンル、タイプの作品であり、比較することはできない」との見方を示したという。

ピーター・ホーのこうした対応に、あるネットユーザーは「『ジャンルが違う』っていうその一言でピーター・ホーの人柄の良さが分かる」とコメントしており、他にも「的を射た発言だ」「仕事もできるしかっこいい。さらにEQも高い」などの声が聞かれた。(翻訳・編集/野谷)

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